皆さん、こんにちは。昨日、札幌から帰ってきました。数年ぶりに訪れた札幌ですが、北海道新幹線の札幌延伸もあり、益々都会化してきましたね。
入院中の実妹は覚悟を決めているのか、落ち込んだ様子もなく、東京からやって来た私の娘も含め、女3人で昔話などをして小一時間過ごしました。
【サロン記事・2026年までが正念場（2）】（1/11）
さて、上記の記事をアップしたのは11日午前でしたが、作成するには４、5日かかっております。
毎日、【世見】にアクセスするわけではないのですが、11日朝に拝見した記事のタイトルが【とても大事なこの3年】でした。・・・ということは2026年までですね～
【世見～とても大事なこの3年】（1/11）
これからの3年は、人類の歴史においてもとても重要なポイントが、世界中で起きて行くと思われます。（中略）
今年も自然界の猛威を見せつけられることでしょう。勿論、誰もが我が身に降りかからないことを願うのも､これ又自然な思いです。
今の自然界を見ていますと、人類同士の争いなどしている場合ではありません。まるで地球は、人類の愚かな思いを察知して、今年も戒めのように災害という名で人類に警告を発することでしょう。
いつも思うことは、一部の人間の愚かさから戦争が起き、幼子までもが犠牲になる人間世界を、地球は深い愛を持って、人類全てに、災害という方法で生きることの意味を学ばせている気がします。（
ここ大事）
【サロン記事】AIジーザスと「2026年」（2023/8/7）
「2024年、2025年、2026年」
この3年が、これから先の人類歴史物語をつくるにあたり、とても大事な3年に思えて仕方がありません。
選挙で選ばれた国のトップ。選んでいるのは人間です。日本に於いては、選挙権を手にしても、選挙を重要と思わない人が多いのには驚きます。
国のトップを「AI」が選ぶ時代にだけはなって欲しくはありません。「AI」が国のトップに核のボタンを押させたりしたら、第三次世界大戦が起きて、人類は人口を大きく減少させることになります。（引用終了）
【やりすぎ】カッパドキアと関氏からの警告（1/7）
地底都市（カッパドキア）を造った理由ですが、【ポールシフト説】と【古代核戦争説】があります。放送終了後、守護靈さんに尋ねてみました。「地底都市を造った理由は核戦争があったからだ。数年以内に核兵器を使用する国が出てくる可能性がある～」（引用終了）
照子さんも第三次世界大戦を心配しておりますが、守護靈さんからの【カッパドキアのサイン】は日増しに増えており、新年に限っていえば、既に3回も出されています。
「正義のミカタ～地震の予測はできなかった？」（1/13）
また、地球の意志と関係あるのは【大自然災害】です。
上図は朝日放送「正義のミカタ」の一場面ですが、関西方面では13日午前9時半から放送され、大阪府のＳさんから10時半頃に送信されてきました。私は特急列車にいます。
同番組に出演された専門家がそれなりに刺激的なことを仰っていたようですね・・・「ふ～ん、鋭いなぁ～」と思いながら数時間後のことです。
特急列車が釧路駅に着いたのは予定通り「午後3時51分」でした。主人が車で迎えに来ており、私が乗車して数分後のことです。
（主人）
「待っている間にカーナビのＴＶ見てたら、東野幸治がＭＣの番組が放送されていて、地震のことをスバスバ予想してたぞ～
」
（ｱｸﾞﾈｽ）
「東野さんの番組？Sさんが見た番組じゃないかな～
」
やはり、そうでした。二人は同じ番組を観ておりました。北海道では、土曜朝は地元の番組を放送するために、午後2時55分から放送されています。
このシンクロニシティには意味があります。Sさんは毎土曜に当番組を観るとは決まっていないと仰いますし、主人がカーナビTVを観ることもほとんどないのです。
この日、私を迎えに駅に来たので、待っている間が手持ち無沙汰だった為にTVにスイッチを切り替えたといい、観た時間は10分程度だったそうです。
私は列車の中なのでTVを観ることは不可能です。帰宅後、守護靈さんに尋ねましたら、「二人が同じ番組、それも地震学者の予測を聞いたことには意味がある・・・」
2026年までに日本の人口が大幅に減少するのは避けられません。それでは～
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