nose👃が流行りみたい
英単語がよく口から出ます
コチラもよかったらドウゾ
感染症のお話
今日は、濃厚接触者になったことを
書いていて思い出した病気のことを書きたいと思います
母の話です
アイアンがまだ、8ヶ月くらいの時
アニは療育園に行っていて、
クリスマス会
が終わって、さあ、冬休み
・・・インフルエンザになりました
きっと母とアイアンがクリスマス会でもらい、最初になって、
アニに感染った感じ
奇跡的にダンナさんは無事でいてくれたのは良かった(´・ω・)=3 ﾌｩ～
インフルエンザの予防接種はしてたんだけどね
母、長年生きてきて人生初めてのインフルエンザ
小さい頃以来の高熱の辛さと、
Boysの面倒も見られない不甲斐なさと悔しさと心配が混じりあって、
号泣
ツライツライｰｰｰｰ
なにもできなｰｰｰｰいって、
パニックになって、
声を上げて泣きました
（今考えると恥ずかしい）
その時になったのが、
『テタニー』。
不安と緊張で過呼吸になって、
筋肉が痙攣して収縮してこんな手になっちゃいました
こんな形に固まってしまうんですよ
これは説明したかったので、ワザとやってるんだけど、もっとギュッて
硬直しちゃったのです
その手を見てさらに不安になって、収縮の症状も余計にひどくなるていう悪循環
あとからお医者さんにそう診断されました
そして、パニックが最高に達しちゃった時に足の方まで感覚が無くなってきそうだったから、
救急車を呼んでもらって
救急隊が来るということで、少し落ち着いたのか、
何とか足は感覚が残ったままいられました
駆けつけた救急車にも歩いて乗れました
基本的に落ち着いて、呼吸をゆーーーっくりしていれば治まると言っていました
確かにその時は3時間くらいベッドで横になっていたらドンドン手は良くなってきて、
入院もせずに帰ってきました
けれどホントに怖かった
脳の血管でも切れちゃったかと思ったくらい手が動かなくなっちゃって
知らなかった症状だったから余計に不安になったみたいです
パニックを起こさず平常心、大事ですね
少しでも参考になればと思います
インフルエンザにさせてしまった
心臓悪いのに悪化しなくてよかった…母より軽かった
いつもアイアンのブログに来てくれてありがとうございます
たくさんのフォロー、いいね、コメントありがとうございます
高齢妊娠からのはじめからはコチラ
はしめましての方
よかったらドウゾ
軽く自己紹介してます
