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Agees ~農家に行くサークル~

私たちAgees(アギーズ)は、「気軽に現場へ」をコンセプトに、
農業体験を通して学び共有することを目標に活動しています。
主な活動は毎週水曜日18:30〜ミーティングと週末の農作業です。
Twitter、Instagram、 Facebookもぜひご覧ください♪

こんにちは。もうすぐ新年度がはじまりますね。
緒方です。
3月27日にはるきちオーガニックファームで、鶏のと殺と解体を体験させていただきました。
メンバーは
1年:城間、田中、緒方
2年:けびんさん、野一色さん
あとは、先日追い出されたアルゴさん
でした。

はるきちさんのところでは卵を頂くための鶏を育てています。ある程度年をとった鶏や食いはぐれた鶏は卵をあまり産まなくなるので、定期的にと殺して、入れ替えていくそうです。
今回は20羽の鶏をと殺してお肉にしました。
※やや残酷な写真を掲載します ご了承ください※

まず、はるきちさんが弱っている鶏を選びます。羽の具合や下痢をしているかどうかなどを見るそうです。
そして、鶏の羽をクロスさせ、動かないようにし、足をヒモでしばります。

包丁で頸動脈を切ります。


鶏の息の根が止まったら、足にむすんでおいたヒモでつるして、しばらくそのままにして血を抜きます。

ある程度血が抜けたら、頭を切り落とします。

 
次は、羽を剥いでいきます。
1分ほどお湯につけるとはがれやすくなります。
ひたすら手で剥ぎます。いわゆる鳥肌が見えてきて、「鶏肉」に近づいてきました。


次は、鶏を解体していきます。
まずは足を切り落とします
お尻の方を切り開いて、そこから手を突っ込み、内臓を肋骨からはがして取り除きます。
キンカン(未完成の卵)、ハツ(心臓)、砂肝(胃)、レバー(肝臓)は食べるため取っておきます。
その後、もも、手羽、むね、ささみ、ぼんじり・・・と切り出して部位ごとに分けておきます。




ここまでくるとほぼ骨と皮、鶏ガラとなりました。中をよく洗っておわりです。

お昼ごはんは、はるきちさん特製カレーとポテトサラダをいただきました。いつもとてもおいしいです!


帰ってから、いただいた鶏肉と鶏ガラを調理していただきました。
食肉用の鶏ではないので、スーパーで売っている鶏肉より小さく、食感は固かったのですが、自分で鶏を殺めてさばいた鶏なので感慨深かったです・・・
私はと殺を初めてやったので、けっこう衝撃的でしたが、とても貴重な体験をさせていただきました。行って良かったです。
こんにちは、國米です。
久しぶりにブログへ登場です。

お二方から出遅れてしまいました。
遅くなりましたが、2日目の報告を行います。

4:30 起床
5:00 真っ暗な中、車を運転し、浅野牧場へ→朝の搾乳!

寝ている牛さんたちを起こします。立ち上がったら糞をするので要注意!!
緊張感を持ちながら、糞のお片付けをし、いよいよ搾乳です。
牛一頭一頭、乳の位置が違い、搾乳しやすい牛もいれば、搾乳しにくい牛もいました。搾乳スキルが上がったのかと思うと、たまたま搾乳しやすい牛だったなんてことは何度かありました。慢心することなかれということですね。
搾乳の細かい流れは、初日のブログをチェック!

朝の搾乳をしている最中、窓から朝日が差し込み、まぶしくなってきて、「朝活してる!」ってテンション上がりました。



7:00 搾乳終了→宿に戻る→お風呂!→朝ごはん!

9:00 釧路湿原観光

折角、釧路まで来たし、そりゃ釧路湿原に行かないといけないなということで眺めてきました。




いい写真!

12:30 昼ごはん

レストラングリーンパーラーで食べました。
お洒落!スパカツ!




