【日月神示】水の巻・第一帖

 

日月神示の有名な一節です。

 

◆霊峰・富士の使命は噴火すること

 

 

2022年11月1日の『陽はまた昇る(2)』で取り上げました【未来人の予言】を通して、次のように申し上げました。

 

「日本国民が、‟日本列島乗っ取り計画”を阻止することが出来ない以上、富士山噴火は避けられないと思いますが、最後はちゃんとなります~」と~富士山

 

 

私たちは往々にして、「病気も嫌、老いるのも嫌、地震も火山噴火も嫌、死ぬのはもっと嫌~」と思いがちですが、そうはならないのが人生です。

 

神仏からすれば、‟日本が二度と戦争をしない国”にするためには、衆生が嫌だと思うことも起こさなければなりません。

 

『神も仏もないのか』(2017/7/8)

 

いつまでも‟駄々っ子”みたいにしていると、いつかは「神も仏もないもんだ」と言い放つようになり、そこで一巻の終わりとなります。

 

静岡・観光バス横転事故(2022/10/14)

 

昨年10月13日「ふじあざみライン」を走行中の観光バスが横転事故を起こし、女性客一人がお亡くなりになりました。

 

『陽はまた昇る(1)』(2022/10/16)

 

 

「ふじあざみライン」とは、静岡県道150号線の小山町須走地区から富士山須走口までの区間を呼びます。

 

 

「国道138号線」は県道150号線と数百メートルほど重複しているようです。現地に行ったことがないので詳細は分かりません。

 

新しい国生み伝説の始まり(4)(2021/7/6)

 

国道138号から数靈「138」のキーワードを見てみますと、道祖神、戸開き、イザヤ・・・伊豆もそうでした。

 

22日に起きた下田市の廃業ホテル火災ですが、下田市には【下田富士】と呼ばれる山があります。過去記事からです。

 

二つのピラミッドラインと白鳥羽ライン(2017/8/26)

 

伊豆七島の利島と伊豆半島の寝姿山(武山)下田富士を結んだ線を、そのまま西北西の方角に延ばしていくと、ピラミッド型の巨石もある岐阜県恵那市山岡町の巨石群に行き着くのである。

 

同時に山岡町の巨石群は、富士山の真西に位置していた。

 

 

それは春分・秋分の日の夜明けに、山岡町の巨石群(拝殿)から東の空を見ると、富士山(ご神体)から日が昇ってくることを意味しているのだ。

 

 

しかもこの直線が示している方角は、夏至の日の入りであり、冬至の日の出なのである。意図的にピラミッド石が配置されているは、明白であった。

 

そして冬至の日の出の方角こそ、伊豆半島の下田富士と寝姿山、そして鵜渡根島、すなわち「伊豆ピラミッドライン」のある方角であることが判明したのである。

 

 

これだけでも不思議なのだが、実はさらにこの南北線を北上していくと、よりピラミッドと関係したラインであることがはっきりしてくる。

 

★羽咋~白山~伊勢の白鳥羽ライン

 

★位山を中心とした羽根ライン(東経137度11分)

 

★尖山~日輪神社~山岡町&笠置山のピラミッドライン

 

★三条市(新潟)~下田富士のピラミッドライン

 

過去記事より一部転載しましたので、詳細は元記事をお読み下さい。

 

22日未明に起きた下田市廃業ホテル火災は意味があったように思います。では~UFO

 

★過去記事