関西でログハウスを建てる社長のブログ -288ページ目

木工事 (第8話) by ログハウスのアメリカンホーム

基礎のコンクリート打ちが終わり、基礎天端の均しも終わって、養生期間が済めば仮枠を外し、基礎のぐるりを広めに根切りをしているのでその部分を埋め戻しして、基礎工事完了。


次の工程は木工事を先に進めるか、足場を先に進めるか、ですが敷地が広く建物と隣地境界が1m以上有れば安全のためにもログハウスの場合は先に足場を作ることをお勧めします。


鳶職人が足場を掛けるなら良く分かっていることですが、庇より外側に掛けること。


さていよいよ大工さんの出番です。

まず基礎の天端に建物の壁芯を墨壺を使って出すのですが、直角出しは慎重に出してください。 墨を出すのにアンカーボルトがじゃまをして芯墨が出せないと思います。その場合は土台の面(つら)を壁芯の代わりに出しておけば土台を据えるのに都合がよいです。(プロは最初から土台面を墨出ししますが、素人が墨出しをする場合は壁芯を出してから土台の幅が10cmなら、その半分の5cmを壁芯の外か内に墨を打てば土台の面が出ますので間違いが有りません。) 


墨出しが終われば墨に合わせて土台を据えますが、床下換気のために基礎天端と土台下端の間に2cm厚の基礎パッキンと言う品物を挟みます。(他の方法もあります)


さて土台も据わり、根太が入れば根太と根太との間に断熱材を入れて床下地材を打ちます。(根太に直接床板を打つこともあります)


建物の周りにデッキ等を作るなら、ログを積む前に作っておけば足元が良く仕事がし易くなります。


ログ積みを始める前に電気の配線は絶対忘れてはいけません。 なぜならログの1段目からログに電線を入れるからです。また水切も前もって付けること。


次回はいよいよログ積みです。 本年はここまで。

ホームステイの学生から電話があった (中国・香港より)       ログハウスのアメリカンホーム

昨夜遅く電話が掛かってきた。


いきなり、「おやじ、 KENです!」と。


エッ、4日前に香港に帰ったKEN?と一瞬思った程電話が良く聞こえる。(国際電話の性能、良くなったものですねエ)


いきなり おじや の作り方を教えてときた瞬間、何のことか分からなかった??

「今、鍋料理を食べてこれから おじや を作りたいが どうするか教えて。。」


オイ オイ マジかよーう!!!


まず グ が残っていたら全部上げてスープだけにする。 次にご飯入れて煮えてきたら卵を溶いて入れる。味が薄いなら醤油かポン酢で味付け、完了。


(夜中に国際電話で話すような事かむっ


この子ほんとに外人?と思うほど日本食大好き人。 納豆はご飯にかけるのは当たり前で、パンやちらし寿司にでも付けて食べる。 私自身は朝食に付いて出て来たら食べる程度で特別好きでも無い。


ある休日の昼、店は小さいがとても美味しいお好み焼屋が有るからと連れて行ったら、いっぱいで入れなかった。

少し時間を開けて再度行ったがまだいっぱいで入れなかったので別の店で食べた。 が、本人はどうしてもその入れなかった私が美味しいと言った店へ行きたかったのか、後日友達と行ってとても美味しかったと言っていた。


とにかく魚、酒、お茶、豆腐、等々美味しい物ばかり食いたがる贅沢人間。おまけに食う量も半端じゃない。身長194cmの大男なのだ! 帰ってくれて ホッ。 帰りは成田からフライトなのでお土産の豆腐は東京で買えばと言ったら豆腐は京都が一番と言って京都で買って帰った。

お土産に豆腐を持って帰る子は初めてだ。


変な香港人だった。 でも、日本語は流暢、漢字ももちろん良く知ってるし、将棋も初めて教えたが直ぐにそこそこに上達するツワモノだった。

不動産取引

今日は朝から不動産取引に出かけ昼までに帰るつもりだったのに、書類の不備で時間が狂い、帰ったのが4時過ぎ。

5時にはガキ友達の忘年会のため出掛けなくてはいけません。


今日のブログ書く時間ありませんでした。 読者の皆様御免なさい。

中国の大連で介護浴槽をつくる ログハウスのアメリカンホーム

中国全土と日本の時差は1時間。 向こうの方が1時間遅い。 アメリカなら西側のサンフランシスコと東側のボストンの時差は3時間有る。中国の西側の天山山脈と東側の長春では本来なら5時間ぐらい違うらしいのに時計は同じ時間とは中国人の大まかさか、おおらかさか、いい加減か?! 


役所間の連絡は不便で無いのですか? 例えば北京もタクラマカン砂漠も同じ朝の8時だが北京では働いているがタクラマカン砂漠では真っ暗で夜が明けてないから牛も羊もラクダもまだ寝ている。 8時だからと言って牛や羊やラクダのけつ叩いて起こすのでしょうか? やはり夜が明けて明るくなる北京時間の正午に起こして働かすでしょう?? こんな事日本人の私が気にする事ないですよね。


まあ それはさておき、いつもの習慣でホテルでは6時に目が覚める。 すなわち、現地時間5時!! まだまだ夜が明けない。 やっと7時半頃東の方が少し明るくなってきた。 それからホテルのレストランで朝食を取る。 物価は日本より大分安いのに朝食が1800円とはずいぶん高いが、全部の食べ物を味見をするのに4日間かかるぐらいの品数が並んでいる。 高いのは仕方がないか。 お客は80%ぐらいは日本のビジネスマンらしい。食事を済ませて1日かけて3つの工場と打ち合わせして、その内の1つに私が発明した介護浴槽を作らすことになる。


まだ決めていないが、見積もりが出てからでも遅くはないから。。。。

中国大連の車事情 ログハウス工場へ行く

旅順のログハウス工場に着いたのが4時半頃、もうすでに作業は終わっていた。

もう少し働くかと思ったが5時には工員はもういない(共産圏のなごり?)日本人の方が良く働いている。


今までに見学した工場ではスケール、オートメーション設備ではフインランドが1番。 2、3番がカナダ、アメリカ。 4、 5が無くて6番ぐらいに中国かな。でも考えていたより工場は広くて整頓され、きれいではあるが機械が古いので生産率が低い。 がその分人件費が安いので人手をかけても他の国より安く出荷出来る?

それともう1つは海上輸送が日本に近いだけ有利だと思う。 しかし原材料はロシアからの輸入なのでロシアが値上げをすればどうなるか分からない??


30分程工場を見学して大連に引き返す。 相変わらず道は大混雑。 昔日本で走っていたミゼット、3輪トラックや、バイクの後ろを切ってリヤカーに取り付けたトラック?またはアメリカ(もちろん日本にもある)でよく見る大型トラックとバス、タクシー等々。1950年代から現在までの車が見られる。

しかしバイクはほとんど見られない。 何故か尋ねたら危ないから国が認めていないらしい。(変な国!) 今走っているのは以前許可を取ったバイクのナンバープレートを新しいバイクに取り付けて走っているらしい。違法なので警察も時々調べるが付け替えが無くならない。 多分賄賂かな??(昔のままの古いオンボロバイクも走っている) 


もう1つ車の話題。 私がご馳走になったレストランのオーナーの大型ベンツのナンバープレートは9999でした。 この番号は1番大きい数字で縁起が良いと言う事で中国人が1番欲しがるものらしい。 このナンバープレートを なっなんと!日本円で1500万円で手に入れたそうです!!! ベンツより高かったと言っていました。

日本では新車には新しいナンバープレートが付くが中国では、はっきりとは分からないが古いナンバープレートが1人歩きするそうです。えっ