◆4月1日のサイン
文鮮明・・・統一教会創始者ですが、既に亡くなっておりますので、統一教会関連で変化があるのかもしれません。
◆4月3日のサイン
サンスクリット(梵語)
サインの意味は【サロン記事・生者必滅、会者定離は浮世の習い】にて紹介しています。
◆4月4日のサイン
ガングリオン、ワグナー(ワグネルのこと)、鬼子母神、セバスチャン(マイバッハのこと?)。
「ワグネル」とはロシアの民間軍事会社のことで、代表はプリゴジン氏。「ワグネル」の由来は作曲家ワグナーからで、モーツァルト由来のグループがウクライナにおります。
WBC決勝戦とバッティングした「岸田総理のブチャ集団墓地訪問」ですが、昨日、守護靈さんに尋ねましたら、総理は真相についてはご存じないそうです。
感覚のズレた人物に国を任せた行く末は?(3/24)
「但し、ネガティブなを背負ってきたので、総理にとっては良くないことが起きるだろう~」とのことでした。
★過去記事
◆4月5日のサイン
ヤンゴン(ミャンマー最大の都市)、在京TV局創始者、アバディーン。
「在京TV局創始者」は既に他界されていますが、CIAのことを指しているか、メディアのことでしょう。
アバディーンは【用意を成されよ・獣の世となりたぞよ(2)】で触れましたスコットランド第三の都市のこと。
ミャンマーでは、2021年2月のクーデター後、国軍が支配してきましたが、今回、アウンサンスーチー氏率いる国民民主連盟(NLD)を解散処分にしました。今後、何らかの政変が起きるみたいです。
(参考)
ミャンマー選挙 民主派排除 不当極まる(4/5 道新社説)
◆4月5日、6日のサインはドレスデン
ドレスデンは、東ドイツ・ザクセン州の州都です。
16世紀以降はザクセン王国の都として栄え、エルベ川のほとりにバロック様式の壮麗な建物が建ち並ぶ風情ある古都という点から、日本では「ドイツの京都」とも呼ばれています。
(参考)ドイツの京都(とっておきドイツ観光案内)
問題は「ドレスデン」のサインです。
4月5日には1回出されていますが、6日午前中だけで2回も出されているのです~
気になることには意味がある(167)(4/3)
2日、サンクトペテルブルクのカフェで爆発テロが起き、軍事ブロガーが死亡されましたね。
その記事で、「日本に例えると、モスクワは東京、サンクトペテルブルクは京都にあたるようですが・・・」と申し上げましたが、今度は【ドイツの京都と称させる街】です。
偶然ならば良いですが・・・
★過去記事
◆タッカー・カールソン氏
奈良県の友人に3月から何度も送られてきたメッセージは、米FOXテレビの人気司会者タッカー・カールソン氏です。
彼はトランプ支持者として有名で、反トランプ派からは批判の対象となっています。
守護靈さんによると、急死されるようですが、なんとかご無事でいてください。では~
(関連記事)
議会襲撃を矮小化・「トランプ政治」が生んだ異様(3/22)
ドイツ東部の古都・ドレスデン