勝手に応援、関西学生アメリカンフットボール -28ページ目

勝手に応援、関西学生アメリカンフットボール

 関西地区で大変盛り上がっている学生アメリカンフットボールを、

勝手に記事にします。

偏向、誤り、思い入れ、多々あるかと、思いますが、どうかご容赦を!。

ワイルド・カード・プレイオフ
ジャイアンツVS@イーグルス
   20対23


 ジャイアンツもレギュラーシーズン後半怪我人だらけで
結構大変でした。
 で、プレイオフには、TEのショッキーも復帰で、ひょっとしたら
いけるかと、思っていたのですが、
 本人にとって生涯NFLの最終戦になったかもしれない、
バーバーの最終戦での走りもすごかったのですが、
プレイオフのこの試合もめちゃめちゃ走りまくっていました。


 イーグルスは、マクナブの怪我による途中参加のガルシア
なのですが、
所謂NFLでの豪腕パッサーというカテゴリーではないけれど
 49ersのころからNFLでは充分やっていけるだけのクイックネスを持ちあわせて
います。
 しかも、割と歳なのにこのクイックネスを維持しているのは、凄いかも?。
しかしこの試合の主役は、キッカーのエイカーズ。試合終了間際での決勝FGも含め
ぼっこんぼっこん蹴りこんでいました。

カウボーイズVS@シーホークス
    20対21

両チームとも割りと好きなので、どっちかが、

この後、見られないのは、ちょっと悲しいです。


 いやぁ、、最後にものすごいことが、起こりました。

私自身、ロモのファンブル癖は、知らなかったので、

それが、一番最後に出て、シーズン終わりとは、、、。


 パーセルズは、昔、ジェッツでキーションとも、丁々発止でやり合っていたので、

オーウェンスもどうにか、扱えるでしょう。

オーウェンズは昔は、プレイでも目立っている感じだったけど。

最近話題先行気味で、もっとプレイで目立って欲しい。

 

 シーホークスは、アレキサンダーとか、八ッセルバックとか、居ないときは、

大変だったけど、二人が返ってくると、タレント的には、かなり上のチームです。


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ジェッツVS@ペイトリオッツ
   16対37

ジェッツが、レギュラーシーズン終盤に追い上げプレーオフ参加争いをしていると聞いて、

ジェッツってマーティンが居ないのに、どうやって勝っているの??

って思っていたのですが、

 やっぱりペッツには、かなわなかったか、、。

ジェッツは、もうちょっとデフェンスが、頑張ってあげないと、

あのオフェンスでは、ちょっと苦しいですね、、。


 ペッツのブレイディは、負けたりしているときは、

ちょっとプレーが投げやりになって、雑になるんですね。

この試合では、丁寧に、右のCBのクッションとタレントの差をついていました。

 基本的に、10ヤード刻みで攻めてくる(5ヤード刻みか)

刻みオフェンスなので、丁寧に出来ている時は、いいですね。

でも、ダイナスティって言われている時からですが、

もうちょっと、オフェンスのパーツにお金をかけて、補強してあげて欲しい。



チーフスVS@コルツ
   8対23


 この日、マニングは、実は、殿、ご乱心というか、

インターセプトが多く、乱調でした。


 真の勝利の立役者は、ダメだだめだと、言われてきた、

コルツの守備陣と、ルーキーRBのアダイ。

 コルツ守備陣が、KCのジョンソンを完全にシャッタウトしました。

又、ジェームズ脱退後のローズとアダイのスターター争いも

 アダイで決まりか!?。

コルツは、TEのクラークが帰ってきていたのも大きいですね。

レシーバーのトップ2は、健在でも、ストークリーと、

クラークがいないと、流石のマニングもちょっと大変そうにしていたので、、。

 三人目のレシーバーを確保するため、プロールをとってきたりしてましたから、、。


KCは、QBがヒューワードにしろ、グリーンにしろ、

ジョンソンのランがあっての、オフェンスなので、ああいう風にデフェンスされると、

ちょっと、、て感じでしたね。

えびすボウル 2007/1/8(祝)


