ありがとうございます♡あいのんです


決めるのは子ども。でも母も♡

ポジティブ変換で
ありのままの自分軸へ、あなたを導く♡
\アドラー流メンタルトレーナー/
あいのんです
さてさて
いよいよ、迫ってきた新学期
お子さんの様子はどうですか?
そしてお母さん自身はどうですか?
学校の話しましたか?
それとも
怖くて、学校の話題を出せない?
だって
学校に行くのは
私ではないから
私には
どうすることもできないから
もう
子ども自身に任せた!
母はただ、待つのみ!
そんな風に
運命を待つように
始業式の日を待っていませんか?
ドキドキ新学期を待っているあなたへ
できることが、あるんです
/
先入観を手放し
気持ちをフラットにする
ありのままの子どもを受け入れ
子どもの思い込みを和らげる♡
\
お子さんの気持ちを受け入れ
そして
そこから、話し合えるあなたへ
それが
あなたに出来る最初の一歩です
でわでわ、
詳しく行きますよ〜

どうせ私には
不登校をなんとかする
そんなこと、無理だ
だって私の問題じゃないんだもん
そう思って諦めていた
もちろん、不登校という現実に
直面しているのは
ママ自身ではなく、お子さんです
だからどうしようもない
私は何も出来ない
そうでしょうか?

人は自分の鏡
あなたがお子さんの姿に
思い込みを刺激されているように
お子さんもあなたの姿に
思い込みを刺激されている
思いこみを1番作りやすいのは
0才〜4才
その頃に、1番身近にいた人の
つまり、親の
愛が欲しくて欲しくて
子どもは親にどうしたら
1番愛されるか
構ってもらえるのかを
本能で察して、成長していきます
なぜなら
生まれた子どもは
愛がないと生きていけないから
眼の前の親が良い悪い
そんなの関係なく
本能で愛を求めます
その頃のあなたは
どんな感じでしたか?
私は
無意識の中の思い込みが刺激され
年齢通りに成長「出来ない」
そんな息子にイライラし
苦しい、ばかりに目がいっていた

苦しくて逃げたくて
スマホを見る時間が増えていた
無意味にスマホゲームしたり
ネットサーフィンしたり
眼の前に現れた情報に
夢中になる方が楽だった
その頃の私を見て育った息子は
スマホより
私に自分を見てもらおうと
必死だったんだろうと思う
だから息子も、無意識に
私に振り向いてもらいたい
そんな思い込みを持っている
具体的に、どんな思い込みなのか
気づくのは息子自身
息子が自分で気づくしかない
けど
親として
気づかせていけるように
声掛けをしていくことはできる
これが、母としてできること
そのために必要なことは
親の私が
フラットな気持ちを持つこと
先入観でジャッジしないこと

そうしたら
ありのままの息子を受け入れられる
受け入れれて初めて
スタートラインに立てる
でも、認識できてない思い込みがあれば
子どもの行動に過剰に反応してしまう
思いこみでジャッジしてしまう
刺激されてモヤモヤイライラして
またこれまでと同じ
ネガティブループにはまっていく
そのループを
抜け出すための第一歩が
自分の本音に気づくこと
自分の思い込みに気づくこと
それができて、スタートラインに立てる
気持ちがフラットになる

あなたも、気持ちがフラットになる
第一歩へ
進んで行きましょーーーー


















