恋において、悩みはつきもの。一人で悩んでいると、その状況の苦しさから、「恋って、つらい・・・」と思..........
【１】メールの返事が来ない、その理由をいろいろと想像してしまったとき。
【２】話せない日が続いたとき。
【３】他の女性と楽しそうに話している一方、自分には素っ気なかったとき。
【４】好きな人にとって自分は理想の女性像ではなかったとき。
【５】好きな人に彼女ができたとき。
【６】片思いの彼から思わせぶりな態度はあるものの、告白などはないとき。
【７】どんなに大好きでも一緒になれないと分かっているとき。≪続きを読む≫
気になる男性からメールの返事がない。メールを送るのは男性の気を引くためにやっていることもあるのに、そんな女心を気付いてないのか？ 異性の気を引くためについしてしまう行動ランキング、3位 メールを送る 26.3％ 。二人の距離は、まだまだ遠く、これから相手を知ろうとしている段階だ。
4/8 1:50
「恋愛がつらい」と感じるのは、自分の期待と違っているからだ。これでは自分の幸せは相手次第で、いつまでも希望通りにはならない。では、どうするか？ もっとじっくり自分自身について考えてはどうだろう？ メールを送ったら返事を返してほしい。では、つらいのは、メールが返ってこないからか？
4/8 2:03
メールを送っても返事がこない。雑談程度のことなら、それ自体はたいしたことではない。ではなぜ苛々したり、不安になったり、つらいと感じるのか？ それはまだまだ二人の距離が遠いからだ。相手のことをいろいろ知りたいのに、それができない。もっとお近付きになりたいのに、そうならないからだ。
4/8 2:08
メールを送るのは会うことの代理的役割がある。今、会えないからメールを送るのだ。つまり、あなたの本心は「あの人と会いたい」のである。アドバイスとしては、あなたはもっと相手と直接に会わなければならない、である。会うほどに好感は上がる。会って雑談をするべきだ。メールに頼ってはダメだ。
4/8 2:13
気になる人と話せない日が続いた。愛情の定義の１つに「一緒にいたい」というものがある。愛するからこそ、一緒にいたい。それが「一緒に暮らしたい」になり、結婚に至る。この女性の本音も、雑談がしたいではなく「あの人と会いたい」である。会う機会が増えれば、もっと「一緒にいたい」となるだろう。
4/8 2:24
会えない時間が愛育てるのさ、目をつむれば君がいる♪ と、郷ヒロミは歌ったが、それは歌謡曲の話か、それともモテる男の言訳なのか。会えない時間で、だんだん距離が遠くなり、次第に目移りしてしまい、いろんな愛を育てたくなる。若い男にはそんな時期がある。まるで女性を学習していいるように。
4/8 2:33
気になる人が他の女性と楽しそうに話している一方、自分には素っ気なかった。男もいろいろお友達が多いと平等にはいかない。「自分には素っ気ない」は、楽しそうに話をしている女性に対する嫉妬だろう。気になるのは好意がある男性と、楽しそうな女性との二人となって、悩みが多くなってしまっている。
4/8 2:41
他の女性と楽しそうだが、そこに割り込みに行くのは気が引ける。嫉妬を丸出しにするのは恥ずかしい。みんなから変に思われたり、変な噂になったりしてしまう。そういうふうに考えると、どんどん表現が抑圧されてしまう。表現ばかりか、感情も表に出さないようにしようとしている。これではいけない。
4/8 2:47
話がうまくなるポイント。意見が一致するような話をすること。またそんな話題を捜すこと。そして共感すること。わざとらしくではなく、本気で「なるほど」と感じたり、相手の話に興味が引かれなくてはダメ。そうでないと恋愛にはならないか、なっても長続きできないかもしれません。これは重要なこと。
4/8 2:54
気になっていた人が好きな人にとって自分は理想の女性像ではなかった。でも大丈夫。男性が求める女性像は度々変化するものだ。１年も経てば、また新しい女性像を求めたりする。まさに「女性を学習しているよう」ではないか。今、追いかけている女性像に飽きたら、次はあなたに興味を持つかもしれない。
4/8 3:03
好きな人に彼女ができた。なぜ私ではないのか？ そして別の女に盗られた思いがする。そんなに好きなら、次でもいいのか？ その人と別れたら、次に付き合いたいと思うのか？ それとも「私だけを愛し続ける人がいい」のか？ そうであれば、また別のタイプの男性を捜さなければならなくなる。
4/8 3:09
片思いの彼から思わせぶりな態度はあるものの、告白などはない。男性が何気ない会話をしているつもりでも、女性の方は「思わせぶりだ」と思うのかもしれない。これには自由にならないもどかしさがあるのだ。精神的にもてあそばれている、まで思い込むのだとしたら被害妄想の可能性があり注意が必要だ。
4/8 3:21
人は普通、何でも自由に行動できる。社会的ルールさえ守れば、自由行動だ。しかし自分の自由にならないとき、禁止された状況の時、強い抵抗を感じるのだ。そんなとき自分のプライドが高いほど、不自由な状態に対する抵抗感も強く、素直な表現がどんどん後退して、想像や空想だけが膨らんでしまう。
4/8 3:30
どんなに大好きでも一緒になれないと分かっているとき。相手に付き合っている人がいるのに、忘れられない。思いが断てない。そんな人は情熱家である。情熱家は、どんな困難も乗り越えようとする。我慢して、辛抱して、可能性に賭け、絶望にも打ち勝とうとする。そんな情熱の炎がいつまでも消えない。
4/8 3:35
障害が多いと愛が深くなることを「ロミオとジュリエット効果」と呼ぶ。しかしロミオとジュリエットの物語はお互いの命を断つほどの悲恋だ。絶望しながらも、思いが断てずに、恋しく思い続けるのは、まさにそんな恋愛をしている最中なのである。悲恋という恋愛をしていることだ。早く現実に戻るべきだ。
4/8 3:40
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