【エマニュエル駐日大使を直撃】台湾有事は・・(2/15)

 

昨年7月の『ローマ教皇がカナダ先住民に謝罪』で、「エマニュエル駐日大使は白人至上主義者として有名です」と申し上げました。(氷のように冷たい目をした男です)

 

 

2月15日、エマニュエル駐日大使が記者会見されました。

 

 

17日配信の板垣情報には「大使が発する裏のメッセージ」が掲載されていました。上記動画のスクショと共にご紹介します。(本文とは合いませんが大目に見てね)

 

◆駐日大使の裏のメッセージは「新幹線」(2/17板垣情報)

(関連)

東海道新幹線「車両の異常」で一時運転見合わせに(2/17)

 

エマニュエル駐日大使の記者会見の翌日午後3時すぎ、新横浜-小田原間を走行中の東海道新幹線で異常を示す表示があり、東海道新幹線の上り新大阪-東京間と下り東京-掛川間で運転を見合わせ、山陽新幹線も、上り博多-新大阪間で運転を見合わせた。

 

やはり、「そうきたか」というところである。

 

 

エマニュエル大使は「鉄道オタク」で、特に日本の新幹線が大好きだということは有名だ。

 

『西日本大震災と富士山噴火(3)』(2021/3/19)

 

ハリウッド映画「マトリックスレザレクションズ」では、富士山の映像とともに新幹線でのバトルシーンが出てくるし、「ブレット・トレイン」では、東京―京都間の新幹線に乗り合わせた10人の殺し屋たちにより車内は戦場と化していくというものだった。(映画の紹介は文末に)

 


 

観る人にとっては、「新幹線への警告メッセージ」ともとれるエマニュエル大使の注目の言動だが、その言動に最もピリピリと神経を尖らせているのは、自民党の保守系議員たちだったようだ

 

 

◆クリントン大統領時代に上級顧問だった

 

例えば、1994年「年次改革要望書」に基づき、建築基準法改訂、商法改訂、金融緩和の自由化(金融ビッグバン)、郵政公社の民営化、裁判員制度導入、大店法改訂、労働基準法の改訂(人材派遣の自由化)などが実現している。

 

(前代未聞の虚言ですな~上矢印

 

ラーム・イスラエル・エマニュエル駐日大使は、名前にイスラエルとあるだけに、「バリバリのシオニスト」であり、バリバリのロスチャイルドエージェントである。

 

 

★1959年11月29日にイリノイ州シカゴに誕生。

 

★父はエルサレム出身のユダヤ人小児科医、母はシカゴ出身のX線技師。兄・エゼキエルは医者、弟・アリエルは映画会社では有名なエージェント。

 

★父方の先祖はポグロムでウクライナのオデーサからイスラエル建国前のパレスチナに逃亡したユダヤ人、母方の先祖はモルドバ出身のユダヤ人。(オデッサから逃亡?下図)

 

★イスラエルとの二重国籍を持った『シオニスト』で、自他共に認める『ユダヤ・ロビー』。

 

(参考)ラーム・イスラエル・エマニュエル(wiki)

 

『2030年までが正念場(3)』(2022/6/23)

 
日本への「警告」メッセージは間違いなく「新幹線」だ。

 

彼らの「要望」という「指令」に反する方向に行こうとしたときには、「新幹線が危ない」ということを肝に銘じておく必要がある。(反中国を指示しています)

 

新幹線は、日本列島の背骨に配置されており、日本の生命線のようなものだ。その新幹線で事故が起きれば、間違いなく大惨事になってしまう。(一部転載終了)

 

 

「台湾有事のシミュレーション」をしていますので、有事を回避する気は全くナシ。米軍は途中で後退し、日中対決にもっていくつもりです。

 

‟分水嶺”を前にサインがいっぱい~(9)(2020/12/15)

 

3月に入りましたら、守護靈さんから出されたサイン(国内版)をお知らせしますが、東海道新幹線、山陽新幹線に関係する街のサインが多いです~凝視

 

【洗脳】知らず知らずのうちに(1/18)

 

未だに戦後の3S政策(スクリーン・スポーツ・SEX)は生きており、DSは、ハリウッド映画だけではなく、邦画に対しても「こういう映画を作れ~」と指示するそうです。

 

1月に「鬼滅の刃は洗脳映画では?」と申し上げましたが、「殺人が増えるような映画を作れ~」と指示されたのでしょう。日本人、ボヤっとしてんじゃないわよ~うーん

 

映像は最も洗脳に適しており、活字離れが進んだ今、自分の頭で考えない人が増えてきたのは自明の理かもしれません。

 

上記で紹介された映画2作品をご紹介します。確かに新幹線が登場してきます。では~新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

 

映画「ブレット・トレイン」(冒頭から新幹線登場)

 

映画「マトリックスレザレクションズ」(1分57秒頃)