14:00 鶏を殺める

JAの施設に行き、鶏を殺し、さばきました。
今回の鶏は、元々、鶏卵用だったのですが、卵をあまり産めなくなったということで、譲り受けたものでした。

10頭いたので、一人一羽、殺めました。鶏は、頸動脈を切られた後に、暴れており、この瞬間が最もつらく感じました。


血を抜き切った後は、羽毛をむしりやすくするため、お湯につけます。
しばらく付けた後、羽毛をむしっていきましたが、羽がなくなると、スーパーに売ってある「肉」って感じになってきました。


むしり終えたあとは、さばいていきます。さばいていると、卵になる途中の段階のものが体内から出てきました。殻ができていないものから、ほぼ殻までできているものまで様々でした。


また、隣では、牛の手術が行われており、その様子を見ることもできました。糸の太さ等のスケール感に驚きを感じました。

ここでの体験を通じて、命を強く感じることができました。

16:30 四グループに分かれ、別行動

残って、さばききれなかった鶏をさばくグループと、三つの牧場にそれぞれ行き、搾乳を行うグループに分かれました。浅野牧場に加え、真悟さん、金子さんのもとに行きました。

望月さんとぼくは、金子さんのところに行きました。
到着し、ホットミルクと自家製パンを頂いて、いざ搾乳へ!

餌の種類や寝床に敷いてあるものが違い、牛舎に入った時のにおいが浅野牧場とは若干異なりました。また、牛の雰囲気も違っていました。めちゃくちゃなめられて、くすぐったかったです。



搾乳の大まかな流れは一緒でした。

20:00 JA阿寒青年部の方々との懇親会

この場では、酪農家になった経緯や、いまの現状等について、お話を聞くことができ、良い時間を過ごすことができました。



今後もこのような活動を続け、Ageesとしての幅を広げていければ、より成長していけるのではないかと感じました。
個人的には、今回、酪農を体験し、視野が広がりました。もっともっと知りたいことが増えました。

浅野さん兄弟、薮内さん、JA阿寒青年部の方々など、多くの人にお世話になりました。ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
釧路合宿1日目

ここ最近で悲報が続いている水谷です。
2月23日~25日にAgeesのOBで現在酪農をされている浅野さんのところに行かせていただきました。今までAgeesには冬の合宿が存在しませんでしたが、今回浅野さんのお誘いのおかげでこの釧路合宿が実現しました。メンバーは、

M2 北原さん、望月さん
B3 國米さん、はっちーさん、伴さん
B2 けびん、水谷
B1 ざっきー

というなかなかキャラの濃いメンバーばかり。そして北原さんと望月さんとはラスト作業!

私は1日目の内容を書かせていただきます。
まず朝8時に集合して釧路へ出発。約5時間という長時間のドライブでしたが、メンバーと楽しくおしゃべりをしていたのであっというまでした。午後に浅野さんの牧場に到着し、遅めの昼ごはんをいただきました。特に興味深かったのが初乳豆腐と鹿肉の燻製。




初乳豆腐とは分娩後5日以内の出荷できない初乳を酢などで凝固させて豆腐状にしたものです。豆腐と同じように醤油をかけていただきましたが相性抜群でした。また鹿肉の燻製は浅野さんご自身で燻製させたもので、白樺を使用したそう。すごくいい香りで、味もすごくおいしくて手が止まりませんでした。

次に浅野さんに牧場内やその周辺を案内していただいた後、搾乳を開始しました。
まず最初にプレディッピングをしてから乳の汚れを落とします。そして牛が乳房炎などの病気になってないか目で確認するために前搾りを行います。乳房をきれいに拭いてから4から5回ほど搾ります。





そのあとにミルカーを装着。空気が入らないように装着すること、そして前搾りから1分後くらいに装着完了することが理想です。というのも前搾りは搾乳刺激を与えることでもあり、その1分後にホルモン分泌が最大になるからだそうです。前搾りの段階でうまく乳が出ない!とかミルカーの管が絡まったりとかで搾乳を早く正確にするのはなかなか難しかったです。しかし牛さんのかわいい顔を見ればそんなことも忘れてしまいますね。


