笑っ

確かに丸いかも・・・

これはこれで 腹が立つ

『日壇公園』
『小王府』からの続き
歩いて
地下鉄1号線『建国門』
を目指す途中にあるのが
エルメス専門店
今は店内改装工事中で
4月から店が再開されます
地下鉄1号線『建国門』
地下鉄1号線『東単』乗り換え
地下鉄5号線『天壇東門』下車
B出口
『紅橋市場』
を目指します
紅橋市場5階には
展望台があり
世界遺産の天壇が見えます
「買い物だけじゃない
観光もしたんだ」と
これで言い訳完了
次の目的は
『天雅珠宝城』
地下にはこちらの店
5階には
2ヶ所お店があり
入口逆側に
エリアが広がり
大きくなっていました
多くの外国人が
買い物を楽しんでいます
これで買い物は終わり
地下鉄5号線『天壇東門』
地下鉄5号線『蒲黄楡』乗り換え
地下鉄14号線『北京南』
新幹線チケットを購入して
『北京南駅』から『天津駅』まで30分
帰りはコーヒー飲みながら
のんびり1等席で帰りました
おまけ
私は初めての方を高鉄で案内する時
行きは2等席
帰りは1等席を
体験してもらっています
今回案内した人が
次回誰かを案内する時
選択肢が多いと楽しいかと思いまして・・・
北京は車が多く
渋滞が多いので
色々な個所に行きたいなら
タクシーやバスより
地下鉄移動がお勧めです
今回の北京日帰り買い物は
おしまい
亮馬橋の花市場からの続き
地下鉄10号線『亮馬橋』から
地下鉄10号線『金台夕照』下車
A出口から出て
真っすぐ西へ
『世貿天階』
夜は綺麗だけど
昼は何にも・・・
北京は都会だな~
お洒落な店や
美味しそうな店が多い
ショッピングモール内
『マークス&スペンサー』を目指しました
イギリスのプライベートブランド
紅茶やクッキー等
食べ物や衣服 小物など
日本に上陸していないため
北京撤退を聞いて
急いで覗いてみましたが
既に何もない
寂しすぎます
上海に行くしかありませんね
仕方がないので
ランチをする事に
『日壇公園』内にある
『小王府』
コース料理を注文
日本人女性の目安として
中華の量は多いので
女性6人
2人用コース料理を2個注文
少し余るくらいで
丁度良いです
美味しいコース料理が
ゆっくり食べられて
1人80元程でした
さてと
次は買い物
続く・・・
北京へ
日帰りショッピングしてきました
最初に向かったのは
亮馬橋にある
『亮馬花卉市場』
余談
北京の地下鉄券売機は
1元札は使えません
1元コインを用意して行くのがお勧めです
10元札は使えますが
利用客の数が多いと釣銭がなくなり
券売機の上に
釣銭が無い旨の赤い文字が流れます
そうなると 窓口の列に並び買います
券売機でのチケットの買い方は・・・
乗り換えがいくつあったとしても
最後に降りる駅の路線を選択
駅を選択
枚数を選択
お金を入れる
確定ボタンを押す
発券された券&釣銭受け取り
北京南駅から
地下鉄14号『十里河』乗り換え
地下鉄10号線『亮馬橋』
C出口を出て
川を渡ると
すぐに見えました
入口から入り
1階は生花と造花
今回の目的は2階
通路の両側に
小さな店がいくつもあります
2階は食器や
雑貨
GOLF用品がありました(50元)
外国人客が多かったです
狭いエリアなので
30分程で見て回れました
食器や可愛い雑貨
結構買ってしまった~
続く・・・
九河国際村へ行って来ました
場所は天津市河東区卫国道
タクシーなら『卫国道』『九河国際村』
バスなら『上杭花園』
地下鉄なら黄色2号線『翠阜新村』
農民画の絵が見たくて
この日 九河に販売に来ると聞き
張り切って向かうと
聞いてた体育館には
何もなく・・・
えッ 中止
日にち間違えた
間違ってたのは時間でした
午後1時半から。。。
この近く 何もないですよね
って事で
久々『にっこり亭』で
ランチして待つことにしました
メニューも注文も日本語OK
