「また会おう」トランプ氏がホワイトハウス出発(1/21)

 

トランプ前大統領は、就任式に出席することなくフロリダの別荘に移動しました。第46代大統領となったバイデン氏は、歴代の大統領経験者、エンタメ界のスターに囲まれて、無事に就任式を終えました。

 

8日の『米大統領選:20日には粛々と政権移行が行われる』でお伝えした守護霊さんによる予測「20日の就任式では、粛々と政権移行がなされ、トランプ氏の大逆転は今のところない~」・・・その通りでした。

 

バイデン氏 大統領に就任 15件大統領令に署名(1/21)

米国の第46代大統領に就任したジョー・バイデン氏(78)は、就任演説で「きょうは米国にとって歴史的な民主主義の日だ。民主主義は勝利した」と力説し、国民に結束を呼びかけました。

 

 

世界保健機関(WHO)脱退を取りやめるなど、初日から大統領令に矢継ぎ早に署名しました。米国の亀裂を抱えた中、バイデン新政権が始動しました。(引用終了)

 

 

 

★ケース2

第46代バイデン米大統領が4年間の任期を全うできずに、ハリス副大統領が継承する。

 

 

 

 

 

「ダレン・クラークのサイン」は何度か出されましたが、直近は1月19日でした。彼の誕生日は8月14日で、パキスタンの独立記念日です。

 

アグネスの独り言(13)(2020/7/19)

 

パキスタンはカシミール地方の領有権を巡ってインドと争っています。

 

また、パキスタンを友好国の中国が支援しています。中国も同州の一部でインドと領土紛争を抱えているためです。

 

簡単に言うと、『インドVSパキスタン・中国』になりますが、問題は、三国とも核兵器保有国だということです。

 

「ハリス副大統領と印パ紛争はどういう関係?」

 
ハリス氏の母親はインド出身の移民なんです。インドにとっては喜ばしいように思えますが、そう簡単な話ではないようなのです。参考記事を読んでくださいね。
 

(参考)

インド系カマラ・ハリスが副大統領になってもインドと蜜月にならない理由(2020/9/11)

 

8日の部分月食、22日の皆既日食(北米)は特別?(2017/8/4)

 

◎2017年8月21日(日本は22日)に皆既日食

 

◎2024年4月8日(日本は9日)に皆既日食

 

まるで十字架に架けられるアメリカって感じでしょう?

 

クロスポイントは、ミズーリ州とイリノイ州の州境みたいです。

 

バイデン政権は民主党政権ですから、「自由のため」「民主主義のため」という美辞麗句をスローガンにして、あちこちで紛争の種を撒き散らし、第三次世界大戦までもっていくつもりかもしれません。(いつものことですね~)

 

しかし、『地の時代』ならいざ知らず、『風の時代』には通用しなくなるんじゃないかしら?直ぐではないでしょうが、いくら覇権国・アメリカであっても、自然の脅威には勝てませんからね~🌋

 

『米国大統領選挙の投票日』は、「11月の第1月曜日のあとの火曜日」と定められていますので、次回は2024年11月5日に行われます。皆既日食の後になりますね。

 

2024年の大統領選挙にトランプ氏が立候補するかは分かりません。78歳になられますからね~アメリカ

 

(過去記事)

 

 

 

 

なお、皆既日食の話題が出ましたので、宇宙関係という意味で、昨夜の火球の動画をご紹介します。ではでは~流れ星

 

東京の西の空に大火球、マイナス10等級か(1/21)

 

20日午後8時半ごろ、東京の西の空に大火球が現れた

 

上弦の月と同じ、マイナス10等級ほどで光り、長野県の東京大木曽観測所に朝日新聞が設置している星空カメラにも写っていた。山梨県上空を南から北へ飛んだとみられるという。(引用終了)