ミルカーが外された後、ポストディッピングをして消毒したら終わりです。


牛さん。お尻の周りやしっぽを掻いてあげると、飛び出そうなほど目を開いて喜んでいました。こういう牛さんの素直なところ好きです。

その後、宿泊先に戻り、風呂と夕食。浅野さんと薮内さんも一緒にパチリ。



このあと男部屋では遅くまでガールズトークがされていたとかいないとか・・・。

そして2日目に続きます。2日目のブログもお楽しみに。

今回“酪農”といういつもと異なるジャンルの農業に参加したことで、Ageesとしても新たな一歩を踏み出すことができたように思います。個人としても浅野さんや薮内さん、JA阿寒青年部の方などいろいろな方との出会いやAgeesのメンバーにも恵まれ、本当に楽しく貴重な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。この合宿が恒例行事になったらいいなと思います。





釧路合宿3日目

来年度より社会人の修士二年もっちーです。
最後にブログでも書けよという後輩のあおりを受け、執筆活動にいそしんでおります。

大まかな釧路合宿の流れとしては以下の通りです。
初日
札幌発 → 釧路へ
浅野牧場に到着!
牧場案内を受けた後、午後の搾乳へ!
その後はお風呂夕飯就寝の流れです。
2日目
朝の搾乳
廃鶏の調達・鶏を絞める
午後の搾乳
JA阿寒の青年部の方と懇親会
3日目
朝の搾乳
丹頂鶴自然公園で鶴観察
チーズ工房見学
帰札

初日と2日目についても随時更新されると思いますので、楽しみにしてください。
何はともあれ3日目の報告を行います。

釧路合宿3日目
AM 3:30 北原くんがAM 4:30と勘違いしてアラームをセットしたため男性陣起床
~二度寝~
AM 4:30 朝の搾乳に向け起床
AM 5:00 お牛様のお世話開始
お牛様のお食事を用意しました。
お牛様は朝から牧草とトウモロコシなどが入った配合飼料をモリモリ食べながら、糞をしておりました。
糞をするお牛様に「お仕事頂きありがとうございます!」と感謝の言葉を述べながら、寝床のお掃除をさせて頂きました。


掃除終了後は搾乳の時間です。
搾乳機を装着し、搾乳開始です。もちろん装着や前搾りの段階で、お牛様に尻尾や後ろ足での攻撃をいただく人もいましたが、私は日ごろの行いが良いので当然そのようなことはありませんでした。
搾乳の細かな描写は初日か2日目の人がやってくれると思うので割愛します!
写真は写真部いないので暗い中でフラッシュ無しのまま採る術を持たなかったのでブレブレです。てへぺろ。






AM 7:00 搾乳終了
搾乳後はみんなでお風呂です。これは搾乳後の定番ですね。
頭や顔を洗った後に自分の手のにおいをかぐと、そのにおいに笑いが出ます。
においが漢字ではないので読者の皆様の好きな解釈で問題ないです。
好きな感じを当てはめてください。匂いか臭いか・・・。

AM 8:00 みんなで朝食
毎度のことながら、おかずが豊富なのでついつい食べ過ぎがちになっていました。

AM 9:00 丹頂鶴自然公園で鶴観察
釧路まで来て、観光らしいこともしていなかったので、空いた時間を利用して鶴のいる公園へ。道中の畑に野生の鶴が居たのは内緒です。
飛び出して逃げないように羽の一部を切られた丹頂鶴を中国人観光客と一緒に見ました。
鶴の観察に来ておいてなんですが、ヒトのエゴのために飛べなくされるというのは何とも考えさせられますね。生態系の観察という意味では学問の進展に貢献していたり、観光資源としても活用されていたりと、結局は野生の鶴のための環境保全に役立つのですが、そのためにこの鶴たちは犠牲になっているわけで。しかも、餌の魚はカラスに盗まれているし・・・。一概に良いとも悪いとも言えない野生動物の飼育について、考えさせられた大学院生でした。