関西学生all star VS X league west all star
          17対28


 MVP 高田選手(松下電工)
 MIP 中川選手(龍谷大学)
 最優秀攻撃選手 高橋選手(アサヒ飲料)
 最優秀守備選手 加藤選手(アサヒ飲料)

先走って、去年もう記事にしてしまったけれど、

えびすボウルが、開催されます。

以前から、4回生を中心にしたオールスターゲームは、

関西代表と関東代表が試合をしたり、行われていました。


 4回生のみなさんに、ご苦労様とよく頑張ったねの、

意味をこめての試合です。


 えびすボウル

2007/1/8(祝)@王子スタジアム

kick off at 13:00

です。

前売り1200円 当日1500円です。

チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q 合計
オンワード・スカイラークス 13 7 3 7 30
法政大学 13 7 3 6 29

 2007/1/3@東京ドーム

オンワード・スカイラークスVS法政大学


 一応、テーマは詳報でUPしますが、

今回は、簡単に、、、、。


 事前のメディアを含めた、下馬評は、

社会人のオン・ス(以下、オンワード・スカイラークスは、オン・スに略)

が、有利というもの。

 別に対戦する各ポジションの優劣できちっと、戦力分析した

というより、なんとなく社会人のレベルの高さでオン・スが有利と

判断している感じですね。

私も大体同じ。

 

 1Qの最初のオン・スのリターンでリターンTDとなり波乱の幕開け。

この後、1Qは、一発TDで得点を取り合う、点の取り合い(乱戦模様)

