《2024年3月28日》ー超毛深い女の子 | aichanの双極性日記

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千歳・札幌の季節の風景とレザークラフトとアウトドア(特にフライフィッシング)。
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40年以上も昔、激しく毛深い女の子と付き合ったことがある。

 

彼女は男性経験がなく、私が初めてだった。

 

おっぱいが凄く大きく、しかしよく見ると乳首を中心に渦巻くようなうぶ毛が頂点から裾野まで生えていた。

 

履いていたガードルを下ろすと、へそまであるパンツを履いていた。

 

その中に手を入れて驚いた。

 

へその下にすでに剛毛が生えていたからだ。

 

パンツを下ろすと、アンダーヘアーの全容がはっきりした。

 

男でへそまでアンダーヘアーがある人はいる。

 

しかし、女性でへそまである人を見たのは初めてだった。

 

驚きを隠して私は愛撫に入った。

 

背中に手を這わせて、また驚いた。

 

尻から背中の背骨に沿って、濃いうぶ毛が生えていたからだ。

 

うぶ毛というより「毛」だった。

 

クンニに入ると、ヘアーは局部の周りも覆い、肛門まで剛毛で覆われていた。

 

その毛が尻の溝をつたって背中まで達していたのだ。

 

彼女は宮城県の仙台に近い町の出身で、母親もそこの出で、父親は宮城県北部の出身だった。

 

アイヌ民族は昔は宮城県にも多数住んでいた。

 

アイヌ民族には毛深い人が多い。

 

その血を引いているのかもしれないと私は思った。

 

私はさらに驚きながらも愛撫を続けた。

 

凄く濡れやすい女の子だった。

 

挿入しても、初めてにしては痛がらなかった。

 

それどころか感じてくれた。

 

少し以前に彼女の水着姿を見たことがあった。

 

手足と首以外は隠れるような水着を着ていた。

 

「これであんな水着を着ていたんだ」と私は思いいたった。

 

こんなに毛深くて、中学や高校の修学旅行や会社の慰安旅行などで女性みんなで風呂に入ったとき、どうやって隠していたんだろうかと想像し、彼女のことが愛おしくなった。

 

私は彼女を励ますためにビキニの水着を着せてみたいと思い、買ってあげた。

 

しかし、ビキニのパンツ(ショーツ?)を履けば、剛毛といっていいほどのアンダーヘアーがパンツの上に大きくはみ出す。

 

後ろの腰の部分からも毛が覗いてしまう。

 

そこで私はハサミを持ってきて、ビキニのパンツからはみ出すだろう前後のアンダーヘアーの上の部分を短く切り、シェーバーでツルツルに剃り上げた。

 

それで彼女にビキニを着てもらった。

 

素晴らしいプロポーションだった。

 

私たちは海水浴に行って楽しく遊んだ。

 

彼女にしてみれば、へそよりはるか下しか覆えないパンツを履くのは初めてだったので、嬉しかったのではないか。

 

事情があって彼女と別れることになったとき、「次に男と付き合うときはその男がお前を心から愛おしんでくれると確信してから結婚しろよ。それまで寝るな」と私は忠告した。

 

彼女のアンダーヘアーを見た途端、多くの男どもは怖気をふるうのではないかと思ったからだ。

 

彼女は私の忠告を不思議そうな顔で聞いていた。

 

彼女は無事に結婚したのだろうか。

 

ときどき気になる。

 

 

【ダイエット記録】0.3キロ減った。あと-0.4キロだ。