子どもが小さい頃
インフルエンザは脅威だった
何故かって
仕事を休まなくてはならない期間が長くなるからだ
体調が悪い時だけじゃない
元気になった後も
子供は保育園に行けない
となると
仕事に行けない
仕事を休めない
(と思い込んでいた)
私にとっては何よりも恐怖だった
いいと言われるものは何でも試した
空気清浄機
加湿器
アロマスプレー
ハーブティー
レメディ
プロポリスの飴
マヌカハニー
ヨーグルト飲料
市販されてない宅配でしか売ってないヨーグルトがいいと聞けば取り寄せた
サプリメント
保険認可されていない点鼻薬の予防薬
…
とにかくインフルエンザにかからないように
必死にたたかってきた
いつからか
ほとんど何もしなくなってしまった😆
そういえば娘も去年インフルエンザになったけれど
家族感染を予防するべく…なんて必死にもならず
いつも通り楽しく過ごしていた
娘が受験シーズンの今も
特別何もせず
手洗いうがいはしてねーくらい😆
あの頃の私が
そのままコロナ禍に入ってたら
ストレスで辞めてただろうな
辞めれずに病んでたかも
まあ
適当に体調も崩して
適当に免疫もつけて
そうやって成長していくんだよねー
なんて思えるようになったのは
いつからなんだろうか
生きてるって波があることだからね
体調だって
いい時も悪い時もある
それも含めて
【大丈夫】なんだよと
観測できるようになったのは
いつからだろうか
きっと仕事も何とかなるなる
みんな助けてくれる
【大丈夫】と思えるようになったのは
いつからかなぁ