【衝撃】絵画に隠された謎のメッセージ6選

 

「最後の晩餐」は3分過ぎからです。

 

 

(参考)

『最後の晩餐』には音符が隠れている?楽譜の中の不協和音が意味するものとは?

本当は怖い「最後の晩餐」!食べているのはパンではなくイエスキリストの肉体だった

【やりすぎ都市伝説 令和一発目】奇妙な楽譜に込められたメッセージ(動画)

(過去記事)

5月18日と七夕に意味があった?(3)(2016/7/14)

 

レオナルドダヴィンチが描いた「最後の晩餐」、この絵画には楽譜が隠されているという話は、昨年放送された「やりすぎ都市伝説」でも取り上げましたのでご存知の方も多いことでしょう。楽譜についてはスルーします。

 

 

この絵画に登場する人物たちは、魚、果物、パン、ワインを食しているのですが、これらの食べ物はある意味で「暗喩」だというのです。その中でも「パン」「ワイン」は重要な意味をもっており、パンはキリストの肉体、ワインはキリストのを暗喩し、聖書にも書かれているそうです。

 

 

「わたしは命のパンである。あなたたちの祖先は荒れ野でマンナ(神が民に与えた愛の食べ物)を食べたが、死んでしまった。しかし、わたしは、天から降ってきた生きたパンである。このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる。わたしが与えるパンとは、世を生かすためのわたしの肉のことである」(第6章46節)

 

「人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物だからである。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたしの内におり、わたしもいつもその内にいる」(第6章53節)

 

【弥勒下生は近い】謎多き聖徳太子(1)(2019/8/30)より

 

★読者からのメッセージ(3/9 午後6時前)

「昨夜見た夢の話しです。アグネスさんのブログを寝る前に見たからかもしれませんが、アグネスさんが夢に出てきました。アグネスさんが私に「救世観音にパンを137差し上げて下さい」と言われ、私はどうやってパンを集めようかと考えているところで目が覚めました。」

 

読者からこのようなメッセージをいただきました。「救世観音」については、7日夜の「聖徳太子からのメッセージ」に登場してきますので、読者の記憶に強く残っていたために夢に出てきたのだとは思いますが・・・はてなマーク

 

◎救世観音を思わせるあの人に、世を生かすためのパン(イエスの智慧)を差し上げてください?

 

◎わたしはその人を終わりの日に復活させる➡弥勒下生は近い?

 

問題は「137」という数字です。

 

不思議な「数靈137」のシンクロニシティ(2)(2018/9/26)より

(アヌビス)

「ええ。この宇宙には、宇宙の創造をあらわす数式があって、その式を真の意味で理解した時、宇宙の創造に参加することができるのです。その数式を解くために、人は何度も転生を繰り返し、3次元の世界にやってくると言っても過言ではありません。ある時は農民になり、ある時は漁師になり、ある時は哲学者に、ある時は天文学者になって。この数式の意味を探し求めるのです」(引用終了)

 

(過去記事)

不思議な「数靈137」のシンクロニシティ(1)(2018/9/26)

不思議な「数靈137」のシンクロニシティ(2)(2018/9/26)

不思議な「数靈137」のシンクロニシティ(3)(2018/9/27)

不思議な「数靈137」のシンクロニシティ(4)(2018/9/28)

 

「イザナギの数靈は137」

 

「国道137号」~山梨県富士吉田市から同県笛吹市

 

東経137度11分を中心とする「羽根ライン」

 

過去記事から「137」を検索しましたら、「イザナギの数靈」「国道137号」「東経137度11分を中心とする羽根ライン」「セシウム137」の4つがみつかりました。

 

コナン

 

それらは当ブログの過去記事で取り上げたものですから、特段驚く話ではありません。「ふむふむ・・・」と名探偵コナンにでもなったつもりで推理しておりましたら、読者からのメッセージを受け取った約2時間後のことです。

 

山口敏太郎さんのATLASラジオの新作がアップされていることに気づいて、何気なく聞いておりましたら、東日本大震災の5日前に不思議な体験をされた女性との対談でした。

 

3 11に纏わる不思議体験!聖書にワンフレーズが繰り返される?!(3/9)

(※6分頃から聞いてください)

 

3.11前に3連続のシンクロニシティ

(1) 3月6日の早朝、ラジオから旧約聖書の『詩編137』が流れてきた

(2) 6日午前中教会に行くと、『詩編137』が朗読された

(3) 6日夜、米ドラマのビデオに『詩編137』を歌う弾き語りが登場してきた

 

詩編137(Wikipedia)より

 

『旧約聖書』(ユダヤ教聖書)の『詩編』の第137目の詩で、バビロン捕囚の後で、イスラエル人がエルサレムを懐かしむ歌である。

 

「バビロンの流れのほとりに座り、シオンを思って、わたしたちは泣いた。」

 

 

・シオンは祇園、八坂神社の御祭神は素戔嗚尊

 

・イスラエルの失われた10支族

 

・3.11の5日前に3連続の『詩編137』

 

本日は東日本大震災から9年です。その2日前に届いた読者からのメッセ―ジと『詩編137』のシンクロニシティ。

 

2月頃から主人の守護霊さんから、『大きな地震が起きるかもしれない』と警告されておりました。地震の場所ねぇ・・・難しいのよね。個人的には「三千世界 一度に開く 梅の花」に登場する陰陽師が指摘した‟東の方角~北日本方面”ではないかという気がしています。

 

13日に新型インフル特措法改正案が可決成立します。

 

成立後はいつでも緊急事態宣言が発令できます。金融機関、ATMも止まる可能性がありますので、少しまとまったお金を用意した方が宜しいかもしれませんね。全財産という意味ではありませんよ。預金封鎖はまだ先の話でしょう。

 

東日本大震災から9年を迎え、犠牲となられた方々に対して、改めて哀悼の意を表するとともに、被害にあわれた皆様にお見舞いを申し上げます。お願い

 

(過去記事)

子の年真ん中にして前後10年が正念場(1/5)