台風24号 あさって沖縄・奄美へ 30日西日本にかなり接近か(9/27 NHK）
台風は、沖縄・奄美に接近したあと、北東へ進路を変え、30日、日曜日ごろには西日本にかなり接近する見込みで、雨や風が強まり大荒れとなるおそれがあります。
さらにその後の進路によっては、東日本や北日本でも台風の影響を受けるおそれがあり、気象庁は、最新の台風の情報を確認し、早めに備えを進めるよう呼びかけています。（引用終了）
台風24号の進路が気になっておりましたが、ほぼ間違いなく日本列島を縦断するようです。4日～5日に襲来した「台風21号」の記憶が新しいですが、今回はどのようになるのか気にかかります。気になるといえば、先ほどTweetされた豊洲市場の謎の水です。
建築エコノミスト森山@mori_arch_econo
豊洲市場の６街区でじゃんじゃん湧き上がる謎の水の動画（追加）。 これ、やっぱ変だよ、なにかおかしいよこの現場。 配管ムチャクチャなんじゃないのか？ 本管とちゃんとつながってんのか？ 何か詰まってんじゃないのか？ 地下水位の上昇で排… https://t.co/SjvNtnQazv
2018年09月26日 17:02
アグネス@agnes2001hisae
地下水には、高水準のベンゼン、ヒ素、シアンが検出されていますよね。シアン化合物には、シアン化水素（青酸ガス）、シアン化カリウム（青酸カリ）、シアン化ナトリウム（青酸ソーダ）があります。青酸カリというだけでどうなるかお分かりでしょう… https://t.co/VHpTAmZWzT
2018年09月27日 14:12
いやぁ、驚きました！といいますのは、24日夜に朝堂院総裁のJRP動画を観ておりましたら、台風や爆弾低気圧によって、豊洲市場地下にある有害物質が有害ガスとなって地上にあがってくるというのです。一級建築士・水谷和子氏の解説をご覧ください。
豊洲市場気圧の変化によって有毒ガスの可能性（9/23）
動画の1分過ぎからです。簡単な解説ですからご覧ください。
豊洲の地下にあるベンゼン、ヒ素、シアン化合物等は、地層、地下水、地下空気を汚染し、有害な地下空気が地表に吹き出します。
そして、台風などの低気圧がやって来ますと、地表からガスが噴き出します。砕石層まで地下水が上ってきているので、地表面まで汚染が上ってきている可能性があり、有毒ガスが地表まで上がってくるとのこと。理科で教わった「毛細管現象」の原理です。
9月18日の「【覚悟】神々の乱心（2）」において、『国常立尊の命日である10月10日、豊洲市場開場の10月11日までが要注意かもしれません～」と述べておりますが、世の中で起きている出来事を見ましても、メッセージ性を感じます。
六甲山で鹿とイタチのオブジェが壊され、鳥のオブジェだけが持ち去られた。「神の子」と言われた格闘家が急死、樹木希林さん始め、あちこちで「覚悟」と言っている。仕舞には、松本清張全集66巻のうち62冊が盗まれ、最終巻の「老公」だけ残っている。
「アダムとイヴが林檎を食べてから、フニフニフニフニ・・・跡をたたない～♪」
神々の乱心か、はたまた神遊びか？ 
【一代年寄】力士が引退後に年寄として相撲協会に残るには、105ある年寄名跡を取得するか借りるかしなければならないが、特別に功績があった横綱には、しこ名のまま定年まで年寄として残れる「一代年寄」を贈ることがある。理事会の議決が必要。… https://t.co/tMDmF8Lq0y
2018年09月26日 09:17
貴乃花親方に対しましては、様々な見方があろうかと思いますが、「一代年寄」の称号を持っていたのは、大鵬、北の湖、貴乃花のお三方だけです。お二人は他界され、貴乃花一人だったわけです。
相撲が他のスポーツと違う点は、国技でもあり、御神事だということです。旧約聖書に由来していますしねぇ・・・。わたしの見方としては、宜しくないことだろうと思いますよ。
（過去記事）築地の水神様、鳥居撤去のその先に・・・（7/8）
築地の水神様、鳥居撤去のその先に（2）（7/10）
10月10日は「国常立尊の命日」（2017/09/24）