リトルカブも・・・

前回のＸＲＭのマニホールドクラック事件で

　　　　　　中古のゴムのマニホールドを使用している

　　　　　　　　　　　　　　リトルカブが心配になって来ました！

林道も、走るので
ＰＥキャブとファンネルの重量と振動に耐えれるか不安です。

そこで

　　　エアクリーナーボックスを外して･・･

もう･・･これは？

　　　ボックスと呼べる形状ではない物体に･・･

ステーを付けて装着

下から支えています。

これで重量と振動対策両方いけるはず？（たぶん･・･）

あと

　　ＰＥキャブに変えてから

　　　　　　下りでアクセルオフにしたときに

　　　　　　　　　　　キャブが張り付いて
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　回転が落ちません！


スライドバルブのバネを強いのに変えて見ます。

右がノーマルです・・・

バネの厚みでバルブが全開になりません！

そうだ、前にお客さん（柴犬さん）が


ＰＥキャブに

　　　細いバネを追加して

　　　　　　バネを2本入れて、張り付きを防止していると教えてくれたのを思い出しました。

その時は、

絡まったら（階段降りるバネのオモチャが絡まってしまうイメージ）アクセルが完全に戻らなくなり

　　　　　　　　　クラッチ無しのカブでは、恐ろしい事に･・･って思いましたが･・･



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ試して見ます！

カブのノーマルキャブの細いバネを真ん中に


そしてＰＥのバネを外側に

アクセルもさほど重くならずに

　　　　　　　　張り付きも解消されました･・･


　　　　　　　　　　　　　　一抹の不安を覚えますが･・･


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とりあえずこれでテスト走行します！


階段降りるバネの絡まって取れない状態、みたいな事になったまたら報告します！