『製品戦略』とは?



マーケティングにおける製品は物理的な実態を指すものではありません。
製品の使用状況や用途に応じて、顧客の感じる満足度やベネフィット(便宜)は変わります。

製品自体だけではなく、保証や配達、据付け、アフターサービスといった付帯的サービスも重視する顧客は多いですし、ブランドという無形のものに価値を見いだす顧客もいます。
このように製品というものを広く捉えることもできます。

つまり、『製品戦略』とは、製品特性(属性)に対して考える戦略のことを言います。



具体的には、製品が最寄り品の場合、消費者は購入に時間を掛けたがらない。ほとんどが一度購入して不満がなければ、同じ商品を購入することが多いため、他社製品への乗り移りが少ないのです。
そのため、マスメディアを通じた製品名連呼型の広告を多用したりするなど、とにかく一度使ってもらうための販促が重視されます。

逆にブランド重視の製品は、販売チャネルを極端に絞り込んで、高級品をアピールしたりします。





上記からもわかる通り、世間一般では当たり前の手法ですが、いちマーケティング手法として認識しているのと感覚でやっているのとでは、組織に対するノウハウの共有面で全く違います。
個人にとっては当たり前のことでも、一度皆の共通認識に落とし込み、会社の戦略(共有認識)としてアウトプットすることが大切だと思います。
この度、3月16日に祖父が93歳という生涯を終えました。

祖父と私は、産まれた月、日だけでなく干支も同じという不思議な繋がりがありましたが、亡くなった3月16日は、また不思議なことに妹夫婦に第2子が産まれた日と重なりました。


聞くところによると、子どもが産まれた一報を聞いたその約1時間後に亡くなったそうです。


戦争経験者であり、厳しい人ではありましたが、何か不思議な不思議なものを感じずにはおられないそんな雰囲気がある人でした。



田舎ということもありますが、ご近所の皆さまだけでなく、ご縁があったたくさんの皆さまに駆けつけてもらい悲しんでもらえたことは、祖父にとってなによりも幸せだったんじゃないかと思います。


これからは、祖父が大事にしていた『曲げない信念』を引き継ぎ、一歩一歩大切に頑張っていきます。

ブログという場所でご報告させて頂きましたが、あくまで個人的な決意表明とさせて頂きます。



平成22年3月22日
マーケティングをするに当たって、市場をセグメントする場合、細かくすればする程顧客ニーズに応えることが出来る。

しかし、度がすぎると生産やマーケティングコストが高くなり、結果的に製品価格が高くなってしまう。

このようなトレードオフの関係を解決する考えが、『マスカスタマイゼーション』です。


マス=大量生産

カスタマイゼーション=個別対応生産


大量生産の原理で生産効率を確保しながら、なるべく顧客ごとのニーズに対応しようという考えのことです。


具体的には、顧客ごとのニーズを聞く。その一方で、部品を機能ごとにわけ、できるかぎりの標準化を進めて行く。そして、注文内容の要求にあった機能のみを組み込んで製品化する。


外食産業のキッチンセンターや戸建て住宅のビジネスモデルがその考えを取り入れているようです。



この仕組みを作るのに、時間はかかると思いますが、今日のオープンソース化の流れをみると、定石になっているんでしょうね^^




iPhoneからの投稿
先日、関西勉強会2010に参加して、「継続は力なり」とのパワーを頂きました。
今はまだまだ小規模勉強会ですが、継続して少しでも多くの人に役に立つ勉強会にしていきたいと思います。
頑張るぞ~^^



さて、『朝カフェじあたまの会』の内容ですが、ビジネステクニックではなく、人としての『考える』基本能力を鍛える勉強会をコンセプトにしています。


進め方はいたってシンプル。
外資系コンサルの面接試験等でよく使用されている問題を各自15分(ビジネスケース系の問題から5分延長しました)で考え、その後、皆の考え方を話し合い共有するという内容です。

講師、受講生とかではなく、フラットな立場の勉強会なので参加しやすいと思いますので、ご興味がある方は遠慮なくご参加ください^^

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2010年3月19日(金)    AM7:00開始(AM8:00終了予定)

場所:スターバックス 肥後橋南店
http://www.starbucks.co.jp/search/map/result.php?storeId=0106〈=ja

持ち物:筆記用具
参加費:自分の飲み物代

参加希望者は、コメント or 直接メッセージください。
もしくは、Twitterでダイレクトメールをください。
https://twitter.com/afrobongo
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朝の時間を使って、地頭力(じあたまりょく)を鍛える。
それを繰り返す事によって、自然に問題解決力が身に付くっていいですよね。




当日の急な参加は、多分誰だかわからないと思いますので、必ずご予約お願いします。
※資料も用意しますので、そちらの都合もございます。
よくビジネス本などで、問題解決には、「WHY」が大切というのを目にすると思います。

つまり、「なぜ?」を問いかけるということなのですが、例えば『クレームが多い』という問題に対して、『なぜ、クレームが多いのか?』と問いかけて原因を探っていくわけです。


大手企業でもよく「なぜなぜ分析」などと言って使われている手法ですね^^


だいたい基本が5回繰り返すぐらいでしょうか。

問題⇒なぜ?⇒原因①⇒なぜ?⇒原因②⇒なぜ?⇒原因③⇒なぜ?⇒原因④⇒なぜ?⇒原因⑤



でも、ここで気をつけてもらいたいのは、無理やり直線的に原因を探らないことです。

よく、「5つも原因を探るのは大変」と言っているのを聞きますが、殆どは、原因①に対する原因②を探るような直線的アプローチだけをしているように思えます。当たり前ですが、原因を細かくすればする程、さらに細かくするのは難しくなるのですから「大変」になって当然です。
それを追求する時間と労力があるのなら、全く別の側面から考えるほうがいくらか効率的だと思います。




仕事をしんどくしないためにも、問題に対する考え方は一方向からではなく、多方向から見る癖をつけるようにするのが大切ですね^^