世界が個人に影響を与えない理由
おはようございます。2026年の初ブログ(。・д´・。)です!年末年始は、ハッキリ言って暇なので、YOUTUBEを眺めていましたが、何となく、こんな内容が多いような気がしました。それは、新しい時代に向け、自分はどのように行動すべきか。みたいな内容です。もちろん、このブログも、そう言った内容ですが、他とココはちょっと違います。では一体何が違うのか、今日はそんな話題です。===例)AIの躍進により、経済の構造改革が始まり、これから多くの仕事がAIに置き換わります。その時、私たちはどのように考えどのように行動すべきなのか。=と言う話があったとします。他にも政治や世界情勢など、沢山ありますが、一般的な解決方法は、世の中の動きを柔軟に見極め、的確に情報を分析し、素早く行動する事。みたいな答えが多いと思いますが、これは、答えになっていないような気がするのは、私だけでしょうか。おそらく多くの人が、この答えだけで行動は出来ないはずです。では、一見正しく見えるこの答えは、一体何が間違っているのかと言うと、因果関係が成立しないと言う事です。===このブログでは、複雑な問題を、古代のシンプルな哲学に当てはめ、答えを導いています。その一つが、原因と結果の法則。===まず私達は今、この場所で、このブログを読んでいますが、なぜ、ここにいるのでしょう。その原因は、ここが私の家だから。ではなぜ、ここが私の家なのでしょう。その家を買ったからとか、借りたからですが、なぜ、買ったり借りたりしたのでしょう。と言うように、なぜ、なぜならを延々に繰り返して行きます。すると最後は生まれた時まで遡る事が出来ます。===注目したいのは、過去から現在までの間に、総理大臣が家に来たり、政府が介入したり、世界情勢から影響を受けた事は無いと言う事。もちろん、直接の関係者であれば、日々影響を受けていると思いますが、大抵の人の場合、私の選択が原因となって、私の今の状況が、結果となって表れているはずです。===つまり、現在の自分の環境は、過去の自分が原因となっているので、原因(自分)→結果(自分)私達の人生は、自分を出発点に、原因と結果が繰り返され、現在の自分に至っているのです。===これを、最初の例で考えると、AIによる構造改革が始まるなら、原因(AI)→ 結果(AI)その先にある結果も、AIでなければ原因と結果は成り立ちません。色々な解説動画でわかりづらいのは、原因(AI)→ 結果(自分)のように、そもそも異なる原因から、異なる結果を導きだそうとしているからです。===これが、論点視点のすり替えに繋がる原因で、例えば、中国が攻めて来るから防衛費を増税しなければいけない。とか、南海トラフ地震が来るから、防災設備強化のため増税をしなければならない。とか、原発が停止すると、都市機能がマヒするから、原発維持のため、電気料金を値上げしないといけない。など、政府は、自分達の利権・利益を出発点(原因)に、脅しを使って、国民個人から結果を導き出そうとしていますが、原因(政府)→ 結果(個人)これは、視点のすり替えで、因果関係が成り立っていません。===では、何が正しいかと言うと、今後、利権構造が明るみにされ、政府は解体されるので、原因(政府)→ 結果(政府)これが正しい流れで、そもそも政府が作った原因は、政府自身に結果として現れます。つまり、個人の人生が、政府から影響を受ける事はありません。===これが、以前からお話している他人軸文明から、自分軸文明へのシフトです。原因(政府)→ 結果(自分)= 他人を出発点にした他人軸原因(政府)→ 結果(政府)= 自分を出発点にした自分軸原因(自分)→ 結果(自分)= 自分を出発点にした自分軸===では、政府は国民個人のために、活動しないのかと言うと、これまでは、あたかも、国民のために政府があると教えられて来たので、そこから依存が生まれ、他人軸と責任転嫁が生まれ、それを政府は利用して来ましたが、自分軸文明とは、あくまで、自分を出発点とした生き方なので、政府は個人に影響を与える事は出来ません。===大切な事は、個人個人の活動で得たお金を、正しく世の中で回す事です。それだけで経済は自然に回ります。これは私だけの想像ではなく、アダムスミスの「国富論(1776年)」にも書かれています。一見古い時代の本に見えますが、欧米支配の明治以前の話なので、経済を純粋に捉えた内容です。これまで経済が上手く回らなかったのは、政府が支配者となり、国民をカモと考え、政治ビジネスを行っていたからです。本来政府は、国民に過干渉せず、必要最低限な活動に抑えなければいけません。政府は国民を助ける存在。と言う考えは、彼らが国民を利用するための詭弁に過ぎないのです。===さて、今年は激動の時代と言われ、ネットでも様々な憶測や、防衛術が叫ばれていますが、今の時代を恐ろしく感じる人は、実は、自分がこれまでに蒔いた種(原因)に怯え、結果の出る恐怖心を、政治や社会、大災害に責任転嫁しているだけで、破滅的な未来予測と言うのも、彼らの不安の現れに過ぎないのです。つまり我々は、生まれた時から今までと同じく、引き続き、自分を出発点に自分軸で生きて行けば、この先世の中がどうなろうとも、恐れるものは何もありません。===さて、2026年最初の記事でした。本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。