ゴールキーパープロジェクト~GKコーチになりたい -4ページ目

アキレス腱とクロス

高校サッカーから大学サッカーへ出発するために帰省し
ていたAGKOBに中学生GKのクロス(の中でハイボール)
の指導をお願いしました。
(^^

デモンストレーションも素晴らしく、中学生GKも僕もとても
とても、勉強になりました。

この時、練習の映像をおさめながら僕が考えていた事。
まずは、ジャンプしてキャッチするまでの、ステップワーク
コーディネーションの改善を考えることが大切なんじゃないか。

膝下長さが短いGKはアキレス腱が短い。
短いアキレス腱でジャンプへの爆発的なエネルギーを産む方法を
考えていかないとね。
(^^

上半身、腕の使い方も大切になると思う。

日常生活の「立つ」「歩く」「走る」「座る」から変える
意識をもたないと、無意識レベルでのゴール前のプレーは
難しい。

ヒントになる映像。



マイケル・ジョーダン選手の映像では1分37秒からの1ゴールが
GKのクロスへの対応に非常に近いと思います。

※ランニングから左足で踏み切って、パスされたボールを両手でダンクシュート

注目したいのは、アキレス腱が長いジョーダン選手も
アキレス腱が短いホルム選手(走り高跳び選手)と
同じように膝の屈伸を余り使っていない点。

闇雲にジャンプすればいいってことはない。

いいイメージをもって意識しながら、試行錯誤しながら練習しないと
本当の自分には出逢えない。

熱中時代

2013年、AGKは今週から始動しました!

(^^



まだ新年の御挨拶ができていない多くの皆さまへ!

スミマセン!

ワタクシゴトが整理でき次第、御挨拶させていただきます。

m(..)m



新年イッパツ目のAGKは

テーマ:シュートストップ

トピック:PK~PK戦でのシュートストップ




をとりあげました。



AGK出身のGKが出場したvs旭川実業高もPK戦。

両校共、GKの活躍が素晴らしいゲームでした。

個人的には最後まで「動かない」を選択して結果的にゴールを許さなかった

1vs1の場面が嬉しかった。

(^^

大学サッカーでも、また新たな自分をみつけられるといいよな。



さて、AGK。

参加したGK達+保護者(父上)+僕=14名を4チームに分けてPKリーグ戦。



・PK戦では2ndボールを考えなくていい。

・ゴールライン上からポジションがスタートするので、少しでもシュート

 コースをカバーできるように斜め前方へ全身コーディネート。



他にもいろいろおさえたいポイントはあるけれど、今回は、この二点だけ

をキーファクターに掲げてスタート!



PK戦ってのは、いいね!



明るさ、元気さ、笑い、熱中、喜び、悔しさ、応援、尊敬、いたわり

前進・・・



僕もGKとしてプレーし、歌って応援しあい、抱きあい、悔しが

りあい、喜びあい、笑いあいました。



僕はなにもいう必要がなかった。

みんなが同じGKだった。

生き生き、活き活きしていた。



ゴールに立つGK達は「今まで」も「今から」も考えていなかったと思う。



「今一瞬だけ」



そこには「努力」はなく、ただただ「熱中」だった。



随分長い間、僕自身が忘れていた感覚だった。

僕はAGKで伝えながら、GK達から教えられているんだよね。



この時間、この空間を毎回のAGKで実現できたら、どんなにいいだろう

どんなに素晴らしいだろう、どんなGKが育つだろう。



忘れちゃいけないぞ!>自分!



参加された父上から

「サッカーやったことないシロウトでもGKやれますかね?」

と尋ねられました。

GKとしての御子息を少しでも理解されたいので練習に参加したいという

お話でした。



「僕はズゥ~ッと前からドシロウトですから、シロウトの方なら間違いなく

やれます!」



サッカーの入り口がGKって、スゴクイイと僕は思う。

次回は久しぶりに保護者用のグローブを持参します。

(^^




寸鉄、人を刺す

僕はね、僕の前にいる子供達を比べないオトナでいたいと思っています。

自分の内にある気づかなかった自分に向かうような時間を創りたいと
思うんです。

僕が好きな著書の一節です。

愛とは相手が相手らしく幸せになることを喜ぶ気持ち。

欲望とは相手がこちらの思いどおりになることを強要する気持ち。

子供達に接するすべての方におすすめできる本です。

「私」を生きるための言葉(著:泉谷閑示先生)

フットボール界からは中田英寿選手がとりあげられています。

「寸鉄、人を刺す」という言葉があります。
言葉は人を殺すこともある。
だから...を説いた本です。

僕はね「愛を持っているか?」
いつも確認しながら言葉を発したい
存在しておきたいと思うんです。

1vs1 自分の距離

時ノ栖、名古屋を廻って先達にお逢いしてきました。



ずいぶん長い間忘れていたのか、初めて経験したのかわからないような

「事」に出逢えて感動して涙してきました。



今の僕が文字にするとありふれた事のようになってしまうのがイヤで

自分の心にしっかり刻んでおくことにします。



コメント欄で「1vs1」についてお話が出たので、ちょっと以前にAGKで

取り組んだことなど記しておきます。

ちなみに、現在のAGKは9歳~14歳まで(小学3年生~中学2年生)が全く

同じメニューで練習しています。



この1vs1では「自分の距離」について考えてもらう時間にしました。



1vs1だけでなく、GKの目標は「ゴールを許さない」ことと思います。



1vs1ではFPが自分に失望するほどゴールが難しい

GKのポジショニング、ボールまでの距離があると思います。



まず、このポジショニング、ボールまでの距離を客観的に理解すること

から始めました。



1:1vs1でシュートを打ってみる

 ゴールから約10mの位置。

 1vs1で適切なポジションをとったGK(GK未経験の僕)に対してシュート

 打ってみる。(ゴール幅:5m)

 

 「どんだけぇ~!」

 

 っていうくらい、シュートは止められるか、ゴールをはずれる。



 「このポジションでGKにかまえられると1vs1でもゴールは決められんとね!」



まず、このFP側の意識を持ってもらうことを大切にしました。

だから、ここでのGKは



「打ってみんね!絶対入らんけん!」



ぐらいの見栄を張る! んで、絶対入れさせない!



※僕の場合、90%は止めました。

 10%は失点していますが、その時は

 「シュート、うますぎやモン!ネッシー・・・じゃなくてメッシ!」

でシュートを撃った人を賞賛して終わらせます。(^^;

僕(GK)に問題があったとは気がつかれないようにします。(^^;


2:ゴールポスト側からGKとシュートコースの関係を観る

 シュートが入らないには理由があります。

 ゴールポスト側からシュートコースを観る(ボールを観る)とよくわかる

 と思います。

 GKのカラダの一部がシュートコースを遮っている様子が一目瞭然。



「なるほどシュートが入らんワケね!」



ここまで来ると

1vs1でシュートが入らないポジション、ボールとの距離

を自分で探し始めます。


ところが、そのポジション、ボールとの距離には、
弱点があることに彼らは気づきます。



・・・いつになるかわかりませんが・・・つづく (^^;






尋牛

旅に出ます。
しばらくお応えできません。
(^O^)W