になるのですが、

 法政のオフェンスに対する、オン・スのデフェンスは、3-3-5のニッケルが、

メインでした。一応、法政が、4ワイドの時は、これで主に、対応していました。

 しかし、ダウンの残りヤードに合わせてラッシュの人数とダウン・ラインメンの数は、

適宜変化させていました。私の試合前の一番の心配事は、法政のパスプロで

ここが、ボコ負けすると、法政が大敗するかもと、一人勝手に心配していました。

 それが、、、。

一応、ボコ負けって感じでは、なかったのですが、

ライン戦は、基本的にオン・スが、勝っていました。じゃあどうして獲得ヤードや

点数は、互角なのかと、いうと、一対一で選手が、対戦する局面では、

若干ですが、スピードで法政が上回っていました。

 で、特にボール・キャリアーになることの多い、戸倉、菅原、丸田、渓本君、

あたりは、それが、顕著でした。

 オン・スとしては、あれ?当り勝っているのに、なんで、プレーが進むんだ?とか、

勝っている感じなのに、コントロールできないなぁとか、思っていたはずです。

 これが、法政のオフェンスとオン・スのデフェンスの主な力関係でした。

これは、実は、ずーっと試合全般概ねこの状況でした。

最後4Q後半は、ちょっと違いましたけど、、それは、後で書きます。


  一方のオン・スのオフェンスVS法政のデフェンスですが、

こっちは、法政4-3の通常のデフェンスで守っていました。

 こちらも、ライン戦は、4分6ぐらいで、オン・ス優勢でした。

上記した法政のオフェンスとオン・スのデフェンスのライン戦と同じで

当り勝っている、オン・ス。走り勝っている、法政といった感じでしょうか。

この当り勝っている、オン・スがどうして有利にどんどん点を取っていく展開にならなかった

というと、これは、試合展開が、物凄い点の取り合いになり

オン・スが、あんまりランをチョイスしなかったからだと、私は、見ました。

関西の感覚だと、ランが出ることほど、勝利に繋がるものはないと、言う感じになるのですが、

 ランを出して、ゲームそのものを、コントロールというより、

この試合は、兎に角、スコアリングだと言う感じでした。

 この1Qでの点の取り合いとハイスコアリングの展開で

兎に角お互いにボールコントロールよりスコアリングだと

なり、ランをあまりコールせず、パスで勝負する展開になりました。

 これは、普通逆なのですが、実は、法政のペースにオン・スが、

はまっている気が見ていて私は、ずーっと思っていました。


20-20の同点で

ハーフタイム。


 後半ですが、オン・スの後半最初の1シリーズ目ですが、

体型をショットガンからセットバックにしてランを中心のオフェンスを試みていました。

 これは、2Qの終わりが実は伏線で、時計をエクスパイアするため、

オン・スが、ランをちょっと多めにコールしたところ。

割とゲインしました。それと、やっぱりハーフタイムでの作戦修正で

なんぼなんでも、もうちょっとゲームをコントロールしないとやばいと思ってのでは、ないでしょうか。

 しかし、このシリーズも、法政の頑張りや、パスの失敗もあり、

止まります。で、ちょっと芽生えた感じだったラン・オリエンテッドの方針もここで

ストップになりました。

 後半は、前半に比べると、ロースコアの展開となるのですが、

これは、ランが多くなったというより、お互いのパス・オフェンスにデフェンスが、

対応できるようになり、お互いでパスに関しては、守れるようになった

所為で点数が、あまり入らなくなりました。

 オン・スのプレーコールの変化があまり無く、スコアリング勝負になったもう一つの

原因も3Qから、4Qの頭にかけて、法政がリードしたというのも、ありますね。

 この後、もし、法政のランが出てボールコントロールできていれば、

たとえ6点差でも、法政が勝利したかもしれませんが、

主にゲインしているのが、ランでは、菅原君のスクランブルとパスでは、

特に、QBのスクランブルは、オフェンスとしては、奥の手なので、

ゲインしても、あんまりそこからプレーを派生させて展開できません。

時間を有利に消費することは、できませんでした。

 この後、オン・スが、TDを決め、TFPも成功し一点差で逆転。

ここからの、オン・スのボールコントロールが、凄まじかったです。

というか、ライン戦では、走り負けているかもしれないけど、

あたりは勝っていたので、中央のランは、ズビズバ出ていました。

それと、社会人は、スタミナ対策のため、10年位前からですが、各ポジションを

ワークシェアリングみたいにやりくりしています。

 これが、15分計時というのもあり、出ずっぱりの法政の選手に比べて、

本来逆であるはずのスタミナ勝負が、正反対に結果として出ました。

 最後のシリーズの見え見えのランが全く止まらなかったのは、

実は、最初からライン戦では、当たり負けていのと、

法政の選手の疲労困憊が原因ですね。

 菅原君をはじめとする、法政のオフェンスには、ボールは、結局回って来ませんでした。


冷静にライン戦だけ見ると、

勝手にオン・スが。、法政のオフェンス展開にお付き合いしていた感じで、

最初からもっとランをコールしていたら、4Qの最後のドライブみたいになってのになぁ

と、関西のファンである私は、思っています。

(それに、ゲームプランとしても、オン・スとしては、二人の優秀なRBをもっと使うべき)

ライン戦で当り勝っているのに、ランをあんまり多くコールしなかったのは、

ゲーム展開もありましたがなんとなく法政にお付き合いしていた感じですね。

じゃあ、かといって、法政のオフェンスが、一発ゲインばっかりで

全くダメな、オフェンスだったかというと、決してそうでもなく、

 点を何点とったかで、勝敗が決まるのがアメフトですから、

スキルポジションのタレントにボールを多く持たせる

法政も、立派なゲーム展開です。

 ライン戦で負けていたのに、あそこまでゲームメイクできたのは、

スキルポジションにタレントが揃っていたからです。


 最後の疲れきっていた法政のデフェンスの選手をみて

アメフトに対する真摯な態度を見た感じで、

逆にすがすがしさすら、感じました。

第60回 ライス・ボウル
2007/1/3(水)@東京ドーム
法政大学VSオンワード・スカイラークス
(一塁側) (三塁側)

kick off at14:00


もう、関西学生アメフトのチームは出てないのですが、
(今年は、高校から、社会人まで全部関東のチームが勝ちましたね)
 一応、見所とかを、、、、。


 基本的には、社会人が有利かと思います。

 関西の私なんかからすると、
関西の社会人には、松下電工という物凄いデフェンスラインを擁する
チームがあります。
今年もその充実ぶりは、物凄く、TD誌では、今季より、そのすごいタレント層
のなかでも、頭角を表しメキメキ活躍しだした
松本選手が大きく扱われていました。
 その、電工さんのDLをねじ伏せた、鹿島は、なんてすごいんだ、と。
で、その鹿島をねじ伏せたのが、オン・ス。
関西のファンとして電工さんを一つの比較の指標として見ると
オン・スのすごさは、計り知れません。
 これは、まぁ、関西のアメフト・ファン(真のアメフトファンだと、みんな思っています)
の一種の愚痴ですね、、。

