◆シヴァ神は「破壊と再生の神」

 

9日に【ヒンズー教のサイン】が出されました。ヒンズー教といえばインドですから、下記のニュースを指しているのかと思いました。

 

インド首相、プーチン大統領“親密さアピール”(7/9)

 

インドのモディ首相が8日、ロシアを訪問しました。プーチン大統領は首相を公邸に招き、非公式に会談しました。

 

しかし、「モディ首相のロシア訪問ではない」とのこと。

 

CERN01

 

そこで思い出すのは、CERN(欧州合同原子核研究機構)の建物の外にある【ヒンズー教のシバ神の像】です。

 

「そのとおり、サインの意味はシバ神である~」と。

 

シバ神は破壊と創生の神】として有名でして、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)とシバ神の「破壊の踊り」は似ていると言われています。

 

スカイパンチ02

 

 

以前から、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)は地震、火山活動に影響を与えているという話もありますね。守護靈さんによると、そのうち欧州でも大地震が起きるそうです。LHCとの関係かどうかは分かりませんけどね・・・(謎)

 

★ヒッグス粒子の発見

(※ヒッグス博士(右)とアングレール博士)

 

2012年7月4日、日本を含めた国際的な研究グループが、LHCを使った実験でヒッグス粒子を発見し、翌年、命名の由来にもなったヒッグス氏が、アングレール氏とともにノーベル物理学賞を受賞しました。(7月4日は米国独立記念日)

 

(参考記事)

ヒッグス粒子を予言しノーベル賞 ヒッグス氏死去(2024)


ヒッグス粒子とみられる新粒子を発見(2012/7/5)

 

ヒッグス粒子は、素粒子物理学の世界的な研究拠点CERN(欧州合同原子核研究機構)で発見された。

 

世界最高の衝突エネルギーを誇るLHC(大型ハドロン衝突型加速器)という加速器と、ATLASとCMSという2つの高精細な検出器によって、ヒッグス粒子の存在が突き止められた。(引用終了)

 

目的は、宇宙誕生の謎に迫ること(東洋経済)

 

CERNの目的は何かというと、宇宙誕生の謎に迫ることだ。

 

加速した陽子の塊同士がぶつかると、今の自然界には存在しないが、宇宙が誕生した直後には存在していたと考えられる粒子が生み出される。

 

 

その粒子をしっかり捉えることで、宇宙はどうやって誕生したのかという謎に迫るのである。ヒッグス粒子はその過程で見つかった。

 

 

今、日本では国際リニアコライダー(ILC)の建設計画が進められている。国内建設候補地は岩手県を中心に広がる北上山地。これが実現すれば、スイス・仏のLHCと日本のILCを両輪に、宇宙の起源を究める実験が行える。(引用終了)

 

(参考記事)素粒子の実験施設、建設が遠のいたの?

 

ここで、私が考えた「シバ神が示すサインの意味」を何点か考え、守護靈さんに正解の有無を聞いてみました。

 

(1)2012年に発見されたヒッグス粒子のこと?

 

(2)宇宙の謎に迫る新発見が近い?

 

(3)「北上山地にILC建設」の正式発表がある?

 

結果は全部ちがって、地球の次元が変わりつつあるので、シバ神の働きである「再生のための破壊がますます激しくなる」という意味だそうです。(続く)

 

※なお、15日、16日に守護靈さんから出された大地震に関するサインについては最後にお知らせします。

 

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≪目次≫

 

◆シヴァ神は「破壊と再生の神」(上記)

 

◆新時代の入口では直感力が重要になる 

 

◆ある御真言と「大地震の警告」

 

ヒッグス粒子と質量に関する3つの誤解