「46」は未来の数字(3)(2018/6/27)より

 

◎イザナギ(137)=交野(44)+枚方・スサノヲ(93)

 

◎イザナミ(117)=受精、誕生、ありがとう、立春

 

◎七夕(119)=受胎、彦星、北極星、立秋、手放す

 

◎富士(88)無限(∞)、地軸、瑠璃、熊本

 

 

7月7日は七夕です。地域によっては8月7日となっています。

 

七夕の数靈『119』のキーワードに立秋があるんですね。

 

◆大きく分かれる大分県(県番号44番)

 

 

前記事でお知らせした元日本ハム監督の大島康徳氏の訃報ですが、大島氏は大分県出身で亡くなられたのは『夏越の大祓』の6月30日です。1年の半分ですね~(合掌)

 

四国8の字の旅(1)(2019/3/9)

 

なお、二桁のゾロ目国道は、11、22、33、44、55の5本となっており、66号以降は存在しておりません。

 

奇数の11号、33号、55号は・・・すべて四国の国道です。

 

★富士の数靈『88』・・・33+55=88(四国八十八ケ所)

 

★分岐点の数靈『99』・・・11+33+55=99

 

熱田神宮前交差点

 

国道22号は、『三種の神器』のひとつである草薙の剣を御神体としている熱田神宮前交差点が起点~岐阜市が終点の国道です。

 

◆「伊豆」の数靈はイザヤ

 

 

数靈では、9つの漢字の場合は特別な計算をします。

 

阿吽、阿寒、阿蘇の‟阿”は『76』、伊豆、伊都、伊万里の‟伊”は『80』で計算しなければなりません。

 

熱海がある伊豆半島・・・伊豆の数靈は『138』となります。


【月刊ムー】神人・小泉太志命の令和予言(2016/4/29)

さくら

 

★『138』のキーワード

審美眼、道祖神、戸開き、138(イチノミヤ)、138(イザヤ)

 

イチノミヤとイザヤは、7月3日を「ナミ」と読んだのと同じです。

 

伊勢10

 

◎イザヤ・・・預言者イザヤは、イエス・キリストの出現を預言

 

◎イザヤ、みにゆかん~♪・・・伊雑宮(伊勢神宮内宮の別宮)

 

◆弥勒下生の暗号~「五六七」

 

伊豆の次は二つの『伊都』についてです。読み方が違います。

 

弥勒下生の暗号~「五六七」(2019/10/25)より

 

伊都能売神諭(いづのめしんゆ)とは、開祖逝去(大正7年11月6日)後に、国祖の神が出口王仁三郎の手を通して降した神示のことです。

 

★数靈『143』のキーワード

無条件、初詣、一世風靡、瀬織津姫、千手観音、如意輪観音

 

 

弥勒下生とは、神道ではミロクの大神、仏教では弥勒菩薩(マイトレーヤ)が天界から下界(地上界)に降りてくることです。

 

天界の‟六”は一つ減って‟五”、中界はそのままの‟六”、下界の‟六”は一つ加わって‟七”・・・従って五六七となり、「五六七=ミロク」と読ませているのです。

 

伊都郡(Wikipedia)

 

和歌山県に伊都郡(いとぐん)という漢字表記としては同じ地域があります。

 

高野山・奥之院の「高野町」、丹生都比売神社の「かつらぎ町」、そして・・・空海さんの実母ゆかりの慈尊院がある「九度山町」の三町が伊都郡になります。橋本市は別です。

 

 

★数靈『97』のキーワード

阿弥陀、南北、アトランティス、旗揚げ、祝福、新潟、相模

 

 

これで、三種の神器のうちの「八咫鏡」「草薙の剣」に関連した地域が登場してきました。残るは「八尺瓊勾玉の皇居」ですね。

 

◎八咫鏡・・・伊勢神宮内宮の別宮である「伊雑宮」

 

◎草薙の剣・・・国道22号の起点は熱田神宮前交差点

 

◎伊勢神宮と高野山は陰陽の関係(下記記事を参考に)

 

(過去記事)

 

 

次回は、熱海を考察してみます。ではでは~七夕