友人が連れて行ってくれた
パスタが選べるイタリアン
『小蕃茄意大利餐庁』
場所は天津市和平区南京路
国際商場B座
タクシーなら『西寧道』『国際商場B座』
バスなら
『濱江道』
地下鉄なら赤色１号線 水色３号線
『菅口道』
1階２階席があり
今回は２階席
メニューはこんな感じ
今回は ５種類の主菜
５種類の副菜から１つずつ選ぶ
ランチセット６９元をチョイス
ドリンクはプラス10元
５人いたので
全部を１つずつたのみ
シェアーしようと考えました
が
忘れていました
とにかく量が多い
味はまあまあイケます
カジュアルレストランですが
店員が親切で よく気が利く
新しいからか 店のコンセプトか
店の雰囲気が良いと思いました
こちらでは ある事ですが・・・
チョコレート
たまたま ぶちまけたら
ん
包んでないのがありました
因みに 外側の紙は見つからず・・・
完ぺきではない人間らしさと言えばそうかも
中国の友人から
「新しくラーメン屋さんができたから食べに行こう」
と言われ 行って来ました
『和府撈麺』
場所は天津市和平区南京路
国際商場B座
タクシーなら『南京路』『国際商場』
バスなら『濱江道』
地下鉄なら赤色１号線 水色３号線
『菅口道』
店に入るとすぐ正面に
大きなメニューの看板
拉麺を選んで注文
そのまま先へ進む
好きなトッピングやおにぎり
天ぷらを皿にのせる
無しでもOK
カウンター先のレジで 会計を済ませると
拉麺の番号札を渡されます
適当に席に着く
机に札を立てる
15分以内に来なかったら
麺にコシがなかったら
麺がつながっていたら
交換してくれるらしい
拉麺の味は私にはわかりませんが
量が多い印象
アツアツでは無かったですが
普通に食べれます
飲み物の豆乳だか黒胡麻だか・・・
黒胡麻 意外に美味しかったです
北京南駅に 天津駅へ行く新幹線
（火車あるいは高鉄）
早く乗車出来る改札口が出来ました
地下鉄北京南駅
南改札口を出て
左側東側 端の通路を南へ進むと
ファミリーマートがあります
（地下鉄改札口と同じフロアです）
ファミリーマートの前から
天津行の新幹線に並ばずに
すぐ乗れる安全検査入口と
その先に改札口があります
安全検査に進めるのは
掲示板の表示される先行２つの列車のみ
改札口は先行列車の券を持つ人だけ通れます
時間にならないと 入れてもらえません
その為 ギリギリな人も
他の時間のある人に阻まれる事無く
駆け込むことが出来ます
ただし条件があります
チケット売り場は無い為
チケットを既に持っていること
時間が１８時前で有る事
普通なら 地下鉄北改札口を出て真っすぐ北ヘ行くと
安全検査の長蛇の列
安全検査をしてから
エスカレーターで上へ
上へ 上へ
或いは 地下鉄南改札口を出て
南へまっすっぐ行くと
安全検査の長蛇の列
安全検査の後
上へ 上へ 上へとエスカレータを上がるので
かなり時間がかかり
３０～４０分は見ておかないと乗れません
最近の天津から北京行き新幹線
（火車あるいは高鉄）
当日券は行きは取れますが
帰りはなかなか取れません
北京行きは上りなので列車も多いのですが
夕方から夜にかけては
天津行は下りで 本数が少なくなり
仕事帰りの人もいるため
乗車券が取れないことがあります
ここ２ヶ月で４回の北京
朝とっても 立ち席になることが2回ほどありました
少し前までは 席が無いと乗れなかったのに
今回乗る時見たら 席が無いって書いてある
なのに金額同じって 何だか悲しー
当日の行きに 帰りのチケットを
取りあえず取る事をお勧めします
遅めにチケット取っておけば
先に帰りたい時
又は乗り遅れた時
中国では１回のみ
無料で変更が可能です
但し 席が空いていればの話です
取りたいチケットが取れなかった場合
慌てず 次の方法も試してみて下さい
座席の等級を上げてみる
行き先を 天津西駅 天津南駅など
変えてみる
本帰国前に
どうしても欲しかった物
中国茶国家茶芸師
初級 中級 高級と資格を取ったので
日本の家でも使える茶卓
探していたのですが
なかなか見つからなくて・・・
友人たちが
手を尽くして探してくれました
みっちゃん ゆきちゃん あいさん
皆さん ありがとうございます
注文して 楽しみに待っていたら
友人みきちゃんの何気ない一言
「こっち（天津）で家具を購入すると
自分で組み立てるって事が多いよね～」
えっ まさかの自分組み立て
心配して帰宅したら
玄関にあったのはこちら
まあ
組み立てる必要はなさそうだけど・・・
自分で開けられなーい
フロントにお願いして
本職の方に開けてもらいました
こちらです
後日 椅子も届きました
大満足です
開発区２日目
ホテル イービスで
朝食をすませ
チェックアウト
イービスでは
24時間無料でロッカーに
荷物が預けられます
