究極の幸せを手渡す人
~夜明けをひらく女神~
松井 愛です。
2023年の5月
横浜のとあるホテルの1室で行われた 素敵な会があり
素敵な衣装なのに 靴だけ長靴で行ってしまうような私に
「あー 愛ちゃん!」と言って 澄んだ声で話しかけてきてくださったのが
彼女 岡幸子さん(以下 岡ちゃん)
なんだろ 小柄なのに すっごくパワフルで
それでいて 笑顔がその小顔あらはみ出るくらいの ビックスマイルなのよね
背と顔の大きさと 態度は大きい私は 一瞬にして
彼女のパワフルさに おっと。これは勝てないーって思ったほど。
なんかね すごく自分を生きておられるっていう感覚だったんですよね
こんな風に生きていけるってなかなかできないだろ。
って感じたのに、お話お伺いしていたら そうでもなくって。
学校ってひとくくりにすると みなさんの思う学校は
どこにあたるのかしら? お子さんがいればその学校を思い出すのだろうけど
そうでもなかったら 自分の思い出深い時期の話ですよね
岡ちゃんの勤務校をお聞きしたら あまり本当の実態がわからない高校が出てきて
びっくり。 それは いい経験されておられる
だから パワフルさがにじみ出てるんだなって感じたのでしたが・・・
それでではないですね。 お子さんがおられて お仕事があって
どちらもうまくいくっていうのは どの社会においても一緒なんだな って思うお話がいっぱい
そんな中 こんな約束をします
「愛ちゃん 私ね 本を出したいのよ。 その時は出版パーティーしたいからきてくるれる?」
え?私でいいんかい? ってなりましたが せっかくのお誘いなので
二つ返事ではいって
そうしたら その1年後に パーティー決まってるし。すごいな。
図鑑だから お子様向けなのかな?って思っていたけれど
あれ?読んでみたら 違うかも。って
挿絵は本物に近く正しく描かれているけど お子さんにも入りやすい優しいタッチのイラストで
文章読んだら あれ?なんだかこの解説は ストーリーっぽいなあ。って
図鑑というよりは こんな生き方があるんだよという視点が
まるで人の社会にもあるよなあ。っていう印象
コミュニケーションをお伝えする側の一人として 読ませていただいたんですよね
あ。この動物は 私 こういうシーンの時に こんな逃げ方できるかもな。とか
例えば、補色するって その環境に紛れてわからないようにするっていうことあるよなーとか
学校で授業の時に当たりたくないと そっと影を潜めていた姿ってきっと これだな。とか想像していたら
面白くって。
図鑑をそんな風な視点で読んだよは初めてでした
きっとね それも岡ちゃんの人生のお話をお伺いしてきたからかな。
「ああ。若い頃そんなことがあったんだけど これは やっぱり視点の置き方や
思考がそっちに傾きやすいからなんですね」
「そうか! 私 いろいろ自分からやっちゃっていいんだ!!自信がつきました!」
この言葉が 今回のセッションでとっても印象的でした。
私から見ていると すごくパワフルなイメージの岡ちゃん
実は 心の中の思考パターンの 着目しやすい部分が 偏りがちになっちゃうことがあったのが判明
この事実に気づくだけでも大きな違いが生まれます
そして最後に出たのが
「ねえ。愛ちゃん。私ね パーティーできっと誰もやらないだろうなって事を
本当はしたくて
このセッションの感じだと それをやるのが自分にとっていいって感じられるのだけどいんだね?」
もちろんですよ。
来週のパーティー楽しみです まだお席空いてるのかな?行きたい方がおられたら
お知らせしたいな。
ご案内
頭のいい人はなぜ方眼ノートを使うのか?
あなたの得意とするものの捉え方も
すでに持っている才能も
受け取ることができるものです。
鑑定を受けた方は、
これは 自分が想像していた数秘とは違って
明日から使えそうな技が!!と感動されています。
数秘って何?という方も是非