世の男性へのサービスショットです。待ち受けにでもどうぞ。

AM 10:30 再度浅野牧場へ
まさかの浅野さんが2人に増えていました。




髪型揃えられたら、もうどっちがどっちかわかりませんね。声が似すぎでした。御聡明な皆様ならどっちがどっちかもちろんお分かりですよね。
そんな浅野さんの弟さんがチーズ作りを行っていたので、それを見学しました。兄弟そろってとても仲良さそうにチーズを作っていて微笑ましかったです。
あ、その流れでリコッタチーズを食べさせていただきました!チーズ作りの際に酵素処理により牛乳のタンパク質成分を凝固させるのですが、その際に牛乳の水分が副産物 (ホエー) として得られます。その副産物を加熱することにより、酵素処理で凝固しなかったタンパク質を凝固させて得られるのがリコッタリーズです。
*間違っていたらコメントで修正ください。
なんやかんやで作られたリコッタチーズをおいしくいただきながらチーズの基礎知識を身に付けました。そして本日のメインイベントであるチーズ工房見学へと向かいました。

AM 13:00 チーズ工房見学
白糠町にあるチーズ工房酪恵舎さんのところに見学に来ました。


モッツァレラチーズを仕込む日ということで1時間限定ではありましたが、工房の見学や解説をしていただきました。白糠町の酪農家たちの手によって作られたこの工房では、白糠の酪農家から牛乳を入手し、チーズへと加工し販売しているそうです。牛乳のままでは輸送や消費に限度があるため、地産地消の推進や牛乳の消費量拡大を目的として設営されたそうです。ちょうどモッツァレラチーズの作成途中で出たホエー (副産物) を加熱により凝固させているところでした。そうです。ばっちり予習したところです。リコッタチーズですよ。リコッタチーズ。もちろん、どや顔で「リコッタチーズ作ってるんですねー」とか言いました。


牛乳の固形成分をチーズにしているため、残りの水分の処理には気を使っているようで、土壌とミミズを活用した浄水槽を使っているそうでした。よくわからなかったので、興味がある方は訪れてみてください。


チーズ作りにはとてもこだわりを持っていらっしゃって、例えば、輸送の際にはタンパク質が壊れないように細心の注意を払っているとおっしゃっていました。輸送に関して、従来通りの方法とどれだけタンパク質の状態に差が出るのか、それは人が感知できるレベルなのかというのがとても気になりました。畜産科学科のみなさん、卒業論文のテーマとしてどうですか。
次の機会には工房の内部も詳細に見学させていただけるようなので、この繋がりを活かして、Agees内でもこの釧路合宿が定着すればなーとか思いました。

あ、記念撮影もしました。


今回の旅行では浅野さん兄弟、やぶうちさん、JA阿寒青年部のみなさんなどなど多くの人々にお世話になりました。今回限りだけでなく、この関係が続いていけばAgeesとして、こんなに嬉しいことはないなと思います。
僕たち学生に何か特別なことができるわけではありませんが、今後とも交流していただければ何よりです。

まじめなことも書けるんだということを見せつける形となった最後のブログでしたがいかがだったでしょうか。
楽しんでいただけたなら何よりです。6年間の集大成かと言われると誤字脱字がありそうで不安でならないのですが、そんなこんなで、もっちーのラストブログ終わろうと思います。

農家の皆様にはあいさつ回りできず、寂しい思いでいっぱいですが、さよならというわけではないので、まぁいいかなとも思っています。今後ともよろしくお願いします。

では、みなさま来年度も楽しんでいきましょう!
こんにちは
新代表のけびんです。

絶対ゆずれないものをもっていますか
これだけは自信をもって好きといえるものがありますか
そういうものを何か1つでももっていると
人生が豊かになると思うのです

僕がこのサークルに望むのは、
そういった”なにか”を見つける場になるということです
Ageesは学生だけじゃなく、農家さんとも交流できるサークルです
農家さんは僕たちに、アッと驚く知識や見解を与えてくれます
もちろん先輩も、個性的な人が多く、感心させられる場面がたくさんあります
そういった環境で、刺激を受けまくってください
そしてお互い刺激を与えあってください
きっとその中で”なにか”が見つかるはずです

実は、サークルの歴史が長くなるにつれて、
そういったものを持っているメンバーが少なくなっています
だから、皆さん協力してください
それぞれが自分の強い思いを発信していけば、
そこはきっと素晴らしい場所になると思うのです

農家さん方、今年もよろしくお願いします!
そしてメンバーのみなさん、いろいろ書きましたが
要するに
自分のしたいことは何でもかんでもAgeesに持ち込んできて自由にやってください
ってことです
一緒にアツいサークルをつくっていきましょう!