おお 九河でも朝食が
食べられるようになったんですね
料理長はずっと日本人でしたが
現在は中国人の様です
牛丼定食 40元
油淋鷄定食 45元
チャーハンは箸で食べられる
パラパラ感無し
小さな鶏肉は天津では珍しい
から揚げ竜田揚げ
味は普通にイケました
単身の男性客にはいいかもしれません
量が多く 女性なら小さな子どもちゃんと
親子で食べられそう
以前食べたプロの料理ではなく
どこかの家の家庭料理のようでした
そういえば以前 友人のご主人は
会社の飲み会など
ここに住んでなくても
よくここを利用していましたが
今はどうなんでしょうか。。。
奥に個室や大きな部屋がありました
その後 農民画
無事に見れました
購入を考えていましたが
一律1枚350元
太極拳の友人と会い
「自分で今これ書いてます」と聞いて
その手があったか
購入をやめて
自分で書くことにしようかと・・・
1回300元で指導してくれるそうです
興味のある方
よろしければご一緒に いかがでしょうか~
来客があるため
天津で私の好きな生チョコとクッキーを
買いに行って来ました
場所は天津市和平区小白楼
そういえば来客の1人に
「ブログみてます」って方から
「小白楼って何処ですか?」と聞かれた。。。
そっかー地下鉄なんて乗りませんよね
運転手利用か
タクシーか
地下鉄路線やバス路線が普通になってる
私が悪かった
読者は私の様に時間を持て余していない
いつもお仕事で戦って頑張って忙しいんだ
他者の変化を求めるより
自己を変化させよ
って事で
今回手っ取り早くこちらを用意しました
天津地下鉄路線図
線が色分けされています
『小白楼』は地下鉄赤色1号線
伊勢丹がある『菅口道』から1区
こちらです
バスなら『小菅門』又は『合肥道』又は
『香港路』又は『大菅門』
何だかここまですると「必ず行ってこい」と
言ってるみたいで笑えますが・・・
あくまで『私の味覚に合ってる店』と言うだけです
本音を言えば
いちいち資料や地図まで載せると面倒なので
今回だけかも
気が向いたら時々頑張ってみます
チョコレートやさん
天津のチョコレートです
量り売りで 高価ですが
カカオの味がして美味しいです
次はクッキーやさん
100年以上前に
ドイツ人がオープンさせた店で
天津で一番有名な老舗のお菓子屋さん
チェーン店で
九河の近く 天塔の近く
友宜にもあります
中国人にお菓子を贈るなら
こちらの店なら間違いないかと思います
大量に買って箱詰めしていく人を
よく見かけます
値段の表示は1斤(500g)あたり
計り売りです
1個ずつ買ってもOK
私の好きなエリアはこちら
このクッキーが好き
3月3日ひな祭り
特に何も考えていませんでしたが
旦那さんが『福寿司』に
予約を入れてくれたので
食べに行って来ました
場所は天津市和平区山西路
タクシーなら『山西路』『菅口道』
バスなら『濱江商厦』
地下鉄なら赤色1号線と水色3号線『菅口道』
現地の人も敬遠している天津の海
天津で寿司を食べようとは思わないのですが
北京から来た福寿司は旨いと
友人に勧められ
食べてみたところ
すし飯もネタもわりと美味しかったので
時々寿司が食べたくなると
この店に足を運んでいます
メニューも注文も日本語OK
漬物の盛り合わせは無い
サラダを注文
煮魚は・・・
松川が旨い
汁ものはエビの出汁か
美味しかったです
寿司 相変わらず旨かったです
海苔の香りも良かったです
あまりブログでマイナスなコメントは
していませんが
あえて言わせていただきます
最後のデザートがサービスでつきましたが
激マズ
抹茶味と思いきや
酸っぱくて冷蔵庫臭があり
腐ってるかとおもいました
せっかく寿司が旨くても
デザートがまずいと台無し
食後のデザートをなめてるとしか思えない
無難に果物か いっそ無くすか
考えたほうがよさそう
