今日は10時から総合福祉会館で「糖尿病の治し方ー2」のお話をしますので、興味のある方はご参加下さい
。
で、昨日の続きですが、
問題なのが弱いステロイドから始め、少し良くなったり悪くなったりするので、強いステロイドへと進む、勉強不足のヤブ医者です。
そうこうしていますと、ステロイド塗布部から白癬菌(たむしなど)や黄色ブドウ球菌などが増殖し(ステロイドは免疫力を低下させます)、アトピー性皮膚炎だけでなく新たな皮膚感染症を併発することになります。
こうなると、皮膚はじぐじぐタイプ皮膚炎になってしまいます。
痒いだけでなく膿が出ることもおこります。
それに、強いステロイドを用いますと、
の悪化サイクルに入り込み抜け出すことができなくなり、ドンドンと重症化していくという次第です。
こういう方達を多く見かけます
。早く、医者(病院)を変えないと、悩みは増すばかりです。
強いステロイドから入りますと1週間程度で驚くほどアトピー性皮膚炎は改善されます
。
朝一にタップリ目の強いステロイドを塗ることになると思います。
ステロイドの塗り方の指導もあります。
自分勝手に塗る回数を増やすとステロイド依存症になる可能性がありますので、医師の指示を忠実に守ることが原則です。
ステロイドの使用法の詳細を説明しない医師(病院)と朝一だけでなく夜までステロイドを塗れという医師はヤブ医者ですので気をつけましょう(ステロイド依存症になる可能性があります)。
ヤブ医者でないかぎり2週間もすれば、プロアクティブ療法ということで弱いステロイドを週に1~2度塗るだけとなります。
ということで強いステロイド派の医師たちは一般のアトピー患者向けに講演会をやったり、本を出したりしています。
そんな時間が有れば医師同士でもっと話し合い、「マニュアルくらい自分達で作ってみろ
」といいたいところですが、そこは偉ら過ぎる先生ばかりの集団の弱みということのようです。
ま~、ここまでが現医療の限界です。
強いステロイドのお陰で症状が一旦、治まったように思えても、体の中は何も変わらず発症原因は全く改善されていないのです
。
そのため、小賢い医師たちは「アトピー性皮膚炎は遺伝体質による」と言うことを広めることになるのです。
アトピー性皮膚炎が遺伝によるものか
、そうでないのか
は、明日、お話しします。