よくビジネス本などで、問題解決には、「WHY」が大切というのを目にすると思います。

つまり、「なぜ?」を問いかけるということなのですが、例えば『クレームが多い』という問題に対して、『なぜ、クレームが多いのか?』と問いかけて原因を探っていくわけです。


大手企業でもよく「なぜなぜ分析」などと言って使われている手法ですね^^


だいたい基本が5回繰り返すぐらいでしょうか。

問題⇒なぜ?⇒原因①⇒なぜ?⇒原因②⇒なぜ?⇒原因③⇒なぜ?⇒原因④⇒なぜ?⇒原因⑤



でも、ここで気をつけてもらいたいのは、無理やり直線的に原因を探らないことです。

よく、「5つも原因を探るのは大変」と言っているのを聞きますが、殆どは、原因①に対する原因②を探るような直線的アプローチだけをしているように思えます。当たり前ですが、原因を細かくすればする程、さらに細かくするのは難しくなるのですから「大変」になって当然です。
それを追求する時間と労力があるのなら、全く別の側面から考えるほうがいくらか効率的だと思います。




仕事をしんどくしないためにも、問題に対する考え方は一方向からではなく、多方向から見る癖をつけるようにするのが大切ですね^^