こんばんは
じんさんから青学のまゆゆと言われた、3年MGのさとまゆです
まゆゆ可愛いですよね
私もあんな、まゆゆになりたいです�
それはさておき、私はじんさんみたいに面白い事が言えないので、真面目に一部復帰について綴っていこうと思います
マネの思いは2年生4人が十分に語ってくれたので、私はちょっと違った視点から思いをぶつけたいと思います
上級生になり、また会計という仕事をやらせて頂き、1、2年生の頃とは違い、たくさんの人と接する機会が多くなりました
そこで私が感じたのは、このラクロス部は「たくさんの人に支えられて、成り立っている」ということです�
一番身近な存在である家族、試合を見に来てくれる友達、隣のグラウンドで練習してる女ラク、部活動を援助してくれる学校関係者、リーグ戦を運営してるラクロス協会、代々の歴史を築いてくださったOBの皆様…など数えればキリがありません�たくさんの方に感謝しなければならないと思いました
特にOBの方々は私が思っていたよりも、はるかに部を支えてくださっている事に気づかされました
ありがとうございます
しかし何よりも今のチームを支えているのは、私たちチームのメンバーです
チームが勝つためにはどうしたらいいかを常に考えている上級生、それに一生懸命に応えようとする下級生、先輩のようになりたいとがむしゃらにラクロスする1年生
みんなチームの一員として、それぞれの役割を担っています
その役割を通じ、今まで努力してきたものを入替戦でぶつけて勝利し、一部復帰という結果を残すことが、今のチームを支えてくれていた人たちへの恩返しであり、すなわち自分たちのためにもなるのではないかと思います
主に今のチームを支えてきたのは、他でもない4年生です
4年生には入部当初からお世話になり、一番長く一緒にラクロスしてきた先輩ですそんな大好きな先輩を、大好きなチームの勝利の歓喜で笑顔で引退してもらいたいと思います
ってことで、次にブログを書いてもらうのは、
部内一、いやラクロス界一、いやいや世界一のデキ男
のりさん!!
お願いします