2016年度Agees代表 けびん(農学部畜産学科)
こんにちは!
春休みを満喫している緒方です。
2月5,6,7日にはるきちオーガニックファームで味噌作りのお手伝いをさせていただきました。
メンバーは
5日:宮本(2)
6日:島津(1)、緒方(1)
7日:伴(3)、成田(3)、高橋(3)、池崎(1)
でした。

味噌作りは、20年ほど前から毎年行われているそうです。作ったお味噌は直売所で販売されます。

さて、作業工程は

① 大豆を煮る。(親指と小指でつまんでつぶれるくらいの柔らかさに)
青大豆、黒豆、鞍掛大豆の2種類を使いました。

② 米麹の固まりをほぐし、塩を混ぜ、サラサラの状態にする。



③ ①と②を混ぜる。
写真は黒豆なので黒っぽいお味噌になります。



④ ③をミンチャーに通してミンチ状にする。





⑤ ④を適当な大きさに丸めて、ビニール袋を入れた樽に投げつけながら入れていく。(空気をしっかり抜く)





⑥ 樽がいっぱいになったら上から押さえつけて表面を平らにする。
カビ防止のため樽のふちに塩をかけ、焼酎を吹きかけてビニールの口を消毒して閉める。





⑦ ふたをして熟成。(熟成期間は10か月~)
熟成は特に温度管理はせず、室温で。この時期に作って、だんだん気温が上がって発酵が進んでいくのがちょうどいいそうです。


おいしいお昼ご飯をいただきました。




味噌作りは初めてでしたが、貴重な体験でした。こんな優秀な食品を生み出した先人には尊敬しかないですね。
味噌を丸めて樽に投げつける作業がなかなか楽しかったです。

はるきちさんありがとうございました。
ご無沙汰しています。
刻一刻と北の大地との別れが迫り、物思いにふける4年目渡邊です。
大変遅くなってしまいましたが、今年のブログ、今年のうちに。
10月24日のはるきちさんでの作業報告をします。メンバーは4年渡邊。

以上です。作業独り占め万歳。

作業内容は、
・鶏の餌やり
・畑の片付け
・ハウスの片付け
です。

まずは鶏さん。
収穫を終えたコーン畑から、乾燥したコーンを回収して、鶏さんのおやつにします。
ご飯は別にちゃんと栄養など、鶏卵のことを考慮したものがあるそうなのですが、それとは別に別におやつ。それまではカブなど根菜の葉をあげていたようなのですが、飽きて食べなくなってきたそうです。おやつはバリエーション豊かだと嬉しいですよね。

その後はひたすら片付け作業。
まずはピーマン畑。なっている実はすべてとって、その後、ビニールやマルチなどをはがし、灌水チューブをくるくるします。



調べてみて初めて知ったんですけど、赤ピーマンって緑ピーマンが熟したものなんですね。
僕は緑ピーマンはやや嫌いですが、赤ピーマンや、パプリカは食べられます。
栄養価的には赤ピーマンやパプリカの方が優れているそうです。また、基本的には、ピーマンは未成熟な実を、パプリカは熟した実を取るそうです。僕は栄養価が高くて、手間のかかる方を好んでいたんですね。天性のグルメでした。

この日の作業はエゾロックの方たち総勢7人?とハンガリーからのウーファーと一緒にしました。
ご飯もみんなで一緒です。



食事中の会話
僕「(せっかく北海道の農業興味持ってるんだから越冬野菜の話でもしよう。)In Hokkaido,cabbage taste like melon!」
ウーファー「Really!!!!!!!!!!??????????????」

ごめんなさい、英語勉強します。


午後からはハウスに突入。ナスやキュウリのハウスです。
個々ではひもやワイヤーを回収し、マルチをはがし、灌水チューブをくるくるします。

この灌水チューブくるくるが意外ときつくて、うまくまとまらず苦手だったのですが、4年の年月を経て、この成長具合。



帰りには、色とりどりのピーマンと、かぼちゃをいただきました。
はるきちオーガニックファームのみなさん、ありがとうございました。
また(の機会があれば…)よろしくお願いします!!







