天津 私流お土産中国茶の用意 | COCOの窓から見る景色☆在中国天津

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訪問ありがとうございます
初めての海外生活がなんと中国の天津
詳しい生活情報が少なくて 自分の体験を書き始めて早5年 
類似の名前やブログが増えたのに驚きながら
日々変化してゆく今の中国を体験を通して紹介しています

日本のお土産に
喜ばれる物の一つが
中国茶中国茶


今回は私流
中国茶のお土産の作り方
紹介しますキャハハ☆



お茶の葉は
偽物が多い為
中国人でも買う時は
何度も試飲して
良い茶葉を見分けて購入します



私の場合
そんな中国茶のノウハウを
教えてくれた
お茶の先生の店で購入♪

場所は天津市升安大街


タクシータクシーなら『南門外大街』『升安大街』


バスバスなら『升安大街』


地下鉄地下鉄マークなら赤色1号線『海光寺』
バスで1駅


店の中はこんな感じアゲアゲ↑



いつも自分が飲んでいる
鉄観音の
一番良い茶葉を
7g真空個包装にしてもらいます茶葉
ポイント。急須が大きい人は11gなど
好みで量が決められます)


お店で茶葉の値段を聞くと
35元とか55元とか言われます
それは一般に50gの値段ですポイント。


季節によって
新茶が色々変わります茶葉


季節の新茶を贈るのが
好ましいかもしれませんが


中国茶を初めて飲む人が
『美味しい』と思ってくれるお茶が
鉄観音だと思うので
私は鉄観音を選び


7gは
鉄観音は1人分が3gと言われ
水の量が90㏄~100㏄位

日本の急須が200㏄と考えると
2人分6g
薄いよりは濃いお茶が美味しいので
7gにしてもらっていますにこにこ



お茶を購入し

次に 包装は
お茶市場で購入しますバス




今回行った市場はココサゲサゲ↓



場所は天津市河東区津塘路


タクシータクシーなら『津塘路』『十三経路』


バスバスなら
十三経路』

バス停の真ん前です



地下鉄なら地下鉄マーク紺色の9号線『十一経路』



中はこんな感じサゲサゲ↓



お茶専用の包装屋がありサゲサゲ↓


そこで好みの入れ物を購入しますにこにこサイフ


こんなのや

20元(今は350円位)


こんなの




陶器は飲んだ後も
小物入れや
茶筒として使えますが

飛行機で持って行くには
重くて壊れやすい為


紙で出来た箱や

缶で出来た箱が持ち運びには

良いかもしれませんポイント。


色違いに入れなおしたり


コンパクトで
軽くて丈夫
紙袋込みで16元(280円位)

お茶の葉と一緒に
お茶の飲み方を
簡単に紹介した紙を入れてmemo*


出来上がり~ぱちぱち