アンドルー王子、和解金18億円か 英国で怒りの声(2/17)
英国のアンドルー王子から性的暴行を受けたとして米国人女性が起こした民事訴訟は15日、王子が女性に和解金を支払うことで決着したが、英紙デーリー・テレグラフは、和解金額は1200万ポンド（約18億円）と報道。英国内では16日、怒りの声が上がった。
和解金の内訳は、原告のバージニア・ジュフリーさん（38）への支払いが1000万ポンド（約15億円）、性的目的の人身取引の被害者を支援する慈善団体への寄付が200万ポンド（約3億円）となっている。原資の一部には、母親のエリザベス女王の地所から得られる収入が充当されるという。（引用終了）
完全に流れが変わってきた（1/15）
昨秋あたりから、これまで順風満帆だった世界支配層に変化がみられます。アンドリュー王子といえば、2019年に不審な死を遂げたエプスタイン氏です。
2022年～変化と覚醒の年（1/25）より
2022年のジョセフ・ティテル氏の予言には、エプスタイン氏に関係する予言があります。その通りになるかもしれませんよ～
英皇太子の慈善団体、巨額寄付のサウジ富豪に勲章で便宜か(2/17)
サウジアラビアの富豪、マフーズ氏側がチャールズ皇太子が設立した慈善団体に巨額の寄付をする見返りに、イギリスの勲章授与への便宜をはかってもらえないかと持ちかけ、団体元幹部のマイケル・フォーセット氏らが授与するよう働きかけたとされています。
マフーズ氏は2016年に勲章を授与されていますが、ロンドン警視庁は「資料を精査し捜査を開始することにした」と発表。皇太子側は「皇太子は何も知らされていなかった」と改めて主張しています。(引用終了）
英女王「動けない」と訴え 対面での公務で(2/17)
英国のエリザベス女王（95）は16日、ウィンザー城のオークルームで英海軍の幹部２人に接見。その際の映像の中で、女王はつえを突いて立ち、左の下肢を指して「ご覧の通り、動けません」と話した。（引用終了）
このところ、エリザベス女王の体調がよろしくないようです。
フィリップ殿下に先立たれたからなのか？
相次ぐ、息子たち、孫たちのスキャンダルにお疲れなのか？
いえいえ、そんなか弱い女性ではないと思われます。
そろそろ、『バビロンの大淫婦』も年貢の納め時かしら～
★過去記事
