この4月より役員秘書から人事教育本部に異動となりました。

それに伴い、ブログ名も以下の通り変更致します。



『大阪のとある企業に勤める人事教育マンのブログ』




コロコロ変わってすみません^^

これからもよろしくです。
めまぐるしいスピードで環境が変化していっている日常は、非常に刺激的で大きな可能性とリスクが伴っています。

新しい変化においていかれないように企業内にその技術やツールを導入することは何処にでもあることだと思いますが、新しいモノを取り入れるスピードに企業内の運用(管理)する仕組みの整備が追いついてないことも多いのではないでしょうか。



このことは、企業内だけの話ではなく、もう少し大きな、ビジネス環境等の社会全体に関わる話でも現れています。



例えば、アマゾンによる「キンドル」

この出現により紙媒体を出版している会社も電子書籍対応をしなければ行けない状況になってしまい、その結果、紙媒体の書籍市場が電子書籍に替わられることになるかもしれません。このため、国内の大手21社が『日本電子書籍出版協会』を立ち上げました。


そして、グーグルによる絶版本の電子化・閲覧サービスなどの著作権の問題

エディと楽天ポイントの連携も楽しみですが、金融庁が神経を尖らせています。




良いものでもそれを使う側がしっかりとしなければ、良いところを引き出せません。
運用ルールを最初に決めてから導入すれば、手戻りもあまりなくなりますよ^^
【memo】


今日のマーケティングは、理論と実務が交差し、抽象化と複雑化が進んで分裂化の傾向にあるようです。

抽象化という面では、関係性マーケティング(過去記事参照)にみられるように、マーケティングがコンセプトかしており、市場分析や製品開発、販売に関する具体性が軽視されそうになる。

複雑化という面では、心理学や行動学の研究成果が市場調査やプロモーション計画の立案に応用されています。また、多変量解析のような数理的アプローチの導入も進んでいます。



マーケティング活動の基盤となる対象そのもの、つまり消費者のあり方も大きく変わっています。
ブログやツイッターといったユビキタスなコミュニケーション手段を使って、消費者は自ら多様で大量の情報を発信するようになりました。
これは、単に製品販売における口コミの重要性が増しているに留まらず、企業側が殆どの情報を占有していた情報の非対称性が崩れていっていることを現しています。




今後のマーケティングは、サステナビリティー(持続可能性)を考慮することが重要課題となっていくのではないでしょうか。






日経新聞に掲載されていた記事を抜粋しました。
ギリギリの告知です(汗) ⇒ 『朝カフェじあたまの会』



外資系コンサルの面接試験等でよく使用されている問題を各自15分で考え、その後、皆の考え方を話し合い共有するという内容です。

例えば、『日本全国に犬は何匹いるか?』という問題を論理的に解いて、その答えに至るプロセスを皆でシェアするという風です。


講師、受講生とかではなく、フラットな立場の勉強会なので参加しやすいと思いますので、ご興味がある方は遠慮なくご参加ください^^

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2010年4月2日(金)    AM7:00開始(AM8:00終了予定)

場所:スターバックス 肥後橋南店
http://www.starbucks.co.jp/search/map/result.php?storeId=0106〈=ja

持ち物:筆記用具
参加費:自分の飲み物代

参加希望者は、コメント or 直接メッセージください。
もしくは、Twitterでダイレクトメールをください。
https://twitter.com/afrobongo
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朝の時間を使って、地頭力(じあたまりょく)を鍛える。
それを繰り返す事によって、自然に問題解決力が身に付くっていいですよね。




当日の急な参加は、多分誰だかわからないと思いますので、必ずご予約お願いします。
※資料も用意しますので、そちらの都合もございます。
当社もそうですが、今のビジネス環境では新たな顧客を開拓するのが難しくなっていますので、既存顧客との継続的な関係を築いていく方向へシフトチェンジしています。


当たり前ですが、今まで既存顧客を大事にしていなかったという意味ではありません。
会社の戦略的方向性として、明確にするということです。

その明確化の一環として、当社では社訓の変更も行いました。




その顧客との関係(リレーションシップ)を重視するマーケティングを『関係性マーケティング』といいますが、その『関係性マーケティング』には、大きく2つの考え方(相手との関係の双方向性/長期的な信頼関係の構築)があり、目標は市場シェアの獲得ではなく、顧客内シェアやLTV(Life Time Value=顧客生涯価値)にあります。

これは、「いかにして多くの顧客を獲得するか」という考え方から「どうやったら自社製品のファンになってもらえるか」という考え方の転換になります。




その顧客内シェアを獲得する考えへの転換によって、プロモーション戦略における消費者行動のモデルも以下のように変わってきています。


 AIDMA(注意⇒関心⇒欲求⇒記憶⇒購入)モデル

  ↓

 AMTUL(認知⇒記憶⇒試用⇒使用⇒愛用)モデル



つまり、「顧客は育てていくもの」という前提のもと、長期的視点で顧客との関係をとらえていく考え方なのです。



さまざまな会社で「顧客との信頼を築きなさい」という叱咤激励が飛びますが、その信頼構築までのプロセスを上記モデルのように分解して手順化するのとしないのでは、組織力に大きな違いが出てきます。つまり、顧客対応のやり方を個人に丸投げするのか否かですね。

社員育成の面でも、手順化出来るところは徹底的にしておくと長期的視点で物事を考える上で役に立つだけでなく、効率的且つ効果的な育成に繋がると思いますので、忙しい中でもプロセスを洗い出すようにして下さい^^