我がアヒル家の、食べ物の恨みを数値化すると、
こうなる
パカラ氏90=ピヨ助89>アヒル22>ピヨ太18
パカラ氏と、弟ピヨ助は、美味しいものが好き。
なので、とっておいた自分のお菓子なんぞを、間違えて食べた時は、、、、
ああ、恐ろしい。
真逆で、アヒルと兄ピヨ太は、食べ物に基本的に執着心がなく、、、
もちろん、限定味のなんぞかを食べられたら、しょんぼりするが、、、
その程度である。
ご飯を考える時なんぞに
アヒル「何食べたい?」
パカラ氏「なんでもいいよ」
アヒル「じゃあ、パスタは?」
パカラ氏「パスタか。。。。昼、麺だったから、他ので」
アヒル「・・・・それは、「なんでもいい」とは言いません!!!!!!」
パカラ氏「ええ、でも麺と麺が続くの嫌じゃん」
アヒル「私は食べ物に執着がないので、麺麺麺麺麺でも気にしないのです!」
アヒル「というわけで、食べ物にこだわりのある人が決めてください」
というような会話が過去によくあった。