【文化庁】京都に移転し業務開始(3/27)
文化庁は27日、移転先の京都市の新庁舎で業務を始め、同日朝に除幕式が行われた。移転は全9課のうち文化財関連などの5課が対象で、当初は約70人体制でスタート。
移転は5月15日に完了予定で、最終的には全職員の7割にあたる約390人が京都で勤務する計画だ。(引用終了)
27日、文化庁が正式に京都市に移転しました。
【サロン記事】琵琶湖を考える(3/10)
27日早朝、「糺の森(ただすのもり)」のサインが出ましたが、このサインは前々から出されておりますので、文化庁移転を指しているような、いないような・・
前回は3月23日までのサインをお知らせしましたので、24日から27日までのサインをご紹介します。個人的なサインは除きます。
◆3月24日のサイン
祝之神事(はふりのしんじ)
◆3月25日のサイン
(※赤印は足摺岬、青印は室戸岬)
足摺岬、上皇陛下、サンスクリット、アゼルバイジャン。
◆3月26日のサイン
(※白頭山ー白山ー御嶽山ー富士山)
白頭山、ユリゲラー、マクモニーグル、カキツバタ(燕子花・杜若)、沙羅双樹(祇園精舎のこと)、世阿弥。
★過去記事
◆3月27日のサイン
「弥勒下生」は2023年春分の日までに(2022/12/12)
糺の森、世阿弥、荒川水系の河川、金峯山寺(吉野町)。
足摺岬、上皇陛下、白頭山、ユリゲラー、サンスクリット(梵語の別称)、カキツバタ、沙羅双樹はお初です。
カキツバタ(杜若)の花言葉は下記です。では~
「杜若」の花言葉には、「幸運が訪れる」「高貴」「思慕」などがあります。色別の花言葉は特にないようです。
英語では「杜若」を含むアヤメ科の植物が「アイリス」と呼ばれ、「メッセージ」「希望」「信頼」という花言葉がつけられています。
ちなみにイエローアイリスには「復讐」という怖い花言葉が名付けられていますが、日本の「杜若」には、そのようなものはないようです。(引用終了)
カキツバタの花言葉