◆総理の椅子に執着する岸田総理

 

【自民党大会】岸田総理、異例の「謝罪」(3/18)

 

17日、自民党の党大会が開かれた。岸田文雄総理大臣が裏金問題に関係した議員の処分について、茂木敏充幹事長に結論を得るように指示したことを明らかにした。処分についても「厳しく対応する」と強調している。(引用終了)

 

 

気になる一つ目は「岸田総理」です。

 

総理はバイデン政権のポチですから、直接的な指示はエマニュエル駐日大使から出ていると思われます。板垣情報からです。

 

板垣情報(3/13)より

 

岸田首相は、何があっても、どんなことをしてでも、総理でいたいと思っており、その執念は想像を超えて凄まじいという。党内からの「岸田降ろし」には易々とは屈しないだろう。
 

つまり、4月の3補選が全敗でも、辞めないし、支持率が一桁になっても降りない。6月の解散が打てなくとも、そのまま続けて、9月の総裁選にも出るつもりでいるだろう。

 

そのくらい総理の座に執着している。そのために、どこかのタイミングで茂木敏充幹事長を外すつもりでいる。

 

【東へ西へ】新幹線が狙われている?(2023/2/22)

 

 

岸田の総理続投の執念はすさまじく、元宏池会だけに財務省そのものを後ろ盾としており、財務省が主動する増税路線に突き進むことを約束している。

 

 

一説には、消費税19%にまで上げるつもりであり、そのために、まずは近々に15%まで上げる政策を進めているという。(引用終了)

 

 

毎日、地震の心配をしている方がおられますが、天変地異の場合、生き残る人は一定数おります。生き残らない人は何処にいても生き残れません。

 

しかし、このままいけば、人工的なパンデミックとワクチン信仰、移民の増加で治安悪化、税金の負担増と低賃金などで、日本人が壊滅する可能性があるのですよ。

 

【夢】熊野さん登場と‟物乞いする子どもたち”(1/8)

 

経済で苦しめられると、親を失った子どもだけが物乞いするだけではなく、物乞いする大人たちも増えていきます。

 

 

記録が残っている大地震は飛鳥時代からあります。それで日本人が誰一人いなくなりましたか?守護靈さんから上図の地震が起きるとは言われていますが、夫も私も、神仏に祈ったことは一度もありませんよ。

 

自然地震だろうと、人工地震だろうと、寿命があれば生き残るでしょうし、息絶えればそれまでの寿命だと思っております。災害死より苦しいのは【餓死】です。英米はそこまで考えていると思いますよ。

 

★過去記事

 

◆22日、天皇皇后両陛下が被災地訪問

 

【天皇皇后両陛下】22日に能登半島の被災地訪問(3/19)

天皇皇后両陛下は22日午前特別機で輪島市にある能登空港に到着。午後は自衛隊のヘリコプターとバスを乗り継ぎ、輪島市長の案内で、大きな被害が出た現場を視察するほか、避難所も訪れて被災者をお見舞いする予定です。

 



その後、再びヘリコプターで珠洲市に移動し、同じように避難所などを訪れ、被災者や災害対応にあたる関係者と懇談されます。両陛下は、夜には皇居に戻られる予定です。(引用終了)

 

地震云々より心配なのは、上記のニュースです。

 

サロンメンバーは守護靈からのメッセージ(2/14~2/20)】を思い出してください。能登空港における発着便はANA便だけです。

 

それでは~飛行機


【ANA】鉄道より強い東京→能登行き飛行機に搭乗