荷物を置いたまま
身軽に水族館へ
入場料は１９０元程
大衆点評で前日に割引券を購入
１６６元で入場出来ました
『天津海昌極地海洋世界』
寒い所の生き物水族館かな
中国らしく
スケールが大きい
ペンギンエリア
シロクマ 大きいのに
入っている部屋が広くて小さく見える(笑)
狼
近っ！
白いクジラ
群れで泳いでます
人懐っこいアシカ
イルカショーや
ジュゴンのショーなど
いくつものショーが３０分置きに
色々な場所で開催されていました
仲間と久しぶりの水族館
なかなか楽しかったです
今回 朝９時半頃入場
人は少なめで楽しめましたが
だんだん人が増え
昼近くには凄い人に
我々は昼に水族館を出て
ホテル近くの海鮮レストランへ移動
『三个漁夫蒸汽海鮮』
美味しい海鮮蒸し料理を楽しみました
まず 材料を選びます
米を選ぶのを忘れずに
辺の底に米とお粥の材料を入れ
その上で海鮮を蒸していき
活車エビ
タレは自分で作り
海鮮蒸しを楽しむ
カキ
楽しむ
蟹
楽しむ
カキの茶碗蒸し
楽しむ
チョウザメ
ちょっと臭くて私はダメでした
アワビ
海鮮を食べ終わると・・・
粥が出来上がっています
海鮮のエキスたっぷり
美味しかったです
テーブル毎に担当者が決まっていて
材料を入れ
蒸し時間を管理
食べられるかどうかを的確に教えてくれるので
生で食べる事はなく
安心して美味しく食べられました
ビールや白ワイン込みで
１人２００元程でした
ホテル イービスで荷物を受け取り
地下鉄９号線で市内天津駅へ
この日は１２月３１日
年の瀬をガッツリ開発区で
しかも友人たちと過ごすとは
思ってもみませんでしたが
とても充実して楽しかったです
帰宅した後
夜は北京に行っていた旦那さんと合流
会社の方々と
『笑ってはいけない』を見ながら
すき焼きで楽しく年越ししました～
2017年は終わりまで楽しく過ごせて
本当に幸せな年でした
2018年はどんな年になるのか
自分次第だと思っているので
新たな出会いと環境に期待します
週末のバドミントンチーム
『天津羽毛球倶楽部』のメンバーが
１人開発区から来ており
開発区に招待してくれました
同じ天津なのですが
市内からは地下鉄９号線で５０分程
（北京が新幹線３０分 何だか遠い・・・）
天津駅から１７駅目
『市民広場』下車
まさかの１泊
つまりパスポートを持って行くこととなり
ちょっとした旅行です
今回泊まったホテルは
イービス
1泊1部屋260元程
チェックインした後
タクシーでバドミントン体育館へ
コートは5面程あり
コート予約が取りやすいらしく
平日は１時間３０元
週末は１時間５０元だそうです
2時間程バドミントンを楽しんだ後は
自宅で手調理をふるまってくれました
自宅広い
男料理と言いながら
きんぴらごぼうに
切り干し大根
白菜と豚バラ肉の鍋
お好み焼きも登場
参加メンバーの差し入れ
台湾のカラスミ
他にも ルー肉飯等
激ウマ料理がいっぱい
メンバーの１人が誕生日で
サプライズのケーキも用意して
バドミントンの仲間たちと
楽しい年の瀬のひと時が過ごせました
私の好きな店の一つ
『Nice to meet you』
場所は天津市和平区湖北路
タクシーなら『湖北路』『成都道』交差点近くで下車
湖北路を南に歩くと
入口があります
バスなら『黄家花園』から成都道を東へ湖北路まで行き
湖北路を南に歩くと
入口があります
この店 英語版の情報誌『JIN』に乗っている店
日本人に会ったことが無いので
居心地が良くて
親しい友人たちと時々食事を楽しんでいます
メニューはライトで光るので見やすいです
パンはしっとりモッチリ
温かいうちに食べてね
サラダも
色々あります
エスカルゴ
南瓜のスープも
キノコのスープも美味しい
味もイケて 雰囲気が良い店
送別会もしてくれました
お花のサプライズ
本当に泣けてくる・・・
皆さんありがとうございます
2018年元旦
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
皆さまにとって 良い年となりますよう
心よりお祈り申し上げます
２０１７年も１年間
のらりくらりと気まぐれですが
天津からブログをお届けする事が出来ました
気まぐれな私にお付き合い頂き
ありがとうございました
今年の年末は
初めて開発区へ
バドミントン合宿に行っていた為
年内に全てをお届け出来ず
来年に持ち越しになってしまいました
いつものことですが
何とか 天津にいるうちに
残りの情報をお届け出来るよう
適度に頑張ります
今年も色々ありましたが
天津で面白楽しく過ごすことが出来ました
天津の友人たち
天津の地元の人達に感謝です
来年はどうなるかわかりませんが
皆さんにとって 良い年となりますように
良いお年をお迎えくださいませ
