逃げられないお正月…社交不安症の私を苦しめる、親戚という名の試練 | 社交不安障害・豆腐メンタル・あがり症克服へのチャレンジ@うっちゃん

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生き辛い毎日だけど、それでも生きていかねばならない


お正月、

それは親戚一同が集う、

年に一度のビッグイベント。



しかし、

社交不安障害を抱える私にとって、

それは恐怖の始まりを告げる

ゴングでもありました。



久しぶりに会う親戚たちは、

笑顔で私を迎え入れてくれました。





しかし、

その笑顔の裏に隠された

「質問兵器」の存在に、

私はまだ気づいていませんでした…。



「うっちゃん、久しぶり!元気だった?」



優しい叔母の言葉を皮切りに、

地獄の質問タイムが幕を開けました。



「仕事はどう? うまくいってるの?」

「再婚はまだなの? そろそろいい人見つけないと…」



矢継ぎ早に放たれる

質問の数々。。。。。



まるで、

的確に急所を狙ってくる

熟練スナイパーのようです。



社交不安とあがり症の

ダブルパンチを抱える私は、

なすすべもなく被弾し続けました。



心臓はバクバクと音を立て、

手汗はダラダラ、

声は上ずり、

頭は真っ白。




笑顔で返答しようとするものの、

引きつった表情と

どもった言葉しか出てきません。



「だ、大丈夫…」

「ま、まだ…そのうち…」

と、

支離滅裂な回答を繰り返す私。



親戚たちの

「いい人紹介しようか?」

「お見合いしてみる?」

という追い打ちに、

もはや私のライフはゼロ寸前。





逃げ出したい気持ちを必死に抑え、

ひたすら耐え忍ぶ時間…



それは、まるで

永遠に続くかのような

5時間でした。



ようやく解放された時には、

身も心もボロボロ。




まるで、

フルマラソンを走り切った後のような

疲労感に襲われました。



しかし、

今回の経験を通して、

私はあることに気づきました。



それは、

どんなに辛い状況でも、

必ず終わりは来るということ。



そして、

何度失敗しても、

何度傷ついても、

立ち上がる力は

自分の中に必ずあるということ。



来年こそは、

もう少しスマートに、



そして堂々と、

親戚からの質問をかわせるよう、

この一年、

自分磨きに励みたいと思います。





きっと、

今年はもっと良い年になる。



そう信じて、

一歩ずつ、

前に進んでいきます!