 オン・スは、控えの選手まで含めて、all japanクラスが、軒並み、
名前をそろえています。
選手の交代が自由なアメフトのルールを利用して、社会人は、スタミナの不足を
一つのポジションを時々、交代しながらやりくりしています。
で、そのとき出てくる控えの選手が、全然控えになっていない。
そんなすごさです。

 オン・スのスタートQBは、帝京大卒の小島選手。
彼は、大学時代から、アスリートで鳴らしショットガンで投げてよし、走ってよしで
帝京大のオフェンスを一人で背負っていました。社会人になってから、
名前を聞かなくなったなぁと、思っていたのですが、
今季は、めちゃめちゃの充実振りで、オン・スを引っ張っています。
社会人の決勝では、ちょっとめちゃ投げしてオフェンスのリズムを狂わして
鹿島に迫られた時もありましたが、オン・スも法政と同じ、タレントの長所を
生かすのびのびフットボールなので、あれぐらいのパフォーマンスが丁度いいですね。
 それと、二人のエースRB。杉原選手と杉澤選手ですね。
サイズも名前も走りっぷりも似ています。
レシーバーでは、法政OBの福田選手でしょうか、WRであのサイズであのキャッチ力
スピードは社会人になって、ちょっと落ちたかもしれませんが、
すらっと背の高いレシーバーは、一つの理想ですね。
後、立命OBでルーキーの大滝選手が、いるそうですね、、。
OLでは、畠山選手。もう看板ですね。
 デフェンスでは、LBの水戸部選手を河口さんが褒めていました。
(デフェンスは、簡単ですいません)


 一方の法政ですが、
こちらも、兎に角タレント力の長所を生かすのびのびフットボール
長所は、みんな判っていると思うので、どういうときに、関学につけこまれた
というか、追いつかれたかというと、、。
オフェンスのすごい三人(菅原君、戸倉君、丸田君)が活躍しボールを回せているというか、
そんなときは、なんでもないのですが、
雨が強くなって、菅原君のパスが、ちょっと滞った時に、
関学デフェンスに止められていました。
実は、甲子園ボウルの日恐らく、菅原君は、そんなパスが絶好調って感じじゃなかった
と思います。それに後半は、物凄い雨風だったので、それもあり、パスは、7割ぐらいの出来
だったかもしれません。
 セオリーからいうと、ランからとめるべきですが、
パスをとめるほうが、楽かもしれませんね。
(逆に、ランをとめて、パスを剥き出しにさせて勝負するかもしれません)
 後、実は、法政のオフェンスラインの弱点をスピードに関学は振り回されていて、
上手く利用するというか、つけていませんでした。
の辺が、この社会人相手のライスボウルでは、ちょっと不安です。
ずばり言うと、パス・プロが。
ライン戦で、不利だと、殆どダメかもしれませんね。
一番の心配はオフェンスラインです。


 法政は、兎に角走り回って、スピードで振り回して欲しいですね。
立ってスタンディングでのプレーが多くなりそれで勝負となると、モロにサイズ差が、出て大変かと。

えびすボウルが、来年行われます。


2007/1/8(月・祝)
えびすボウル@王子スタジアム
 kick off at13:00
関西学生all star VS X league west all star


多分、観戦は、激寒っだと、思います。

(実は、プレーヤーヤ、チアも)

暖かくなる準備して見に行きましょう、、、。

またもや、遅れましたが

 2006関西学生アメリカンフットボールリーグDIV.1のBEST11が、

監督会議および関西運動記者クラブアメリカンフットボール分科会総会

にて決定いたしました。

そのメンバーです。


OFFENSE
Pos. No. 名前 大学名 学年
OL 52 谷口 祐二 立命館大学 4年
OL 50 生田 賢三 関西学院大学 4年
OL 64 島田 慶一 同志社大学 3年
OL 71 白水 大介 関西学院大学 4年
OL 65 田中 拓朗 神戸大学 4年
WR 11 前田 直輝 立命館大学 3年
WR 24 大園  樹 神戸大学 1年
WR 91 萬代 晃平 関西学院大学 3年
QB 8 村上 靖知 同志社大学 4年
RB 26 松森 俊介 立命館大学 2年
RB 39 高松 智久 京都大学 2年

