最近は、“じあたま”の事ばかり考えているアフロです(笑)

さて、次回の朝カフェじあたまの会も「結論から」「全体から」「単純に」の思考をフルに使って朝から頭の体操をしちゃいましょう^^


内容は、いたってシンプル。
外資系コンサルの面接試験等でよく使用されている問題を各自15分で考え、その後、皆の考え方を話し合い共有するという内容です。

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2010年6月18日(金)    AM7:00開始(AM8:00終了予定)

場所:スターバックス 肥後橋南店
http://www.starbucks.co.jp/search/map/result.php?storeId=0106〈=ja

持ち物:筆記用具、電卓(あれば)
参加費:自分の飲み物代

参加希望者は、以下のURLから登録してください。

http://atnd.org/events/5200
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朝の時間を使って、地頭力(じあたまりょく)を鍛える。
それを繰り返す事によって、自然に問題解決力が身に付くっていいですよね。

地頭力って堅苦しいイメージがしますが、そんな事ありません。
というか、全く真逆のお気軽イメージで参加して頂ければ嬉しいです。
是非、お待ちしております。
新規事業では、その名の通り新規事業なので、従来のやり方が通用しないことが多いと思います。
その新規事業で重要なのが、「何をどうやって決めていくか」なのです。


先日、MBAについての記事を書きましたが、そのMBAが新規事業では威力を発揮します。

※MBAについては、リンク先の記事を参照
http://ameblo.jp/afrobongo/entry-10556068748.html


先ずは、「戦略」です。
他社とどう差別化するのかを決める必要があります。

そして、製品スペック、価格、プロモーション、販売体制といった「マーケティング」。

キャッシュフローを予測した事業採算性を評価する「ファイナンス」。

組織や人材配置・評価の仕組みを作る「組織管理、人的資源管理」が必要になります。



上記の新規事業に必要な「何をどうやって決めていくか」ということをMBAで教えているのです。


もちろん、既存事業の立て直し等にも役に立ちますよ^^
リーダーシップとは、神秘的なものではない。平凡で退屈なものである。その神髄は行動にある。





久しぶりにドラッカーの本を手にとってみた。
適当に開いたページに載っていた言葉が、上に書いたものです。


私自身は、別にリーダーになりたいと思っているわけではない。
正確には、リーダーという言葉に捕らわれて、そこを目指しているわけではない、というのが正しいかも。

でも、たまたま開いたページのドラッカーの言葉に勇気づけられたのも本当のこと。
企業活動において「戦略」という言葉を聞かない日は無いでしょう。
それぐらい、戦略というものが当たり前のものとして我々の企業活動に浸透している証拠です。


しかし、戦略って何でしょう?

戦略の定義とは?


正直、これが戦略だ!と自信を持って言える人はいないのではないでしょうか。
私も戦略というと、マイケル・E・ポーターの『競争戦略論』を先ず思い浮かべてしまいますので、その定義が基準になっています。
ですが、戦略の定義は、経営学者や経営コンサルタントによって様々なので、一概に言えません^^


例えば・・・


●いかに競争に成功するか、ということに関して1企業が持つ理論(バーニー)

●戦争の全体計画、戸別の活動方針、およびそれらの中での個別具体的行動(クラウゼビッツ)

●競争の発生する基本的な場所である業界において、有利な競争的地位を探すこと(ポーター)

●企業が複数の市場における活動を組立、調整することによって、価値を創造する方法(コリス&モンゴメリー)


なかなか微妙でしょ。


その中でも戦略の上位概念として「目的を達成するための資源配分の意思決定」とよく言われます。
企業の目的は「中長期の存続・成長」つまり、「継続的に利益をあげること」ですよね。

ということは、経営戦略の上位の定義としては、「継続的に利益を出すために、どのような分野にヒト・モノ・カネを資源配分するかの意思決定」になります。


この上位定義を前提に、自社のビジネス上の社会的地位や価値観などを加味して定義を明確にするのが良いのではないでしょうか。
MBAという言葉は、殆どの人が知っていると思いますが、その内容を詳しく話すことが出来る人は、正直あまりいないのではないのでしょうか。

MBA=Master of Business Administration

つまり、経営学の修士号のことです。

そして、MBAのカリキュラムの内容は、世界のどこでも通用する知識の土台として必要なものばかりです。



《MBAの一般的な必須科目》

 戦略論
 マーケティング
 会計
 ファイナンス
 人的資源管理
 組織行動
 オペレーション管理
 経済学
 統計学
 ビジネスコミュニケーション
 リーダーシップ
 意思決定論



MBAは、時として机上の空論だとか現場を無視しているとかいろいろ批判もありますが、上記でも述べた通り、MBAは、世界、つまりグローバル社会における経営にとっては、土台となる共通の指針なのです。


小さい市場だけで成り立っているときは、小さい組織の理論が通用していましたが、市場規模が大きくなり、競争が激しくなっている現在社会では、言葉と同じで経営の共通指針が必要になってきます。

それがMBAなのです。

近年は、アジアの新興国でも取得者が増大しており、日本を上回るほどなのです。



ちなみに、机上の空論とはいっても、市場や企業を分析するフレームワーク、組織やガバナンスに関する考え方、企業価値等を評価する基準、戦略的な意識決定のプロセスなのはケーススタディを通じて学びますので、決して的外れなことをしているのではありません。

まぁ、当たり前ですけどね(笑)