私はよく
「きっと嫌われてる」
という思考のループに
ハマってしまうことがあります。

相手の表情がちょっと曇っただけで
「何か悪いことしたかな」
と一日中悩んでしまう。
そんな自分が嫌で、
さらに落ち込むという悪循環でした。
でも、
ある時気づいたんです。
私は相手の心を読める
エスパーじゃないということに。
そこで3つの質問を
自分にするようになりました。

①「これは事実?それとも私の解釈?」
相手が無表情だったのは事実。
でも「私を嫌ってる」は
私の解釈です。
②「他にどんな理由が考えられる?」
疲れている、
別のことを考えている、
体調が悪い...
理由は無数にあります。
③「もし親友が同じ悩みを話してきたら、私は何て言う?」
きっと「考えすぎだよ」と
優しく声をかけるはずです。

この3つの質問は、
私にとって
心の安定剤のような
存在になりました。
まだ時々
不安のループに
陥ることはありますが、
以前のように
一日中引きずることは
少なくなりました。
自分の思考パターンに
気づけるようになると、
不思議と心が軽くなっていくものです。

今では
「また考えすぎてる私がいるな」
と客観視できるようになり、
そんな自分も愛おしく思えるようになりました。