
葡萄畑の夕日に魅了された日。
我がダンナ、M彦には高校時代からの親友が函館におりました。その大切な親友が昨年の6月に亡くなり、今年は一周忌。ご法要には出席できないので、早めにご自宅に伺いお参りをさせて頂きました。
夫婦ともども長く親しいお付き合いをさせて頂き、時折り箱館に行った時には4人で飲みに出掛けたりして、楽しい時間を過ごしたものです。
今回もお参りの後は奥さまと食事に出かけて積もる話をしようと、計画を立てました。
そこで思いついたのが、ワイナリーのド・モンティーユ&北海道に併設されたビストロ・ベルヴューです。ワインにも興味ありますし、葡萄畑に沈む夕日が美しそうで、奥さまと相談の上、予約を取って頂きました。
今回、ちょうどセールを開催していたANAでお得にチケットが取れたので初の箱館往復飛行機という旅程になりました。
朝食は千歳空港にてお蕎麦と朝からビールで
乾杯!

軽くざる蕎麦のつもりが季節限定に釣られての新玉葱と白魚のかき揚げセットを頼んだ朝からモリモリな自分ですー

千歳-函館は近いです。ベルト着用サインが消えて5分もすると着陸態勢に入りまして、あっと言う間に到着でした。空港からはシャトルバスに乗車し、ベイエリアまで行きまして、あたりを散策です。

街路樹や植え込みが手入れされていてとてもきれいです。
港や金森倉庫をぶらぶらして、イカ刺しを食したいとうダンナと朝市に寄りまして。

鮑のバター焼きと活イカの刺身、とビール。昨今箱館ではイカが不漁なので、この日の活イカも小さいものでした。イカ漁が昔のように豊漁に戻ることを願いまして
乾杯!
その後、親友宅に伺いまして、お仏壇にお参りさせて頂き、コーヒーやお菓子をふるまわれながら奥さまと四方山話に興じまして。
かつてこちらでご紹介頂いた、知人ご夫妻がこの日のディナーにご参加くださる上、ワイナリーまでお車を出して送迎して下さるという嬉しいお話があり、ほどなくお迎え頂きました。

ワイナリーのテラスから眺める葡萄畑です。葡萄品種はシャルドネとピノ・ノワール。
緑が広がる葡萄畑越しには、函館市街と港、そして函館山がのぞめます。美しい眺めですね。

お天気にも恵まれて、記念撮影です!
もう一人亡き親友も、きっと隣に立っていたかと思います。
ワイナリーの成り立ちや、2019年の初植樹からその年その年の流れをギャラリーの写真や風景を楽しみながら丁寧な説明を頂きまして、さあお楽しみのディナーが始まりました。

白ワインの探ケルナーでスタート。このワインの葡萄は余市産です。
アミューズの3点盛り。貝のお出汁のリゾット、トマトとチーズ焼き、自家製ハム。

本家フランスのド・モンティーユ、ピュリニー・モンラッシェ2020をお願いしました。

前菜はサーモンの自家製スモークのサラダ。お魚料理のサメガレイのフリット。

ド・モンティーユ&北海道の自社畑ピノ・ノワール、望2023を最後に頂きました。
この一杯のワインの中にあふれるような未来がつまっている、そんな味わいがしました。

お肉料理は森町産豚肉のロースト。デザート。
楽しい会話とワイン、お料理ですっかり心地よくなった我々でした。
そして、いつの間にか日が傾き、夕日が沈み始めていましたよ!

テラスが夕日に照らされて、辺りはオレンジ色に染まってゆきます。
美しい六月の黄昏時。

皆さん全員で、記念撮影を。本当に良い想い出になりましたね。
ホテルまで送って頂き、お別れのご挨拶と、再会の約束をして皆さまをお見送り。
ラビスタ函館ベイ、何年ぶりかですが2回目の宿泊です。
観光客で混雑しているかなと思ったのですが、平日のせいかわりとゆったりしていました。大浴場も、空いていてお客さまも日本人がほとんどな感じでした。おかげさまで屋上露天風呂も堪能できて、くつろげました~

バーで一杯も忘れずに!ジンフィズとソルティドッグで〆ました。
翌朝、朝食ビュッフェ(前夜の食べ過ぎ飲み過ぎで、軽ーく済ませましたよ、もう)の後も部屋でゆっくりごろごろして、空港に向かいます。
到着時に目を付けていた立ち食い鮨のカウンターに向かいます。え、そのために朝食を軽くしたのか? ・・のかも知れないです(笑)

甘海老、ソイ、ビール
今日も乾杯、お疲れ様~

ツブ、北寄。
こちらのお鮨も大変美味しかったです。他にも色々頂きましたが、自分的にはソイ、良かったです!
オマケ

待ち時間で「カプセルマッサージで無重力体験」というのにかかっているダンナです。
時折、いたい~という声が聞こえて来ました(笑) オシマイ!