女性客は減るな。。。と思いました
あくまでも個人的な感想です
『絹香』に行って来ました
午前の予定がキャンセル
1人の時間は心地よく過ごしたいので
絹香のオーナーさんに連絡
デコルテのマッサージと
3Dマツエクお願いしました
場所は天津市和平区成都道
長砂路との交差点近く
タクシーなら『成都道』『長沙路』交口
バスなら『黄家花園』
場所が便利な所にあるので
買い物ついでに寄れるし
ちょっとお茶のみに・・・
なんて寄れちゃう
気さくなお店です
日本人のオーナーさんは
とっても美人で可愛い人
今回 細いチェーンアクセサリー
私が外して机に置くと
「これ 絡まって困らない」
と ストローに通してくれました
おお 素晴らしい
これなら複数のネックレスが絡まらない
旅行の時にも使えそうなアイデア
オーナーさん ありがと
スタッフさんも日本語話せます
デコルテメニューは
私がお願いして
作ってもらったメニュー
(個人の希望をメニュー化してくれるかも
オーナーに話してみるといいかも知れません)
30分でデコルテ 88元
首から鎖骨 肩までオイルマッサージ
首のコリや肩こり 目の疲れを癒してくれて
お腹にはポカポカハーブの
ホットカイロを置いてくれるので
心も体もぽかぽかになります
マツエクは私はまつ毛が細くて弱いので
3Dで30本ほど
見た目はふさふさ
華やかになり女子力も気分もアップします
初めての方
「COCOの紹介」と言えば
30元引きにしてくれるかも
試してみて下さい
天津『FOUR SEASONS』
ランチに行って来ました
場所は天津市和平区赤峰道
タクシーなら『南京路』『赤峰道』『四季酒店』
バスなら『滨江道』
地下鉄なら『菅口道』
今回はタクシーでホテルに乗り入れ
スマートにホテルイン
送別会なので
雰囲気大切
ゲストには工事中の階段や
車寄せのスロープは
歩かせたくないものね
今回はイタリアンレストランなので
9階へ
7階の中華&和食の
お部屋と景色がよかったので
9階はさらに上層階
期待して店に入ると・・・
なんだか普通のレストラン
外の景色は
工事の叔父さん達の作業風景
なんだコレは・・・
気を取り直して
メニューを拝見
メニューとオーダーは
中国語か英語
サラダビュッフェが88元
主菜1品追加で138元
主菜1品デザート1品で188元
ビュッフェは
ハムやチーズ
温野菜のグリル料理や
生野菜 サラダなどがあり
お酒にもあいます
主菜は複数から選べ
嘘か本当か和牛5級などもあり(笑)
かなりお値打ちです
ゲストの提案で
シャンパンをボトルでお願いしたのですが
ソムリエどころか
開けられるスタッフがいなくて
スタッフあたふた
どこかに消えてしまい
登場するまで10分ほど・・・おいおい
5つ星ホテルの最上階レストランでも
お客の事は考えないのか
困っているスタッフがいても
助けるスタッフはいなくて
待たされる客
中国だなと実感させられました(笑)
デザートは
3種類ほど
チーズグリュレ
パンナコッタ
パイ
実際に持って来て見せてくれました
普通のイタリアンレストラン
イゴッソ等と変わらない値段で
ランチが楽しめ
ゆっくり出来る席もあり
良いと思いました
ピザは無かったので
窯はまだないのでしょうか
部屋が煙たかったのは
たぶんキッチンの換気扇機能が
低いせいみたいです
食後の飲物は別料金
15時半までいられましたが
15時にはビュフェストップでした
最初に9階のイタリアンへ行くべきです
もっと雰囲気が楽しめたのかも
7階のリッチな雰囲気を満喫してしまうと
9階のイタリアンの雰囲気がしょぼく感じます
7階は美味しいのですが
値段のわりに華やかなメニューがないので
ちょっとテンション下がります
料理は特に不可もないですが
特に美味しいとお勧めするものも・・・
入口から店までの雰囲気は良かったです(笑)