こんにちは。
最近料理欲が増している1年緒方です。
 
11月23日にはるきちオーガニックファームに行ってきました。

メンバーは
2年 けびんさん
1年 緒方
でした。
はるきちさんの息子になりたいけびんさんは、最近通いづめですね!

作業内容は
ゴボウ、白菜、ビーツ、大根の収穫
でした。

最初にひよこを見せていただきました。
このとき生後10日ほど。

ひよこの部屋はビニールのカーテンで半分に仕切られていて、奥はひよこ電球で暖められています。そして手前の部屋にえさを置き、ひよこをだんだん外の寒さに慣れさせるそうです。


作業は、まずゴボウの収穫。
ゴボウの片側半分が全部出る状態まで土を掘って、横に倒すようにして取ります。

上に引っ張っても抜けません。一番下まで折れないように気を付けます。

これがなかなか抜けない!思っていたより大変な作業でした…


午前中の作業は終わり、お昼ごはんです。

おにぎりとおかずいろいろ~
ezorockの方々とご一緒させていただきました。
とても美味しかったです!!


続いて、白菜の収穫。
葉が内側に巻いているものを収穫します。
根元に包丁を入れて、ザクっと切ります。一番外側の葉は落とします。






同時進行で、ビーツの収穫。
適当な大きさに成長したものを抜いていきます。



そして、一通り抜いたら、茎の部分を包丁で切り落とします。
それを袋に詰めて回収。


最後は、大根の収穫。



適当な大きさのものを引っこ抜いて、畑に並べて置いていきます。
これも袋に詰めて回収です。


ということで盛りだくさんの作業でした。
おみやげに野菜をいっぱいいただいて嬉しかったです(^^)
はるきちさん、ありがとうございました!!



こんにちは。農学部3年の伴です。
水木先生が亡くなられ、残念でたまりません。

11月29日に野見山ファームへお邪魔しましたので、その報告です。
メンバーは、4年長尾さん、3年成田、1年大塚&田中、そして僕の5人でした。
男子陣はいつものメンバーですね。(女子陣もいつものメンバーになりつつある??)

この日はハウスのビニール張り替えとビニールを張る準備をしました。
こう書くと、順番おかしくない?と思えてしまいますが、その理由はおいおい分かるでしょう。(もったいぶるようなことでもないんですけどね(笑))

まずは、ハウスのビニールの張り替えから。
今回張り替えたのは、ハウスの屋根の部分(アーチ形の部分)のビニールです。
ハウスのビニールは、黒い紐や波状の針金などで固定されているので、これらを外していきます。


↑紐が雪に埋まっていて手間取る場面も


↑さすがは長身の成田代表

全部外し終わったら、ビニールを引っ張って引きずりおろします。


↑写真だとわかりにくいですが、1枚のビニールです

ビニールという言葉の響きだけ聞くと軽そうに思えますが、なんせビニールハウスのビニールですからね。
実はかなり重いです。
数人がかりで引きずりおろし、丸めてまとめました。


↑巨大ビニールを相手に格闘中

書いていてふと思ったのですが、ハウスを固定するあの黒い紐、呼び方何でしたっけ??
過去のブログを見ると「ひも」か「バンド」と呼んでいるようですが、作業中になんて呼んでいるか意外と意識していなかったことに気づかされます。

ビニールを取り去ったら新しいものを張るわけですが、その準備は野見山さんが行います。
その間、Ageesメンバーは別のハウスでビニールを張る準備をします。
こちらはすぐビニールを張るわけではなく、針金型固定器具用のレールの設置です。

針金?レール?

レールはハウスの側面に取り付けます。
レールの上にビニールがくるようにし、針金をレールにはめ込んでビニールを固定します。
文字で書くとよくわからないですが、写真↓を見れば一目瞭然。


↑こんな感じに固定します

作業手順は、

①レールをわたす
②レール1本につき1個か2個のレール固定器具(ハウスの支柱に取り付ける)をはめる。
③レール固定器具を楔で固定。


↑楔と金具も癖があるので打ち込むのが楽だったり難しかったり

これで仮止め完了。
続いて、

④レール固定器具を取り付けていない支柱にも器具を取り付ける。

これで完了。

楔はハンマーで打ち込みます。


↑登って打ち込み

何回もハンマーで叩いていると、手首が悲鳴を上げ始めました。
運動不足を実感します・・・

この作業をハウス2棟分くらい終えたところでお昼ご飯の時間になりました。
この日のお昼ご飯は、のみやまポークのBBQでした!!


