社交不安障害・豆腐メンタル・あがり症克服へのチャレンジ@うっちゃん

社交不安障害・豆腐メンタル・あがり症克服へのチャレンジ@うっちゃん

生き辛い毎日だけど、それでも生きていかねばならない


社交不安障害を抱えていると、

どうしても「普通に振る舞えない自分」を隠すことに、

必死になってしまいます。

 

 




私も、他人の視線が怖くて、

常に「正解の表情」を探しては疲れ果て、

結局は一人でいることを選んできました。



豆腐のようなメンタルを守るためには、

殻に閉じこもるしかなかったのです。




しかし、ある時、

勇気を出して

自分の弱さをそのまま

他人に言葉にしてみたことがありました。



相手に引かれるのが怖くて震えましたが、

返ってきたのは、

「実は、自分もずっと同じだった」

という静かな告白でした。



完璧な自分を見せようとしていた時は、

誰とも本当の意味で

繋がることができませんでした。




けれど、

不完全で傷つきやすい「素の自分」をさらけ出した瞬間、

皮肉にもそこに深い共感と、

絆が生まれたのです。



強がっていた頃よりも、

今のほうがずっと、

心が安定しているのを感じます。





友情とは、

お互いの欠落を埋め合うことではなく、

お互いが抱える不完全さを、

「それもその人の一部だ」

と尊重し合うことで磨かれるものなのだと、

今の私は思っています。



孤独の先にあったのは、

同じ痛みを知るからこそ、

適度な距離感でいられる、

心地よい関係でした。





自分の弱さを認められた時、

人生の停滞は終わり、

本当の人間関係が動き出すのだと信じています。