どうも！
高井康晴こと、はるくんで〜す^^
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今日のブログは・・・
前回のブログに関連する・・・かな？
な内容です。
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いよいよ明日（11/25）開催！
はるくんのボディ＆エネルギー調整会
まだ申し込み間に合うので、ぜひ！
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さて、今回は前回の運命の話しに
盛り込もうとして、長くなりすぎるので
泣く泣く割愛したお話。
タイトルにもある通り、
交感神経と副交感神経について。
交感神経と副交感神経の働きって、
なんとなくですけど理解してると思います。
簡単にいうと、
交感神経は、活動するため
副交感神経は、休むため
に存在していると言ってもいいぐらい。
でね、これは身体のことを学んだ時に
知ったのですが、
人は２.５時間毎に交感神経優位になったり、
副交感神経優位になったりしてるんですよね。
これをネーザルサイクルっていうらしいですけど、
別に覚えなくてもいいです。
これってなぜ起こると思いますか？
ちょっと考えてみてください。
・
・
・
これは、循環させるため。
呼吸と一緒なんです。
別の言い方をすると、
交感神経と副交感神経は
バイオリズムなんです。
バイオリズムと言えば、周期のことで、
周期で言えば、「運」も周期です。
（ってことでタイトルの〇には「運」が入ります）
運はいい時もあれば、悪い時もある。
運はいつも上下していながら、
生まれてから、死ぬまで上昇し続けているもの。
これと交感神経と副交感神経は
同じなんです。
人は生きている限り、
バイオリズムと共に生きています。
このバイオリズムは人の生きている
”いぶき”と言ってもいいもの。
さて、自律神経が優位になっている時は
動くのに適している時。
副交感神経が優位になっている時は、
休むのに適している時。
息を吸ってる時は、活動している時。
吐いている時は、休んでいる時。
人は、バイオリズムの中で生きている生き物。
というか、
この世界のもの全てがバイオリズムである
と言っても過言ではありません。
ずっと息を吸い続けることもできなければ、
ずっと息を吐き続けることもできません。
ちょっと多めに息を吸って、
ちょっと少なめに息を吐くということもしません。
息を吸って、吐く。
これが整ってこそ、
人も整うわけです。
そういう意味では、
交感神経が優位に立ちすぎることは、
息を吸い続けていることと同じで、
逆に、副交感神経が優位に立ちすぎることは、
息を吐き続けているのと同じようなもの。
あなたは、バランス取れてますか？
俺が明日（11/25）開催する調整会で行うことは、
このバイオリズムを壊さない調整方法です。
安全な施術によって、身体の自然治癒力の
邪魔をしない。むしろそれを後押しするような
施術になります。
最近、スッキリ寝れていないという方。
バイオリズムが崩れてしまっているかも
しれませんよ？
このバイオリズムが崩れてしまっている状態は、
運も崩れてしまっているし、
この運に影響を受けている日常も、
必然崩れてしまいます。
息を吸い続けてるかもなぁ。
呼吸が浅いかも・・・。
最近スッキリ寝れてないな・・・。
疲れが翌日に残ってる氣がする・・・。
最近、良いことが起こらない。
という方は、バイオリズムが崩れているかも。
ここで、一度整えてみてはどうかな？
ってことで、本日はここまで。
またね。
↓ ↓ ↓