↑この季節にジンパ的なことができるとは!

最初は火が強すぎて焼けすぎることもありましたが、豚トロめっちゃ美味しかったです!!!
野見山ファームの野菜(ピーマン、カボチャetc)も一緒にいただき、こちらも美味しかったです!
特にホクホクの味平(カボチャ)の甘さは、寒さも相まって格別でした!!

肉と野菜でHPを回復して、午後の作業を開始しました。
お昼過ぎくらいから断続的に雪が降り始めましたが、北海道在住者がそんなことでへこたれてはいけません。
最初は午前中の作業の続きをしていましたが、のみやまさんが準備を終えたところでビニール張りに突入しました。

まずは、おニューのビニールを取り出して広げます。
できるだけ汚れないように、雪の上に広げるのがコツです。


↑おニューのビニールはきれいです

続いて、広げたビニールに黒ひもを何本かくくりつけ、その紐を引っ張ってビニールを引きずり上げます。


↑綱引き的な?

ビニールは一斉に引き上げるのではなく、端から順々に引き上げていきます。
引っ張りにくい場合は、それ以上無理には引かず、ハウスの上にいる野見山さんに確認します。
何かに引っかかっていた場合、無理に引いてしまうと破けてしまうからです。
ビニールが反対側にまで到達したら、位置を微調整します。
これでビニールはハウスに乗っかりました。
後は、波状の針金でビニールを固定して、ハウスのビニールの張り替えはひとまず完了です。


↑針金を押し込むのに意外と力が要ります


↑Before


↑After 。暗くてよくわからない・・・

まだ若干時間があったので、再度レールの取り付け作業。
最後の1棟の片側にレールを仮止めしたところで、辺りが暗くなってきたのでこの日の作業は終了しました。
冬は日が短くて、作業時間がどうしても短くなってしまいます。
残念。

作業後は、少しのんびりしたあと、熟成しているのみやまポークを見せていただきました。


↑肉の詰まったダンボール箱×4

2頭分の肉は圧巻の量です。
ただ、今年は豚が育ちすぎて、等級が落ちてしまったとか。
豚肉の等級も複雑なようです。
のみやまポークは、お土産にもいただきました!!


↑肉肉!!

Ageesメンバーで美味しくいただきます!

のみやまファームの皆さん、今回もありがとうございました。
次回(おそらく来年度)もよろしくお願いいたします!!

こんにちは! 遂に冬ですね!
雪道を歩くだけで、はやくも心が折れそうな1年小枝です。

11月23日に大塚農場さんで農作業をさせていただきました。

メンバーは、
3年 成田さん、伴さん、津村さん
1年 小枝
でした。
わたし以外3年生というVIPなメンバーでお送りします。


今回の作業内容は、
ニンジンジュース、トマトジュースのラベル貼りでした。


まず午前中はニンジンジュースのラベル貼りをしました。

作業前にニンジンジュースをいただきました。
すこし苦いのかなと思っていたんですが、全然そんなことはなく、
すっきりした甘さでおいしかったです!

ジュースの瓶に↓


こんな感じで、まっすぐきれいに貼り付けていきます↓


お話をしながらもどんどん貼っていきます。
ニンジンジュースだけで1600本ほどです。






お昼にサークルOBの豊島さんがいらっしゃって、
一緒に久楽でラーメンをご馳走になりました。
おいしかったです(^^)




午後の作業は豊島さんも加わって、トマトジュースのラベル貼りをしました。
ニンジンジュースと同様に貼り付けていきます。
お話がいろいろな方向で盛り上がって、楽しかったです(笑)






作業の他にもふるさと納税についてなど、たくさん興味深いお話を聞かせていただきました。
大塚さんありがとうございました!
次回もよろしくお願いします。