金吾龍神社9月の限定御朱印

 

金吾龍神社9月の限定御朱印です。『日本書記』の世界の最初に現われた神様・国常立尊(クニトコタチノミコト)と龍神・日本列島の御朱印です。

 

 

金吾龍神社については、「行方不明になった龍神さん」「行方不明になった龍神さん(2)」でご紹介しました。我が家に届くはずの御朱印は未だに行方不明、須賀神社参拝後、自宅に戻った仲間の御朱印も行方不明のままです。ショボーン

 

(2015/10/10 天下泰平さん)

2015年10月10日。「十月十日」は月と太陽、そしてクロス(十)が2つ重なる八芒星の日です。この日は、艮の金神とも呼ばれる国常立尊(クニトコタチノミコト)の命日とも言われており、一部の神社や霊的な活動をしている人々の間ではご神事を執り行われる大切な日として扱われています。(引用終了)

 

天下泰平さんの2015年の記事から引用させていただきました。他ブログでも、「10月10日は国常立尊の命日」と仰っておられます。昭和39年開催の東京オリンピック開会式の日でもあり、この日を記念して「体育の日」が制定されました。しかし、平成12年から10月の第2月曜日に変更されました。その他には・・・

 

10月10日(今日は何の日より)

缶詰の日、まぐろの日、釣りの日、冷凍めんの日、銭湯の日、totoの日、空を見る日、トートバッグの日、転倒防止の日、お餅の日、お好み焼きの日・・・などなど沢山あります。

 

 

国常立尊といえば出口王仁三郎です。大宇宙の創造主神とは、永遠に変わることなく、絶対の存在として実在するただ一柱のみご存在になる根本の真の神のことで、古事記ではこの神のことを天之御中主大神、大本では大国常立大神(おおくにとこたちのおおかみ)というご神名で尊称しています。いよいよ、国常立尊が本気を出されると感じます。

(参考) 大本の祭神(宗教法人 大本)

 

 

 

1日ずれてしまいましたが、本日早朝、伊豆大島近海でM4.1、東伊豆町で震度3の地震が発生しました。新時代の数靈「41」ですね~。うーん

 

「気になることには意味がある(27)」(9/23)より

 

実は、信じる信じないはあなた次第なのですが、高野山に行きましたが、主人の守護靈さんがバージョンアップしたようなのです。

 

事前にそう言われてもいましたが、2015年12月末、「ご主人の努力次第ではありますが、3年後ぐらいに靈的能力が備わり、自宅に相談者が次々やって来るようになりますよ~」と言われておりました。

 

23日関東地方の海底を震源とする地震予知についても、主人が守護靈さんに聞いた結果です。そこで近い将来のことですが・・・。

 

詳しくは申し上げられませんが、10月、11月に太平洋側で大きめの地震発生(11月は特に大きい)、10月某日夜中、日本海に隕石落下し、某県に津波5m、犠牲者はゼロではない、原発が津波を被るまではいかないが稼働は出来なくなる、某県一ノ宮の有名神社まで津波が来る、とのことです。具体的に色々お聞きしておりますが、ネット上で明記することは避けます。

 

そこでお願いです。信じる方だけで宜しいのですが、天之御中主大神、国常立尊、大国主命、須佐之男命(素戔嗚尊)、大己貴命、饒速日尊(ニギハヤヒノミコト)を御祭神とする神社を中心にご参拝をお願いしたいのです。

 

隕石落下は人間の手ではどうしようもありませんし、これも「宇宙の仕組み」「神の仕組み」のひとつです。変更することは無理だと思いますが、少しでも被害が小さく済むようにご祈念いただけないでしょうか。

 

何事もプラスもあれば、マイナスもあります。日本海側だけでなく、朝鮮半島、ロシア極東にも被害が及ぶと思われ、これによって北のイケイケドンドンもストップされるかもしれません。

 

何卒、よろしくお願いいたします。お願い