再度紹介します

『梅江』地域に韓国人が多く住み
韓国人向けのお店が沢山あります
韓国人の印象は
『安くて美味しい物が好き』
そんな韓国人お勧めの
肉屋さん
場所は
天津市河西区友谊南路与珠江道
風水園2-87
タクシーなら『友谊南路』『珠江道』
バス停は『左江道』又は『梅江小区』目印は
この建物通称『アディダス』
この裏にあります
『珠江道』を西に行くと・・・
って言うか『交差点西』くらいスグ
ショッピングモールがあります。
『アディダス』に向かって階段を上ります
2階は入れないので3階へ
とにかくまっすぐ進んで行きます
途中 韓国人に人気のカフェ
ここもカフェ
を通り過ぎ・・・
左手に階段が見えたら
2階へ降ります

ここをまっすぐ行くと
韓国人に人気の肉屋さん

有ります

店に入ると
野菜やキムチ
大根の酢漬け等があります
お目当ては 豚肉と牛肉のタレ漬け
豚肉が45元(右)
牛肉が55元です

長い肉が巻いてあります

まとめて購入すると

キムチ カブラの酢漬けサンチュなど
オマケニ付けてくれます

特に豚肉が美味しいので
是非 試してみてください



その前に天津名物
『耳杂眼炸糕』を購入
この店が本店と聞きました。
温かい季節には
観光客が沢山
箱で購入していました
鼓楼の北に向かって
道を行くと
中国書道を習っていて
その先生お勧めの店があります
小さな店ですが
仲の良い夫婦が
やっています
習字や絵に押す印などを奥さんが石を選んで
旦那さんが刻ってくれます
先ず石選び

良くわかりませんが
陽と陰があるそうです

苗字の印と
名前の印等
2個作る場合は
おばさんが石を陽と陰を選んで
私に選ばせてくれました
そして
おじさんがスグに作ってくれました

私は
光を照らすと
透き通る石を選び

文字見本を見て
一文字10元で
掘ってもらいました


入れ物入りもありますが
朱肉だけのもあります

好きな入れ物を選び
好きな朱肉を
入れてもら事が出来ます
安い物は朱の色が良くありません
日本に比べてかなり安いそうです
私は先日北京で購入した

彫漆に入れました
思ったより可愛く出来て
満足~

引っ越しのハガキに
早速 使いたいと思います


日本のお土産に
喜ばれる物の一つが
中国茶
今回は私流
中国茶のお土産の作り方
紹介します
お茶の葉は
偽物が多い為
中国人でも買う時は
何度も試飲して
良い茶葉を見分けて購入します
私の場合
そんな中国茶のノウハウを
教えてくれた
お茶の先生の店で購入
場所は天津市升安大街
タクシー
なら『南門外大街』『升安大街』
バス
なら『升安大街』
地下鉄
なら赤色1号線『海光寺』
バスで1駅
いつも自分が飲んでいる
鉄観音の
一番良い茶葉を
7g真空個包装にしてもらいます
(
急須が大きい人は11gなど
好みで量が決められます)

お店で茶葉の値段を聞くと
35元とか55元とか言われます
それは一般に50gの値段です
季節によって
新茶が色々変わります
季節の新茶を贈るのが
好ましいかもしれませんが
中国茶を初めて飲む人が
『美味しい』と思ってくれるお茶が
鉄観音だと思うので
私は鉄観音を選び
7gは
鉄観音は1人分が3gと言われ
水の量が90㏄~100㏄位
日本の急須が200㏄と考えると
2人分6g
薄いよりは濃いお茶が美味しいので
7gにしてもらっています
お茶を購入し
次に 包装は
お茶市場で購入します
今回行った市場はココ
場所は天津市河東区津塘路
タクシー
なら『津塘路』『十三経路』
バス
なら『十三経路』
バス停の真ん前です
地下鉄なら
紺色の9号線『十一経路』
中はこんな感じ
お茶専用の包装屋があり
そこで好みの入れ物を購入します

こんなのや
20元(今は350円位)
こんなの
陶器は飲んだ後も
小物入れや
茶筒として使えますが
飛行機で持って行くには
重くて壊れやすい為
缶で出来た箱が持ち運びには
良いかもしれません
お茶の葉と一緒に
お茶の飲み方を
簡単に紹介した紙を入れて
出来上がり~
タイ料理教室に
参加してきました

場所はタイ料理店『YY』
『天津市和平区湖南路1』
タクシーなら『成都道』『湖南路』
バスは『黄家花園』下車
『先農文化商旅区』の中にあります
タイ人のシェフ
料履歴20年だそうです
右側の女性が
天津太太倶楽部団長
毎回楽しい企画を
JIN に載せて
申し込みは先はこの方
日本語OK
いつも通訳してくれます
困ったことは何でも聞いて
スグに対応してくれる
凄く良い人
参加者はほとんど日本人奥様
入会も面倒な手続きは無くて
フルネーム伝えて
初回10元払うだけ

アドレスを知らせておくと
次回の情報を送ってくれます
さて 料理教室に戻りますと
タイの材料を紹介
日本語のレシピあります

タイの生姜や野菜
材料を鶏がらスープで煮
材料を再投入してさっと煮たたせて
出来上がり

料理の写真が撮りたくて
近くによったら
ずっとポーズ取っていたので
パチリ
次は
『タイ風野菜春巻き揚げ』
野菜を湯通ししさます
残りの材料を入れて炒める
皮で包む
手際が良い
最後は
『鶏のバイトゥーイ葉包み揚げ』
鶏肉はタイ調味料と
香草に付けておく
バイトゥーイ葉で包む
出来たら楊枝で留め
20分蒸し
中火で揚げる
出来上がりと共に
タイ風春雨海鮮サラダなど
ランチメニューを頂く

この日のランチメニューは
レモングラスのお茶
蝦チップ
タイ風海鮮サラダ

トムヤムクン
タイ風野菜春巻き揚げ
鶏のバイトゥーイ葉堤揚げ
デザートココナッツスイーツワインと共に頂きました
お土産もついて
参加費150元
楽しかったです




















色紙と







































































諦めました。。。





