皆さん、こんにちは。このシリーズは3回までの予定ですが、4回目以降もあるかもしれません~
祇園祭の記事の文末において、「皆さんは弥勒菩薩が降りてきましたら、一瞬にこの地上が【弥勒の世】になると思っておりませんか~?そういう意味ではないのですよ。この説明をするには時間がかかりますので来月にでも・・」と申し上げました。
昨年には守護靈さんから聞いておりましたが、やっと【弥勒下生の本当の意味】をお知らせすることになりました。先週には、似た内容を偶然にも知ることができました(偶然ではなかったらしい)。
本題に入る前に7月20日に「木花咲耶姫様のサイン」が出され、サイトを確認しましたら、良い御神示がありましたのでご紹介します。
◆膿を出し切り、真の姿を取り戻せ(7/17)
この立て替え立て直しは、人が人らしく、本来の姿を取り戻すための最後の戦いなり。人はこの物質世界にて高き精神性を宿し、地上天国を創造するため生み出されん。
なれど、そを実現するには長き時をかけ、進化成長を繰り返さねばならず、さなる過程の中にて人は魂を穢し、人同士争いを繰り返し、多くの罪穢れを抱え今がありなん。
さにて、人は神より離れ、本来のお役目を忘れ去り、存亡の危機を迎えるまでに至らんとす。今進みし、立て替え立て直しにて人類が進化を果たさば、この世に真の平和が訪れん。
様々なる膿が噴出する今、世界は益々混沌とし、争いも無くなる気配はなし。文明の発達により、悪意が増長し、人を貶めんとする邪気が満ちるばかりなり。
さなる世界の中でも、己を磨き、進化を果たさんとする者の手によりて、この世をひっくり返さねばならぬ。己の中にある邪気と向き合い、一つ一つを手放し浄化すれば、残るは美しき神氣を放つ魂ならん。
そが、人の本来の姿、神の子なる人の姿なり。
そを体現する人の創造の力は無限なり。
新たな世界を生みだすは、今を生きる全ての人の役目なり。
己には関係なし、己には力なし、などと思うなかれ。
魂を浄化すらば、必ず己の中の神が目覚めん。神の子たちよ。己の膿を出し切りて、進化を果たし、真の姿を取り戻せよ。(転載終了)
★6時間も窓に止まっていたバッタ
日本人には使命がある(2023/12/8)
昨年の夏、居間の窓に【蛾】が5時間も止まっていたことがありましたが、今度は【バッタ】です。
31日午前9時半~午後3時半までの6時間、微動だにせずに張り付いていました。後ろに見えるのは「490Lの灯油タンク」です。東北以西の人は初めて見るんじゃないかな~
守護靈さんによると「例の警告のサインだぞ~」とのことでした。続きはこちら
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≪目次≫
◆膿を出し切り、真の姿を取り戻せ(上記)
◆「欲望という名の電車」が廃線になることはない
◆弥勒菩薩と弘法大師のお仕事とは
★過去記事