鬼ですら“我慢”を強いられる世の中。
しかし「なんでも耐える」ってのはどんなもんでしょう。
そんなに頑張らなくても ねぇ~ ヾ( ´ー`)
こちら様は頭部が3メートルだそうです。
比較対象物が無かったもんで。。。。。
10月の歌舞伎座チケットも無事取れ、やれやれってな処です。
コンサートへ行ってきました。マレーシア・フィルハーモニー管弦楽団の日本ツアー最終日
クラッシクコンサートなんて期待感でドキドキ ぐふふふ( ´艸`)
周りはマレーシア国の関係方々とお見受け致します。
他、クラッシクファン、外国の方々。。。。隣りの席の外国人カップル、めちゃくちゃ鼻高い!日本人の倍以上じゃ。
今回はクラッシクの先生に同行頂いたから。心強い。ありがとう(。-人-。)
レーピンさん
スンバらしいヴァイオリン!
演奏終えてのカーテンコールで、舞台と袖を何度も行ったり来たり。
段々拍手の手も疲れてきました。
先生曰く
「もう一曲弾いて下さいって拍手ですよ」
ナヌ?!Σ(・ω・ノ)ノ!
“バシバシ バシバシ”
アンコールJS.バッハ パルティータ 第二番よりサラバンド。。。。だったそうです。
フロールさん:指揮
怖そう。。。。( ̄_ ̄ i)
ところがとってもオチャメさん。
アンコールではお尻フリフリで登場!(;^ω^A こういうのアリなんだ。
ブラームス ハンガリー舞曲 第五番、六番でした。
終演後、レーピンさんはロビーでのサイン会にお出まし。
上記の写真は数年前のモノであろうと思われます。
今のほうが断然かっこよい!シブイ!貫禄あり!
でも、私の4つ下かい (^_^;)
決めました。
音楽家と結婚します。ディンドン
先生、レクチャーありがとう!
また宜しくお願いします。
しかし、素晴らしい演奏は眉間に皺が寄ります。
美容には良くないようです。
NHK「スタジオパークからこんにちは」http://www.nhk.or.jp/park/ に
遠藤憲一さまが!http://www2u.biglobe.ne.jp/~ENS/
かっこい~い(///∇//)
だから。。。。しゃべらないで(。-人-。)
イメージが崩れるぅ~
英一蝶 御赦免300年記念“一蝶リターンズ”
いいのか?いいのかその展覧会名で?!
私も高座でよく読む、柳沢昇進録の「浅妻船」は多賀潮湖、後の英一蝶の話。
7月の国立演芸場花形演芸会でもかけたが、
御赦免300年とは知らなんだ。
してみるとタイムリー根多だったのね ('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)うんうん
板橋区立美術館で10月12日まで http://www.itabashiartmuseum.jp/art/schedule/now.html