歴代の3冠馬と比べてみる。セントライトとシンザンはあまりにも古すぎるので除外しました。
ミスターシービー(1983年=グレード制導入前年)
共同通信杯①
弥生賞①
皐月賞①(5枠12番・1人気=単勝2.4倍)
ダービー①(5枠12番・1人気=単勝1.9倍)
京都新聞杯④
菊花賞①(4枠9番・1人気・【単勝2.1倍】)
※デビューから全て吉永正人が騎乗(オール1番人気)。
管理したのは【松山】康久調教師。
シンボリルドルフ(1984年=グレード制導入初年度)
弥生賞①
皐月賞①(5枠10番・1人気=単勝1.5倍)
ダービー①(4枠10番・1人気=単勝1.3倍)
セントライト記念①
菊花賞①(3枠5番・1人気=【単勝1.3倍】)
※史上初の無敗の3冠馬。デビューから全て岡部幸雄が騎乗。
ナリタブライアン(1994年)
朝日杯3歳S①(5枠8番・1人気=単勝3.9倍)
共同通信杯①
スプリングS①
皐月賞①(1枠1番・1人気=単勝1.6倍)
ダービー①(【8枠17番】・1人気=単勝1.2倍)
京都新聞杯②
菊花賞①(3枠4番・1人気=【単勝1.7倍】)
ディープインパクト(2005年)
弥生賞①
皐月賞①(7枠14番・1人気=単勝1.3倍)
ダービー①(3枠5番・1人気=単勝1.1倍)
神戸新聞杯①
菊花賞①(4枠7番・1人気=【単勝1.0倍】)
※史上2頭目の無敗の3冠馬。デビューから全て武豊が騎乗(オール1番人気)。
オルフェーヴル(2011年=東日本大震災の年)
京王杯2歳S⑩
シンザン記念②
きさらぎ賞③
スプリングS①
皐月賞①(6枠12番・4人気=単勝10.8倍)←代替東京開催
ダービー①(3枠5番・1人気=単勝3.0倍)
神戸新聞杯①
菊花賞①(7枠14番・1人気=【単勝1.4倍】)←枠ゾロ決着
※デビューから全て池添謙一が騎乗。
この馬の戦績は異質。やはりイレギュラーな3冠馬なのか?
コントレイル(2020年=コロナ禍による無観客競馬の年)
東スポ杯2歳S①
ホープフルS①(【2枠】2番・1人気=単勝2.0倍)
皐月賞①(1枠1番・1人気=単勝2. 7倍)
ダービー①(3枠5番・1人気=単勝1.4倍)
神戸新聞杯①
菊花賞①(2枠3番・1人気=【単勝1.1倍】)←有観客競馬再開
※史上3頭目の無敗の3冠馬(オール1番人気)。
そして史上9頭目のクラシック3冠を狙うロブチェン。
ホープフルS①(【2枠】4番・7人気=単勝19.8倍)
共同通信杯③
皐月賞①(2枠4番・1人気=単勝4.0倍)
ダービー①(【8枠17番】・1人気=単勝2.7倍)
神戸新聞杯①
菊花賞?
※デビューから全て松山弘平が騎乗。
ナリタブライアンと同じく8枠17番でダービー勝利。2歳GI勝ちというのも同じ。
というか、ほぼコントレイルの軌跡を追っている。東スポ杯2歳S①→共同通信杯③(東京芝1800M)の違いだけ。
重賞4勝していますが2着馬との差が、3/4・3/4・アタマ・ハナ。1番人気にはなると思いますが単勝1倍台にはならない可能性もある。
コントレイルが無敗のクラシック3冠を達成した2020年は、デアリングタクト(松山&杉山晴)も無敗の牝馬3冠を達成。
桜花賞①(5枠9番・2人気)
オークス①(【2枠4番】・1人気)
秋華賞①(7枠13番・1人気)
※デビューから全て松山弘平が騎乗。
桜花賞2着位置の8枠⑰でダービー制覇。
オークス1着位置の2枠④で皐月賞制覇。
松山&杉山晴コンビは牡牝3冠の大偉業なるか?
2020年の無観客競馬のやり直しをするんだろうなぁと漠然と思ってきましたが、最近はだいぶ懐疑的になってきました。。、
次回は3冠に挑んで敗れた馬の事を書きます。