こんにちは^^
今回は以前書いた記事で人気の高かった、
手が黄色い人の話をしようと思います。
手が黄色い人を東洋医学で
血の不足があると判断することが多いです。
また、PMSの原因は様々ですが
血の不足であることが多いです。
手が黄色く血が不足している人は
共通して
胃腸が弱い または 甘いものや炭水化物が好き
という傾向があります。
生理の前後は、血の不足から
頭痛、過食になる、動悸がする、気持ちが落ち着かない etc...
ってことが起こりやすくなります。
他にも気の巡りが悪くて起こる症状もたくさんありますが、
とりあえず今回は血だけの説明になります。
血の不足による他の症状や対策など
こちらの記事にも書かせていただいています。
参考にしてみてください。
↓
手が●色なら可能性アリ!生理前に不調が襲う「血虚」...特徴と対策
そして漢方薬もご紹介します。
血を補うものはたくさんありますよ!
その中から少しだけ並べて写真をとってみました。
それぞれ特徴は様々です。
漢方で有名なイスクラさんの
婦人宝当帰膠(ふほうとうきこう)という
とても飲みやすいシロップ剤があるのですが
コタロー漢方製薬さんから同じものが
100mlという小瓶で販売されるようになりました
これは
婦人宝(ふじんほう)と言いますが
2000円という価格でとても購入しやすくなりました。
美容でよく使われる
プラセンタ
これも血を補うもです
オリジンPという粉タイプで
調整できるものや
補養(ほよう)
といってマカの入っているものなど
漢方ではよく使います。
また、
胃がどんなに弱くても血を補える
コンクレバン
タンパク質の吸収がよい
飲む点滴のようなものです
あとは、
参茸補血丸(さんじょうほけつがん)
動物性の生薬で
効果を実感するのが早いもの
加味帰脾湯(かみきひとう)
メンタルケアもして
血も補えるもの
などあります。
とても沢山種類があります。
漢方って面白いですね♪
#漢方 #不足
今回は以前書いた記事で人気の高かった、
手が黄色い人の話をしようと思います。
手が黄色い人を東洋医学で
血の不足があると判断することが多いです。
また、PMSの原因は様々ですが
血の不足であることが多いです。
手が黄色く血が不足している人は
共通して
胃腸が弱い または 甘いものや炭水化物が好き
という傾向があります。
生理の前後は、血の不足から
頭痛、過食になる、動悸がする、気持ちが落ち着かない etc...
ってことが起こりやすくなります。
他にも気の巡りが悪くて起こる症状もたくさんありますが、
とりあえず今回は血だけの説明になります。
血の不足による他の症状や対策など
こちらの記事にも書かせていただいています。
参考にしてみてください。
↓
手が●色なら可能性アリ!生理前に不調が襲う「血虚」...特徴と対策
そして漢方薬もご紹介します。
血を補うものはたくさんありますよ!
その中から少しだけ並べて写真をとってみました。
それぞれ特徴は様々です。
漢方で有名なイスクラさんの
婦人宝当帰膠(ふほうとうきこう)という
とても飲みやすいシロップ剤があるのですが
コタロー漢方製薬さんから同じものが
100mlという小瓶で販売されるようになりました
これは
婦人宝(ふじんほう)と言いますが
2000円という価格でとても購入しやすくなりました。
美容でよく使われる
プラセンタ
これも血を補うもです
オリジンPという粉タイプで
調整できるものや
補養(ほよう)
といってマカの入っているものなど
漢方ではよく使います。
また、
胃がどんなに弱くても血を補える
コンクレバン
タンパク質の吸収がよい
飲む点滴のようなものです
あとは、
参茸補血丸(さんじょうほけつがん)
動物性の生薬で
効果を実感するのが早いもの
加味帰脾湯(かみきひとう)
メンタルケアもして
血も補えるもの
などあります。
とても沢山種類があります。
漢方って面白いですね♪
#漢方 #不足
夏がやってきましたね!!
夏といえば海や花火やお祭りや夏休みなど♪
楽しいことがたくさんありますね^^
でも、この時期気になるのは紫外線です!
日焼け止め塗って
サングラスして
帽子をかぶって
日傘をさして、、、、
少し怪しげな格好になってしまいますね> <
ちょっとくらい怪しくたって
シミができるよりはずっとましですよね。
そして、内側からのケアも大事!
お肌のために
”スムージー”を毎朝食べよう!
なんて人も多いのではないでしょうか。
しかし
スムージーは使う素材によっては
逆効果になってしまうこともあったのです!
ある成分を含んでしまうと
飲む時間に注意が必要だったのです。
それは”ソラレン”です。
紫外線の吸収を促進してしまう成分です。
ソラレンを多く含む食材3つ
1:オレンジ
2:セロリ
3:キウイ
などです。
柑橘系やセリ科の素材は比較的注意が必要です。
どれもビタミンCが豊富で活性酸素除去に役立つはずですが
食べる時間を間違うと
逆効果になることもあります。
食べてから約2時間程度たつと、
紫外線の吸収に影響を与えてしまうと言われています。
これらのフルーツは、朝ではなく夜に食べるのがおすすめです。
夕方以降に摂ると、お肌にとってプラスの影響をもたらします。
ちなみに漢方ではシミ予防に
田七人参(でんしちにんじん)やクマ笹を使います。
食べ物や漢方などを上手に使って上手に紫外線対策をしていきましょうね。
こちら ↓
グノシーの記事でも詳しく紹介させて
いただいていますのでぜひご覧ください。
朝のオレンジもNG!漢方のプロが伝授「食べた人からシミ定着」3食材 byグノシー