先週の土曜日、もう夏なのでは???という陽気のなか、待ちに待ったトリュフ探し出かけました!!
トリュフ探しといえば主役はもちろんこちら!!
わんちゃんです![]()
なんか想像とぜんぜん違って、めっちゃ可愛い![]()
(もっと、麻薬犬みたいなのを想像してました・・・笑)
しかも、遊ぶの大好きで、人懐っこい![]()
しかし、このわんちゃんで本当にトリュフを探し当てられるのか・・・?
という、疑念を抱きながら、トリュフが埋まっている森に到着。
ルッカから南に1時間半くらい下ったところのフォルコリという町にあります。
のどかな田園風景。
でも、奥に入ると想像以上になんだか険しい感じです![]()
チクチク刺さる葉っぱとか、ぬかるみもたくさんあるし、倒れてる木をまたいだり・・・
そんな中を疾走するわんちゃんを草木をかき分け追っかけます。
すると間もなくすぐに、土に鼻をくっつけ、そこを手で一生懸命掘りだそうとしています。
そのすぐ横で、飼い主さんも熱くなって叫んでます!!
あんがいあっさり、一つ目のトリュフが見つかってしまいました!!
残念ながら、掘ってる途中で割れてしまったのですが、おかげでとってもよい香りが漂ってきます。
土の塊みたいな見た目からはぜんぜん想像もつかない、なんとも贅沢な香りがちゃんと香ってきます☆
その後も、すぐに別の場所に走っていったと思ったら軽々と見つけてしまうんです。
見た目の可愛さとは裏腹にとっても賢く、ご主人様に忠実なわんちゃん。
本当、素晴らしいです。
2~3週間しか日持ちがしないので、なかなか日本では本物にお目にかかることは少ないですよね。
その後も3個もトリュフを見つけてくれました。
今日の収穫はこちら。
かれこれ2時間近くトリュフ探しをしてクタクタになったあとは、いよいよ待ちに待った試食タイム!!
お店に入ったとたん、すんごいトリュフの香りに包まれ、一気に疲れも吹っ飛びます☆
まずはアンティパスト。
すべてに贅沢にトリュフが使われています。
プリモはトリュフバターとたっぷりのトリュフのタリオリーニ。
かなりシンプルな味付けなので、しっかりとトリュフの香りを楽しめます。
ドルチェは、トリュフといちじくを漬けた蜂蜜をかけた松の実のセミフレッド。
甘いトリュフって?という感じですが、
これがものすごく美味しくて、このトリュフの蜂蜜買ってきてしました!!!!!
こちらで作っているトリュフ製品がとってもたくさんあるのです。
どれもしっかり本物のトリュフが使われています。
白トリュフの製品もありそちらのほうがちょっと高め。
トスカーナでは9種あるうちの7種が一年を通して取れ、
今回行った場所では、ビアンコとビアンケットという種類がとれるそうです。
そして、今はトリュフ犬ですが、昔は豚がトリュフを探していたそうです。
意外にも豚のほうが匂いをかぎ分けるのが上手で、豚のホルモンの匂いに似ているので、トリュフ探しに適していたそうですが、あまり賢くないので見つけたトリュフを食べてしまうため、現在では犬が代わってトリュフを探しているそうです。
今日のわんちゃんはトリュフよりも、探したあとのビスケットの方が魅力的みたいでした
笑
森の中を歩き回るのは大変でしたが、トリュフの香りに包まれてとっても幸せな一日でした![]()

























