TEは、誰が、選ばれるのだろう?と思っていましたが、

関学の韓君か、大産大の春田君!?あたりか、

と思っていましたが、選ばれずWR3人のスリーワイドの

フォーメーションみたいです。

 バックスも、恐らくサイズから、いって高松君が、

FBだと思いますが、これだと、Tフォーメーションですね、、。



DEFENSE
Pos. No. 名前 大学名 学年
DL 97 高山 直也 近畿大学 3年
DL 90 和久 憲三 関西大学 4年
DL 93 早川 悠真 関西学院大学 2年
DL 59 桂木 悠斗 京都大学 4年
LB 44 橋本 享祐 立命館大学 4年
LB 53 柏木 佑介 関西学院大学 4年
LB 97 國方 雄太 関西学院大学 3年
DB 4 河村 崇之 立命館大学 4年
DB 23 長谷川 弘記 関西大学 4年
DB 13 山本 周平 関西大学 4年
DB 14 藤本 将司 立命館大学 4年


デフェンスは、関学の国方君が、LBで選ばれていますね。

関大の長谷川君も、よくインターセプトしていた気がします。

同大の藤本君は、ノーマークでした。


SPECIAL TEAM
Pos. No. 名前 大学名 学年
K 6 浦  正樹 同志社大学 2年
P 21 山本 貴士 同志社大学 4年
Returner 16 永川 勝也 関西大学 2年


スペシャルチームで、関大の永川君が、選ばれているのは、嬉しい!!。

何本、リターンTDと、ビッグリターンをしたことか、、。


かなり遅れましたが、japan X bowlの

結果を、、、、。

finalの決勝です。

 これ、甲子園ボウルの前の日にあったのですが、

アメフト・ファンには、ちょっと過酷なスケジュール。

以前、東京スーパーボウルって、言っていたころは、

平日の夜にやっていましたが、、、。

 どっちかいいかは、微妙。

高校の決勝もあり12月は、意外と過密スケジュールです。


チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q 合計
オンワード・スカイラークス 3 14 0 7 24
鹿島ディアーズ 0 7 14 0 21

 ご覧のとおり、オン・スが勝ちました。

関東のチームとしては、保守的な鹿島に

元京大の割と保守的な森さんがヘッドになって、

どうのこうの、と書きましたが、どうなりましたやら、、。


 ゲーム当初から、ライン戦は、オン・スが、割と押ていました。

鹿島は、保守的と書きましたが、あれが、関西では、当たり前のフットボールスタイルです。

二部でも三部でも、概ねあんな感じでやっています。

基本となる、ラン・プレーがいくつかあり、それでゲームを支配しようとします。

 そのランに対応してくるデフェンスの動き利用して、大きくゲインする裏プレー

(それが、ランの時とパスのときと両方あります)

 が、既に用意されていて、相手のデフェンスの食いつき合わせて、

コールして、スコアリングするための一発ゲインとか得ます。

又、この裏プレーが、上記の基本となるランニングプレーへのデフェンスの集中を

緩和させる意味合いもあり、これで、ほんの少しオフェンスが、イニシアティブをとり

ながらゲームを支配し、どちらかというと、先行逃げ切りで

試合を展開していきます。

 この考え方で鹿島もやっていますが、

ライン戦も不利だし、点差でも負けてて、キャッチアップしなければ、いけないので、

予定より、進むことを、優先させなければ、いけないので、

鹿島としては、実は、けっこう点差以上に大変なゲームだったと、私は、見ました。

 森さんが、オフェンスもコールしていたみたいですが、

あんまりでないランニングプレーの代替補完として、三歩のショートパスを

使ったり、苦肉の策が、随所に垣間見れました。

 鹿島が、最後のドライブでFGを蹴って外れて、負けるのですが、

テレビ放送では、解説の河口さんが、鹿島は、よくここまでゲームを持ってきた

と、言っていたのが、一番よくこのゲームを表しているかもしれませんね、、。