今、週一程度で、「アトピー性皮膚炎の治し方」や「糖尿病の治し方」の講座をやっているので、その内容の一部を「ドクターGの健康塾」ブログの愛読者にもお伝えすることにしました。

 

今日は10月13日(土)の講義の内容の一部を紹介していきます。

続編(まとめ)は11月10日(土)宇部市総合福祉会館(10:00~12:00)でやっていますので、興味のある方はご参加下さい(自由参加です)。

 

因みに、「糖尿病の治し方」は10月20日に第一回目が終わり、2回目は10月27日(土)、まとめの3回目は11月17日(土)同じ場所、同じ時間に開催予定です。

 

ということで、今日から毎日(のつもり)、アトピー性皮膚炎のお話をします。

まず、皮膚に異常が起きるとと病院にいくことになりますが、まずここで、症状が悪化し長引く!か、改善される!か、の運命が決まってしまいます。

 

要は医師間で統一されたマニュアル(治療指針)がないので、治療の仕方がさまざまなのです。

日本の医師は優秀すぎるため自分達だけではマニュアルが作れないので、アメリカで作られたマニュアルを模倣して作っているのです。

 

ところが、肝心のアメリカでは2003年にマニュアル(5年間有効)が作られてい以降、マニュアルが改訂されていません。

その背景にはステロイド賛成派ステロイド反対派の真剣な議論があるからです。

 

ということで、日本では医師個人の好きに治療がなされているのがドクロ現状です。

 

今、日本では強いステロイドを最初から使い、プロアクティブ療法といって、一旦症状が治まってから弱いステロイドで再発を抑えるために使い続けるというのが主流となっています。

 

一方、多くの町医者はステロイドの悪影響を出来る限り少なくしたいとの思いから、弱いステロイドからじわじわ強いステロイドにしていくようです。

 

ここにまず大きな問題を起こす原因があります。

 

この続きはまた明日にお話します。