南丹市のログハウスーその3
昨日、基礎コンクリート打ちを午前中に完了。
天気予報では昨日から今朝にかけてかなりきつい寒波が来る予想。
そこで、谷本建設の二代目はコンクリートが凍てたらと用心して基礎全体にテントを被せ、中で練炭を焚いて凍てないようにしてくれた。
ヨっ!二代目![]()
それを見て思い出しました。
1961年のちょうど今頃の時期、私は滋賀県彦根の近くで甲良中学校の増築工事をしていました。
(アメリカとキュバーがその年に敵対し始めたと今朝の新聞に載っていた。)
その日打ったコンクリートが凍てたらアカンと思い、一晩中何俵も炭を焚いて、寝ずに(?)火の番をしたことを思い出しました。20歳代の頃のはなし![]()
最近はコンクリートが凍てないようにセメントを多く入れて、セメントの硬化時の温度補正をする事が大いみたいですが。 (簡単で手間が掛からないので)
余談ですが、ダムのように分厚いコンクリート打ちをした場合にはセメント硬化時にかなりの熱を発生させます。(手を入れられないくらいです
)
丹後のログハウスーその17
京都を出た時は太陽がサンサンと照っていた。![]()
が、天橋立辺りに近づくと小雪が舞いだしてきた。![]()
いつもの道を通り、丹後の現場に向かったが、途中の峠で とても怖い思いをした。![]()
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帰りはどの道を通ろうかと現場の職人さんに尋ねたら、来た道は危ないからやめた方がええですよとの事。
教えられた安全な道を走って帰って来たが、道路の境がどこか分からないほど真っ白な雪の世界!
見ているには綺麗だが、車で走るとどこまでが道なのか分からないのでとても怖い。![]()
そんな怖い思いをしながら現場に行った理由は。。。
この仕事は夏の暑い時分から始めて、11月中頃には完成さすつもりだった。
が、大工の朝日さんは仕事が気に入らなければとことんやり直す職人気質!
そこまでしなくてもいいからとは言えない・・・![]()
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しかし、何とか正月までには入居してもらいたいので、今日はハッパを掛けに行ったのに、結局キツクは言えなかった。![]()
でも朝日さんも分かっていて、何とかなりそう。ホッ!
南丹市のログハウス ー1
先月19日に地鎮祭を済ませた後、
1) 縄張り:敷地のどの部分に建物を建てるかを縄を貼って決める。
2) 遣方(ヤリカタ):縄張りの外周りに杭を打ち、その杭にGLから何センチ上がりというように光学機械で印を付け、その印に貫(ぬき)板を打ち付ける。その貫板に建物の壁芯を光学機械で正確に印を付ける。
3) 根伐り: 遣方で出した壁芯を地盤に印し、その印を基本に土を掘る幅を決め、土を掘る作業。
4) 地業工事:所定の深さに掘った地面に栗石または砕石を入れて付き固める作業。
5) 捨てコンクリート打ち:地業工事終了後、その上に5cm位の厚さにコンクリートを流し込む作業。
6)鉄筋工事:捨てコンクリートが乾いたら、その上に基礎の正確な位置を書き鉄筋を指定通りに組む。
7) 型枠工事:鉄筋工事が終わったらその鉄筋を包むように型枠を入れる。
現在は1~7と進み、明日にはベースのコンクリート打ちをします。
基礎屋さんが超多忙なのは、夏に起きた災害復旧工事に手を取られているかららしい。
地鎮祭に頂いた、鎮め物の写真を見てください。
心臓止まりそうだった!
丹後の現場からの帰り道のこと。
天橋立から和知までの自動車道で、私の前を高級乗用車がず~っと70kmの法定速度で走っている。 私は気が急いているが、単線車道なので追い抜けない。
一般国道に降りても単車線なので追い抜けない!![]()
ある程度後について走っていたが、見通し良い場所で対向車も来ていなかったので追い越し禁止区域であったが、エイ!とばかり一気に追い越そうとして前のノロノロ車の横に着いた。
その途端 “ウゥ~!”とサイレンが鳴った![]()
ビツクリ仰天!
あわてて元へ!!
追い越した後でなく、早くサイレン鳴らして警告してくれた“ヤサシイ!おまわりさん” ありがとう。![]()



