"well"で"enough"な暮らしをデザインする
「ワタシのくらし」クリエイター
 
ロサンゼルス在住19年
 

 

そうなんです

 

 

 

ワタシね、数年前長女から

タイトル通りの言葉を言われたことがあるんです

 

 

 

 

「普通のママが良かった!」

 

 

 

普通とか当たり前って言葉が嫌いなワタシに

 

普通が良いなんて言うもんだから

 

 

まぁ当然のごとくキレましたけど

(ワタシもまだ若かった…)

 

 

 

 

 

その時の記事↓

文中のワタシの言葉づかいが

なかなかアグレッシブ

 

 

てか怖いよ!!!w

 

 

 

 

もう少し柔らかい書き方の方が

良くないか〜い、とも思って

記事を修正しようとも思ったけど

 

 

逆にあの時のそのまんまの気持ちが

この文章には載っているから

 

敢えて修正はナシにしますね

 

 

 

 

 

にしても怖い!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「普通のママが良い!」って

長女ルナに言われたのは、2020年1月のことです

 

 

 

あれから1年9ヶ月後の今。。。

 

 

 

 

 

 

 

見事「普通のママ」ではないワタシのことを理解し、

受け入れてくれました☆

 

 

パチパチパチーーーーッ

 

 

 

 

 

特別に何かをしたってことはなく

 

しいて言うなら

コロナの期間だったので

ずーーーーっと一緒にいたよね♫ってことくらいかな

 

 

 

 

 

四六時中、同じ家にずっと一緒にいたことで

 

イヤッというほど

お互いの価値観を

お互いがしっかり認識したよね

 

って思います

 

 

 

 

 

 

 

価値観って書くと大袈裟なんだけど

 

 

 

要は「何が嫌い」「何が好き」

 

 

 

ここを思いっきりぶつけ合ったって

言ったら分かりやすいかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこんな記事も生まれました

 

 

 

 

「ママの嫌いなとこ言ってみてよーー」って

娘たちに投げかけたら

 

意外や意外、出てきたよ!って話

 

(ほんの数パーセント

「そんなものないよ♫」っていう答えが返ってくる事を想像した自分が恥ずかしいわい!)

 

 

 

 

 

 

ワタシもね、正直

 

自分が普通のママらしくはない、ということ

 

超超超自覚しています

 

 

 

 

 

 

この前は

長女の彼氏と一緒に写真が撮りたい!!!って思って

 

ルナ・ワタシ・彼氏

この並びで写真を「旦那さん」に撮ってもらいました

 

なかなかクレイジー!

 

 

 

 

 

 

まぁそう思ってしまったんだから

しょうがない

(あ!しょうがいないって言っちゃった)

 

 

 

 

 

それを快く受け入れてくれたルナと彼氏に感謝です

 

 

 

後日談で

彼氏は「とはいえ、あれはないな〜」って苦笑いをしていたそうです

 

 

 

 

 

こんな事も

1年前だったら、ゼッタイにルナから反対されていたと思う

 

 

「普通のママならそんな事は望まない!」とか言われながら

 

 

 

 

 

 

 

ルナだけでなく

メイもコアも、ワタシが普通のママとは違うことを

充分に理解してくれて

 

 

だけど、それを今ではしっかりポジティブにとってくれています

 

 

 

 

 

 

なんならちょっと自慢げに

自分のお友達にワタシについて言っていることを先日聞いて

 

ちょっと嬉しくなったのです

 

 

 

 

 

 

それもこれも

あのコロナの期間に

 

ワタシが娘たちに対して

自己開示をしたからなんだよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話が長くなちゃうので

今日はここまで!

 

 

 

次の記事で

ワタシがどんな内容の自己開示を

娘たちにしていったかを書こうと思います

 

 

 

 

 

 

参考になったら嬉しいでーす!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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