新たな象徴、令和へ歩み 新天皇陛下が即位(5/1)

新天皇陛下が皇室典範特例法などに基づき1日、即位された。現行憲法で定められた「象徴」を追求し、国民と共にある皇室を築いた前天皇陛下の足跡を継ぎ、新たな象徴として、新皇后雅子さまとの歩みが始まる。(引用終了)

 

1か月ぶりの投稿です。不気味な事件が続いていますが、「令和の時代」がスタートしました。この10連休、伊勢神宮へ行かれている方が多いらしいですが、2月13日、急に伊勢旅をすることが決まり、4月21日~24日の日程で三重県を旅してきました。

 

夫婦岩(新天皇即位を祝っているのか?鳥2羽が映っている)

 

いつかは伊勢神宮に行きたいとは思っていたのですが、釧路から三重県に行くには、費用もかかりますが、セントレア中部国際空港までの直行便がないために非常に難しいのですよ。

 

21日は津駅前のホテルに到着して終わり、22日は二見興玉神社~外宮(正宮・多賀宮・風宮)~月夜見宮~鳥羽展望台~鳥羽水族館、23日は伊雑宮~内宮(正宮・荒祭宮)~猿田彦神社~月読宮~倭姫宮~民話の駅「蘇民」、24日は椿大神社(鈴鹿市)~生國魂神社(大阪市)~黒門市場となりました。

 

伊雑宮は非常に大事な神社です。月夜見宮と月読宮では、「お手柔らかにお願いします~」とお願いしてまいりました。ウインク

 

 

さて本日、皆さまにお伝えしたいことがあります。高野山・金剛峰寺発行の上記の本が4月2日に届きました。その中に伊勢神宮と高野山との意外な関係が書かれていたのです。ご紹介しますね。

 

≪仏都・高野山と神都・伊勢神宮の金胎≫

現在の高野山は、大きな意味で二つに分かれているようです。未来の如来や菩薩を育てるための道場である伽藍や金剛峯寺などの施設と、人々を救う浄土としての奥之院です。

 

【高野山・関西の旅】外国人に大人気の高野山(2018/5/27)

 

この金胎(金剛界と胎蔵界)のような構図、面白いことに、非常に似たところがあります。それがじつは伊勢神宮です。

 

伊勢神宮・内宮

 

伊勢神宮は、天照大御神をお祀りする内宮と、豊受大御神をお祀りする外宮に分かれています。高野山の壇上伽藍と奥之院という、いわば陰陽の構造に似ています。

 

 

奥之院では、毎日毎日お大師さんにお食事を運ぶ生身供(しょうじんく)がご奉仕されます。伊勢神宮でも同じようなお祭りが行われています。外宮で、毎日行われる神様のお食事を奉る祭典、日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)です。生身供は奥之院のみ、日別朝夕大御饌祭は外宮のみの祭祀というところまで似ています。

 

【伊勢神宮】日別朝夕大御饌祭

 

さらに、高野山の金剛峯寺は一つのお寺ではなく、宿坊も含めすべてのお寺で金剛峯寺なのだという構造。伊勢神宮には125もの神社があるのですが、それらをすべて合わせて神宮とする点も似ています。

 

別名まで似ています。高野山は仏都(ぶっと)と呼ばれ、伊勢神宮は神都(しんと)と呼ばれているのですから。また、神宮では、参拝する人々が内宮に集まり外宮が少ないのだそうですが、高野山でも、奥之院に集まり伽藍は比較的少ないのだとか・・・。

 

 

いかがでしょう。こんなにシンクロが多いと、高野山と伊勢神宮は、陰陽、表裏、金胎(金剛界と胎蔵界)なのではないかとすら思えてきます。

 

密教では、大日如来を宇宙そのものと位置付けることもありますが、地球に生きる私たちにとっては太陽といっても差し支えないでしょう。対して伊勢神宮の天照大御神は太陽神です。つながってきます。(引用終了)

 

※伊勢旅の写真はインスタグラムにアップしています。

https://www.instagram.com/agnessakura831/?hl=ja